魔道祖師Q26話。
森の中
辺りの様子を伺う彷屍さん登場。
なにかに怯えている?
急いでそこから立ち去ろうとすると
出たw
江澄(叔父)と金凌(甥)。
ヤバい!!
慌てて逃げようとしたら
反対が側から
温寧(叔父)と藍思追(甥)
こと阿苑。
挟まれた彷屍さん。
江澄『足を狙え』
温寧『頭を狙え』
金凌と思追に同時に攻撃を受けるも
危機一髪頭を下げて逃げ切った!
『あ!』
で、そのまま彷屍トンズラ。
『~~!!
お前たちが邪魔しなければ
彷屍の足を折って
足止め出来たんだ!』
激おこ金凌。
『いや、彷屍は頭が弱点です。
頭を狙うべきです。』
お互い
叔父に教えてもらった極意を
金凌も思追も譲らない構え。
≪バチバチバチ!≫
と、そこに
『(ヒャッハー!
お前らの魂をよこしなぁ!)』
って言ってると思うw
『『え?!!?!』』
空気を読まない食魂天女登場。
(今回の被害者w)
甥の危機に
勢いよく飛び出す江澄だけど、
気持ちは鬼将軍も一緒だった!
江澄と同時に
食魂天女に振り上げた鎖…。
が、よく見ると
江澄に当たってた…w
『・・・・・・。』
怖いw
『あ…、江宗主、すみません…』
温寧謝るも
『やっぱり足を狙うのは
間違ってると思います。』
江澄に意見💦
それに対し江澄。
『私はいつでも足を狙ってきた。
それのどこが悪いんだ?!』
真向から反論。
『でも自分がそうだから分かるんです。
やっぱり悪霊の類は
頭を狙うのが正解なんです!』
いや、アタシも
鬼将軍が言うんだから間違いないと
思うんだけど…。
『私の経験上、
足を狙うのが一番効果的だ!!』
≪ビッシィイイ!!!≫
『痛イ!!!』
そこからの
『脛!』
『頭!』
『脛!』
『頭!』
『脛!』
『頭!』
『脛ぇ!』
www
『頭ぁ!』
www
食魂天女の災難www
(これはひどいwww)
思追
『話し合いましょう!』
金凌
『話し合いなんかしない!
戦いに集中して!』
甥っ子二人で止め(?)に入るも。
『んぎゃ!?』
温寧の鎖が思追に炸裂💦
それ見てニヤリとする金凌
(悪い顔w)
『んぎゃ!?』
だが、即罰が当たるwww
『きゅぅ~(><)💦』
と、そこに…。
『アハハハハハハハ!』
何者かの笑い声が。
『俺から言わせると
二人とも間違ってるよ~んw』
(思追の)
魏嬰(ママ)と藍湛(パパ)。
登場w
(ごめんw)
『二人とも
なんでここにいるんだ?(棘)』
二人を見るだけで
イラつく江宗主w
『ふふん♪』
(お( *´艸`))
ここで
忘羨、笛琴合奏✨✨✨
からの~。
『あら?💦』
コッソリ
逃げようとしてた食魂天女w
『あららら??💦💦』
体が…、
『いや~ん!!💦💦💦』
言うことをききませ~んw
さようなら食魂天女よ(´-ω-`)
崖から落ちってったw
『…食魂天女…
とても可哀そう…』
金凌も思追も同情するレベル…w
『ね!✨』
忘羨二人の
笛と琴の合奏があれば
向かうとこ敵なし✨
万事解決って
事なんですねぇwww
食魂天女パイセン
大変お疲れ様ですた!☆
おわり!w💦