陳情令11話。
清河で聶明玦から
岐山温氏からなんらかの
良くない動きがあるかもしれないと言われ
急いで雲夢へと帰路につく魏嬰と江澄。
雲夢の波止場に着き
街の人たちに暖かく迎えられる中
商人に変わったことはないか話を聞くと
小さい仙家の者が
雲夢に身を寄せに来たとのこと。
そして屋敷では
二人が帰ったことを聞いて
喜ぶ師姉の姿が(*´ω`*)
で、魏嬰と江澄。
何より先ずは
江楓眠への報告と謝罪。
二人で反省会w
『父上からなにか罰を受けるかな?』
怒られたくない江澄w
『う~ん、仕置きは、まず間違いない』
うだうだしてる魏嬰w
『お前が黙って出て行かなきゃ
俺も捜しはしなかった!』
うん。でも魏嬰の事心配で
捜しに出ちゃったもんねw
『全部俺が悪い~。
仕置きは全部俺が受ける~。』
うだうだ魏嬰その2w
『なんの因果でお前と兄弟分に?』
江澄も愚痴が止まらないw
『悪かったよ~そう怒るなって~
来世でもいい兄弟分でいようぜ~』
江澄の肩の上でこちょこちょする
甘え上手な魏嬰w
『よせ』
って江澄に手を払われたとこでw
江楓眠登場。
慌てて背筋を正す二人。
でも江楓眠
『二人とも無事だったか?』と
二人を心配してました(ノД`)
そして師姉登場。
我先に師姉のもとに掛け寄る二人w
二人で
一生懸命小競り合いながら報告w
今日あった出来事を
一番乗りでお母さんに話したくて仕方ない
小さい子みたいで可愛いw
『師姉、俺が恋しかったはず。
ちょっと痩せちゃったね』って
口がうますぎる魏嬰に
思わず笑ってしまう師姉(*´▽`*)
師姉の前であんまり調子がいいから
『恥を知れ』って江澄w
んで、
そんな子供たちを
暖かく見守る江楓眠(*´ω`*)
この回
雲夢江氏ほんわかタイムなんですが
この後、怖いあの人が登場💦
虞夫人の話、長くなる上
ちょっとアタシ萎縮しちゃうので(?)
お母さんの話はまた
ちゃんと別記事で改めて~(;^ω^)