陳情令 7話。
座学が終わり
雲深不知処での最後の夜。
学友全員で天灯を上げることに。
魏嬰
『生死を共にした仲なんだから
藍湛、一緒に天灯を上げよう!』
って誘ってみる。
でも、やっぱりツンツン藍湛なので
『一人がいい』って
そっこー魏嬰断られるw
でも。もう魏嬰は、
藍湛の好きなものを
ちゃんと抑えてるから(*´ω`*)
そう。
ウサギであるw
藍湛ちょっと笑顔出ちゃったw
『あ、藍湛笑った!(≧▽≦)』
『!!』
笑顔を見過ごさない魏嬰。
(いま地雷踏んだ音がしたw)
『!!?』
指摘されて驚いて
慌てて避塵を
魏嬰に向かって抜こうとする藍湛。
(藍湛恥ずかしさが増すと
避塵出るから分かりやすいけど
刃物は出しちゃダメw)
慌てて後ろに下がった魏嬰、
聶懐桑にぶつかり
あらら。
高級紙で作った天灯
燃やしちゃった(;´∀`)
天灯は空に舞い上がり
忘羨の同じ願いを乗せて
上へ上へと昇って行く。
『この魏無羨が一生悪を挫き
弱きを救えるように』
二人の
願いが
届きますように。