何度も読み返している 小野不由美氏の小説です。 何度読み返しても面白いと 夢中になれる本です。 泣けるし 引きこまれます。 一度読んだ小説を 読み返すことなんて殆どないけど これだけは読むたびに感動がある。 専門用語的な漢字がたくさん出てくるけど そこはほら フィーリングでなんとか(゚∀゚) そしてイラストがいい。 山田章博氏の絵はずっと見てられます。 アニメもありましたが アニメだけの新しいキャラに納得出来ず 見てませんでした。 でも声優がついてるのはいいよね~