『お前が温氏の奴らを守ろうとしたら 俺がお前を守れなくなる。』 『守らなくていい…捨ててくれ』 お互いの道が違えた瞬間。 小さい頃 魏嬰を守ると約束した江澄。 ずっと3人一緒に美しい蓮花塢で。 ずっと一緒に 居られると 思っていたのに…。