陳情令34話。
魏嬰と藍湛。
清河で商人から
人食い霊堂があるとか言う
かなり怪しい噂を聞き、
郊外の行路嶺へ向かってる途中、
どこからかワンコの吠える声。
どうやら
主人(金凌)を探す仙子の様。
もちろん魏嬰はビビりまくり、
藍湛の後ろに急いで隠れるよw
藍湛にワンコ怖い理由聞かれて
話したくなかったけど
藍湛、怒って先行きそうだったから
慌てて
ワンコ嫌いの経緯を話す魏嬰。
魏嬰が幼い頃、
父と母を夜狩りで亡くし
長い間
犬と残飯を取り合う生活を
していたことを話すと
藍湛は魏嬰の昔のつらい話に
少し、目を伏せる。
気を取り直して
魏嬰が『先を急ごう』って
歩きだそうとしたところで
また仙子の吠える声w
で、思わずまたそっこー
藍湛の後ろに隠れる魏嬰w
藍湛が
『近くにはいない』
って言っても
『いいから隠れさせろ!』と
なぜか上からな魏嬰w
怖くて仕方ない!って感じで
なんかもう、なんかね…(*´▽`*)✨
藍湛、魏嬰に羽交い絞めにされて
(魏嬰気づいてないw)
身動き取れないでいると
『含光君、
お前が動かないと俺も動けない』
って…w
いや藍湛が悪いわけじゃ…w
『・・・魏嬰。手を離すのだ。』
と藍湛からの一言に
自分がガッシリしがみついてた事に
やっと気づく魏嬰w
『あ、はは、はははは』
とりあえず手を離すけど。
やっぱ怖いものは怖い!!
とまたしがみつく魏嬰でしたw
原作読んでて
すごく好きだったのが
魏嬰が犬の事になると
どうしてもどもってしまうとこ。
アニメも陳情令も
ちゃんと踏襲されてるのが
ものすごく可愛かった( *´艸`)
魏嬰大好き仙子ちゃん(;´∀`)
『藍湛!藍湛藍湛藍湛!!!!』
(;^ω^)w
人々に恐れられる
夷陵老祖、魏無羨が
ワンコ目の前にすると慌てて
たまらずどもっちゃう。
これはマジで
史上最強のギャップ萌えですw