今日は一日翻訳作業。
だいぶ内容が分かってきました。
ちゃんと確実に
翻訳出来てるわけじゃないから
まぁこんな感じ~(;´∀`)かな?
くらいなんですけど。
読んでいくうちに
思った以上に複雑かつ、
かなり重めでした。
アニメで観てた謝憐は色々あった末の彼で
それまでの紆余曲折がキツイ。
『大道芸人時代の癖が抜けない』も
謝憐は軽く言ってましたが、
若邪が自我を持った理由とか
変な翻訳でも涙スイッチオンされて
あか~~~ん!って感じ💦
でも、そんな謝憐のツラい時期に
変わらず彼は傍にいた。
姿を変えて、
ずっと。
お話ちゃんと読めたら
絵で表現したいなと思う今日この頃。
2期放送まで時間ありそうだから
それまで描くことでモチベ上げてこうかな。
ってか
アニメ天官賜福は
何話完結予定なんだろうか。
すっっごい長い!(;^ω^)
10期ぐらい行きそうなんですけどw
アニメ天官賜福5話。
『僕の運気が役に立つなら、全部上げる。』
恐ろしいほどの破壊力を持つ
三郎の台詞。
けど、原作読むと
その辺の恋愛小説と一緒にしてはいけない。
決してぶれない彼の謝憐への想い(信仰)。
あれをしたからこれをして欲しいとか
人間の欲望に
当たり前にありがちだけど。
三郎は見返りなんか求めない。
ないもいらない。
命さえ捧げる。
何度でも。
謝憐だけが彼の光で
絶対に枯れることがない美しい花。
時を超え、強くなってしまうキャラは
まどマギほむらちゃん以来。
少しだけまどマギとか
シュタインズ・ゲート要素があって
好きな人を救いたい、それだけ。
そういうの。
やっぱ思い重めの時を超える系は
アタシの性癖にドストライク。
大好物なのです(*´ω`*)