陳情令13話。
温晃の命令で
暮渓山での妖獣探しへ。
藍湛は足に傷を負ったまま
歩くのもツラそう。
(+o+)っていうか、
骨折してるのに歩けるのは
藍湛の精神力スゴイ…。
岐山へ来た時にはもう骨折してるわけで
足を引きずり始めたらもう…。
考えるだけで痛い(+o+)
そんな藍湛を気遣い
どうにか手助けしたい魏嬰。
『何事も無理はよくない。
おぶってやる』
と魏嬰が申し出るも、
そこはツンツン藍湛なので
素直に『うん』とは言いません。
けど、
ここで少しでも休ませたいと
紙人形を使い、
コッソリ温情に頼みごとをする魏嬰。
そして、川のほとり。
藍湛を
なんとか休ませることに成功し
頑なだった藍湛も
自分のために水を汲みに行った
魏嬰の後ろ姿を見ながら
少しホッとしたよう。
13話
『二人だけの夜』
陳情令初めて観た時
このタイトルにワクワクしましたw
期待通りだったw
前知識なく
アニメより前にここ見てるから
いや~早く原作読みたくて
仕方なかった思い出。
『おぶってやる』というフレーズは
後々に繋がる大事な言葉✨
で、この回
忘羨的にとても大事な回なので
ちょっと刻んでいきますw
一回だと長くなりそうなので
今日はとりあえず魏嬰が
洞窟の入り口見つけたとこまで。
金曜日
アタシの体力も気力もない上、
缶チューハイ吞んじゃったのでw
魏嬰、感が良すぎる~。
(そういうとこ好きw)
全体を見て、違和感を感じ
気づいちゃうんですねぇ。
温晃大喜びしながら
王霊嬌と
洞窟の入り口に向かうのですが
(´-ω-`)ア~ヤダヤダ
思いがけず洞窟の入り口を
見つけてしまった魏嬰、
心中はとても複雑。
それでも
歩き出す藍湛に肩を貸して
魏嬰も洞窟に向かい
二人歩き出します。
藍湛を支える魏嬰の後ろ姿も
絶対外せません。
ここで藍湛、
魏嬰の手を振り払うかと思ったら
そうしなかったから
とても大事なのです(*´ω`*)☆