陳情令22話。
各世家からの温若寒討伐隊と共に
岐山へ向かうことになった
魏嬰と藍湛。
なにやら昨日まで
仲違いをしていたはずの二人が、
なんかいつの間にか
また元に戻ってるのを見て
『私と先陣を切るはずだったろ?』
と、ちょっと江澄怒った感じ。💦
(師姉、多分藍湛と仲直りしたことは
嬉しいと思ってると思うけど…。
心配そう…。)
それに何も言わず
無言の謝罪をする魏嬰。
江澄、魏嬰を一瞥し、
御剣の術で、
金子軒と共に先に岐山へ向かう。
江澄的には
魏嬰の心の移り変わりが
ちょっと理解しがたいと思うけど。
魏嬰は藍湛に理解して貰ったら
なんの問題も
わだかまりもないのよね。
めっちゃ晴れ晴れとした笑顔でね。
夷陵老祖として復活以来
久しぶりに魏嬰の
あの癒しの笑顔に安心した(;´∀`)
魏嬰を信じ、
サポートすると決めたあとの
頼りがいのある藍湛の顔にも
ああ、元鞘(?)に戻ったって
安心でした✨
『なぜ御剣の術で向かわない?』
『江澄と金子軒とお祭り騒ぎは嫌だw』
『お祭り騒ぎは好きだろう?』
『・・・w』
(藍湛、魏嬰を理解してらっしゃるw)
この二人のやり取り。
魏嬰も藍湛も
なんか嬉しそうです( *´艸`)
と、後ろから魏嬰を呼ぶ声。
聶懐桑でした。
『魏兄!気を付けて!!』
って、
一生懸命に手を振る聶懐桑。
可愛いです(*´ω`*)
自分は足手まといになるからと
懐桑はお留守番な訳ですが
忘羨と聶懐桑、
ここのシーンはとてもエモい。
聶懐桑は
魏嬰が好きだったと思うし。
だからこそ、
夷陵老祖の復活と
あの最終回が待っている。
とても縁の深い
この三人のシーン。
ちょっとだけですが、
ここも色んな思いがあって
大好きな場面です(*´ω`*)