陳情令12話。
岐山温氏の訓学に召集を掛けられた
それぞれの世家の面々。
藍湛の
様子がおかしいことに気づく魏嬰。
だけど、江澄にも止められ
声を掛けるタイミングがない。
なので魏嬰、一計を案じる。
温晁を怒らせるため、
言うことすべてに
わざとふざけて返す魏嬰。
(多分腹いせもあるねw)
もちろん温晁は挑発に怒り
自分に反抗的だった
魏嬰、藍湛、金子軒に
まさかの糞尿を運ばせる罰を与える。
(?!)
魏嬰の考えは
なんとかして藍湛と話すことだったけど
これは予想外💦
『(藍湛ごめーん)』
申し訳なさそうに藍湛を見る魏嬰w
『(……。)』
でも藍湛、
こんな物腰が美しいのに
そういうのあんまり動じない。
金子軒は動じてたけどw
(あ、観てたアタシも動じましたw)
なんとか藍湛と話す機会が出来た魏嬰。
でも藍湛、何も話そうとしないし
なにかに耐えている様子。
そして、
それを見逃さない温晁。
ってか狙ってた(-ω-)
魏嬰は鞭で
二度も叩かれることを良しとせず
掴み返し、
またそれにイラついた温晁と
一触即発。
部下に魏嬰を縛りあげさせると、
上へ引き上げ、
そこを鞭で打とうとしたところで
とっさに助けに入った
藍湛が足を打たれる…。
跪く藍湛を見て
卑怯者と怒り出す魏嬰を
温晁がもう一度
鞭で叩こうとしたとき。
怒りに満ちた顔で鞭を掴み、
奪い取る藍湛。
金子軒も流石に温晁に
いい加減にしろって
魏嬰のために怒鳴ってた…(*´ω`*)
でも、このあと
魏嬰にはまさかの懲罰が…。
その後
なんとか懲罰から無事に帰った魏嬰。
その時の
この3人に笑顔に癒されるのでした。
藍湛も
なにか頑なに耐えて、
魏嬰と話そうとしなかったけど
でもとっさに
魏嬰を助けてくれた。
少しずつだけど
着々と近づいて進展してる
二人の距離。