✨mokaneko room✨

藍氏第二公子は絶世の麗人。



陳情令8話。

残りの陰鉄を探すため
潭州にやって来た二人。





華やかな街並みに
やっぱり
はしゃいでしまうよね
魏嬰は(*´▽`*)





それを横目に
スタスタと先を行ってしまう藍湛。


そんなツンツン藍湛見ると
もちろん魏嬰
悪戯したくなるよ!w





『こんにちは!』





『!!』


はい。
ちょっと驚いたw


そんな藍湛に満足した魏嬰を
後ろから呼ぶ声。





『!!』





はい。聶懐桑でした~☆





仲良しさんのこの二人を
無表情で見てる藍湛(;^ω^)オッフ





この表情読めないわ~w
拗ねてるでしょ?
でしょ?w


そして、街の中央まで進むと
なんだか人だかり。





藍湛それを見て
無表情ながらも
尻込みしてるのがわかる。

人だかりはやっぱり苦手だった。
うん。そんな気がしてた。





でも魏嬰が

『行こう!』

って言って
腕を掴んで
引っ張って走り出す(*ノωノ)





そして、
なんかよ~く話を聞くと

ずっと隠居していた蒔花女
(花の精?)
が雅な詩会を催すという…。

なんと
聶懐桑向きの企画じゃないですか!w





ふと気付くと
空から色とりどりの花びらが
ヒラヒラと舞い落ちてきて。





それを見てさすがの藍湛も
目を奪われている。





横目でそれを見てた聶懐桑。





『藍の二の若君は
まさに絶世の麗人だな。
なんて凛とした貴公子だ…』

と、うっとりしながらつぶやく。





それに対し魏嬰は、

『うん。ほんとに。
見事な、白装束w』

と言って聶懐桑を呆れさせ…。





でも、
そう言いながら

こっそり藍湛を覗き見て

微笑む魏嬰。





花びらが舞う空を

見上げる藍湛の姿は

いつもツンツンは成りを潜め。





ちょっとあどけなく

可愛らしく見えるのでした( *´艸`)


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