誰かが手を加えた
負の運命の連鎖から抜け出せない。
『俺が消滅したのは因果応報だよ。
俺が自信過剰だったんだ。』
6話で
魏無羨が温寧に言った言葉。
それが
とても悲しかった。
魏無羨は冗談ばかり言うけど
誰よりも真っすぐで
なんでも出来るのに
不器用で強がり。
彼の
そういうところに気づいても
魏無羨が
『俺は平気だ』
というから
藍忘機は
彼を助けたいと思う
いままで誰にも感じたことがない
慣れない感情に
困惑してしまったのかも
しれない。
魔道祖師原作読んでますが、
陳情令とアニメのおかげか
基礎知識が意外と、
頭に入ってるみたいで
補完しながら読んでるので
とてもサクサクです。
陳情令とアニメはブロマンス仕様で
ちょっと『?』なとこもあったけど
(それはそれで美味しくいただく。)
原作読むともう
忘羨への期待が高まる一方です。
でも読み終わるのも怖い。
ゆっくり読みたいようで
早く読みたい。
ジレンマですねw
まだ3、4巻あります。
まだまだ私を
幸せにしてくれる(*´ω`*)