タイトル間違ったかw
今日もふざけてます(;^ω^)
陳情令6、7話。
冷泉から何かに引きずりこまれ
泉の奥に滑り落された魏嬰と藍湛。
落ちた場所は
氷の洞窟、寒潭洞。
藍湛が前に出てよく見ようとすると
泉のほとり、中央に
藍氏の琴が置いてある。
で、奥に進もうとすると…、
自分をすり抜けた琴の衝撃波が
後ろから追ってきた魏嬰を
吹き飛ばした!
『!?』
藍湛も驚いたけど
魏嬰も心の準備できてないから
受け身も取れずふっ飛ばされる。
そして魏嬰が
そこから少しでも動こうとすると
何度も衝撃波が襲ってくる💦
とっさに藍湛は
避塵を魏嬰の前に飛ばし衝撃波から守る。
やっと立てた魏嬰が視線を巡らすと
ウサギが抹額を付けてるのが見えた。
『藍湛!抹額貸して!』
(またお前w)
と思ったら、意外に素直に抹額を外し
自分と魏嬰の腕に巻いて繋いだ…!
おお…。ジーザス…。
魏嬰嬉しそう(*´▽`*)
↓↓↓
やっと二人、琴の前に辿り行き、
藍湛は琴の前に座り、
問霊を始める。
そして出てきたのは
藍氏初の女性宗主
藍翼だった。
(美しい…)
自分がしたことに責任を感じ、
死んでなお霊力だけで
100年も陰鉄封印してたって。
ウサギさんと(´;ω;`)
で、藍翼さん
魏嬰のお母さんの師匠、
抱山散人と知己だった…。
運命だねこれは。
藍湛と魏嬰がねw
抱山散人カッコイイし
蔵色散人と暁星塵の師匠だし。
で、藍翼のキック
めっちゃ足上がってて驚いたぜ。
どちらかというと
藍翼は魏嬰と似てるね。
抱山散人は藍湛で。
藍翼も
知己の孫弟子の魏嬰を
気に入った様子。
(現藍氏第二公子の未来の嫁です)
二人に陰鉄とウサギを託し
消えていくのでした。
(ご先祖様への挨拶を済ませて)
やっと寒い寒潭洞から出た二人。
てか飛び出たw
勢い余って盛大に二人で地面に転がる。
って、
藍湛顔上げてビックリ!
魏嬰乗っかってるし
顔チョー近いしw
だってほら
抹額で繋がってるからね!☆
魏嬰はもちろん
全然気にしてないw
江澄と温情に
(朝帰りの現場を)目撃され
無邪気にそれに応える魏嬰。
(可愛い)
藍湛、
いつまでも乗ったままの魏嬰に
早く退けって怒るけど
あ~ごめん!って魏嬰w
藍湛のドキドキ感じてない(;^ω^)
軽快に江澄と温情に嘘つくと
振り向いて悪びれなく
藍湛にニッコリ目くばせ。
また二人の距離が縮まり、
秘密の共有まで✨
どこまでも忘羨は
運命の人なのですね・・・。
(*ノωノ)オオ、ジーザス…
で、結局
魏嬰と藍湛を泉の中に
引きずりこんだのって何かな?
陰鉄に触発された
河童とかかな?w