魔道祖師Q 10話。
雲夢の街で庶民が噂話。
潭州で魔物が出て
魏公子も手こずってるらしいとか。
で、通りすがりに藍湛。
(って、なぜ雲夢に?)
気になって潭州に行ってみると
なんか確かに魔物の気配を感じる。
で、なぜか鞭みたいなツルに
追いかけられてる魏嬰。
で、転ぶw
『あ…!』
ヤバい!
魏嬰に蒔花女の鉄拳制裁が?!
ってとこで危機一髪。
藍湛、颯爽登場。
魏嬰の危機に
そっこー助けますよw
『姿を現せ!』
(カッコイイ✨)
で、出てきたのは花の精の蒔花女。
『ぷぅ!』
美しい詩を読むと、
三年間は散らずに香るという
花を贈ってくれるそうだから。
悪い子じゃないみたい。
ってか可愛い(*´▽`*)
魏嬰は
『やっと姿が見れた!!』
って喜んでるけど
蒔花女すごく怒ってるよ?w
で、藍湛わけわからず
聶懐桑に説明を受けてますw
なにがあったかというと。
聶懐桑、
蒔花女の噂を聞き、
本当かどうか知りたくて
詩を披露してた。
もちろん
雅やかな世界が好きな聶懐桑は
そっこー気に入られて
貴重なお花貰ったよ(*´ω`*)
で、喜んでるところに魏嬰が…。
『俺も出来るよ!』
的な流れからw
蒔花女に詩を披露したけど
あまりにひどい詩に
蕾が咲かずにしぼんでしまうw
≪にゅ!!≫
≪ビッシィ!!≫
三回挑戦したとこで
蒔花女に
バッシバシしばかれ出したw
という・・・www
『・・・・・・ふぅん。』
藍湛呆れ顔w
『藍湛!助けてくれてありがとう!』
嬉しくて藍湛の側に寄る魏嬰。
(ここで魏嬰さりげなく乳酸飲料のCMw)
『そういえば、
急いで助けてくれたのは
俺の事が心配だったから?』
耳が赤くなる藍湛w
分かりやすい…( *´艸`)
藍湛、
その場を急いで離れようとするのに
魏嬰、追いかけて
『まだ答え聞いてないよ~w
怒るなってばぁ!w』
ってな感じで
二人はそのまま
帰っていこうとする
けど・・・。
君たちw
とばっちり受けて
蒔花女に捕まってる
聶懐桑を忘れてますよーw
『助けて~!💦💦』