観て
勢いでナルト描く。
何度観ても泣ける。
すげーいいよーー。
ナルトは
サスケを殺すつもりないから
後手に回る。
サスケは殺すつもりで来るから
殴られっぱなしになる。
ナルトはど根性で
耐えて耐えて耐えて
自分が死んだら
サスケも闇に落ちる。
だから自分も死ねない。
サスケに生きててほしい。
それがダメなら
相打ち
一緒に死ぬつもりで。
その一心が伝わってくる。
柱間がマダラとの戦いで
背負ってる者たちのために
マダラを倒せざるを得なくて
結果確執が残ったまま
第四次忍界大戦が始まった。
柱間とマダラ
ナルトとサスケの違いは
お互い孤独を知ってたから
なんだなーと。
お互いシガラミがなければ
柱間とマダラもこうは
ならなかったのだろうと
思わせる。
ナルトも背負ってたけど
(みんな虐げてたのに
おんぶにだっこー！)
やはりサスケ優先で
とにかくサスケを助けたいだけ
サスケを救えなかったら
ナルトは火影ならず
闇落ちしてた思います。
これも別の世界の話。
