弟の気持ちの翻訳で、
右に出る者はいない沢蕪君が
魏嬰のもとに来て
弟がどれだけ心配してるか伝えてくれた。
素直になれない魏嬰はその場を去るけど、
師姉には
『人はなぜ誰かを好きなるの?』
とまさかの(恋愛)相談…(*'▽')
さりげなく藍湛のこと気になってる告白…
してるね?w
師姉が嬉しそうに
『好きな人が?』
って言うのを
違うって慌ててて誤魔化して、
『人を好きになり過ぎて、縛られたくない』と。
魏嬰らしくて好きな場面。
藍湛との関係に少し溝が出来た気がしたので
繋がってる二人に安心したのでした。(日記)
ってか
3歳から1歳に格下げされる羨羨ってば(;^ω^)w