天官賜福のGIFがいっぱい。
前見た時より増えててビビった。
この数…!
放送してる間に
まだまだ増えるみたい。
使いたい…(*´ω`*)
でもgooブログには
貼り付けられなかったので
ちと残念(´-ω-`)
けど、amebaブログには
貼り付け出来るみたいだから。
ちょっと引っ越し考えたよw
話変わりまして、
『天官賜福 百無禁忌』
という言葉、
響きがとても好きです。
百度翻訳だと
天の役人が祝福する
タブーはありません。
で、Google翻訳だと
天の公式の祝福、
タブーなし。
要は天から祝福を受けた神は
何でも許されるって事でいいのかな。
花城(三郎)は
天界に相対する者で
天界のすることが
すべて正しくて
いい事だと思っていない。
天界が何かをして、
何か隠している?
三郎も謝憐も知らぬ間に
裏でうごめく何かに
煮え湯を飲まされていたのだろうか…。
っと、これはまだ勝手な解釈なので
これからの展開が楽しみです。
ちなみに調べてたら
こんな言葉も出てきました。
『天官賜福 紫微鑾駕』
今は分からないけど
沖縄では、家を建てるときに
建築儀礼のひとつに「棟上げ」があり
棟木にこう書いたとか。
幸福を運び、家を守ってくれる神。
元はやはり中国から。
『天官賜福』
天の支配者が福を授ける。
『紫微』
道教では、
北極星が神格化され
『北極紫微大帝』
と呼ぶそう。
『紫微』は
北極紫微大帝が住む
紫微宮から。
道教の最高神、
玉皇大帝の弟。
『鑾駕』
天帝が乗って来られる駕籠の事。
6話で三郎が指さしたのも
北極星。
なにか意味があるのかな。
あ、言葉足らずとか
間違いあったらごめんなさい💦
どうあがいても
適当な時は適当なので(;´∀`)
道教を調べ始めたら
馴染みの深い『封神演義』まで
飛んでったオイラ。
結構、話、エグイ時もあるけど
好きでした。
魔道祖師でいう『道侶』
忘羨ですけど。
道教でいう夫婦の事っていうの。
なんかいい。
道教、
一つ一つ奥が深いなぁ。