陳情令3話。
姑蘇藍氏の第二公子に嫁が来ました。
(ごめんなさい。)
この先の文章かなりふざけてます。
いやな予感したら
即バックしてくださ~い(;´∀`)
姑蘇藍氏の家規は3000条以上。
まだ増えてるよ。
(サグラダファミリアかな?)
魏嬰、そんなのかるーく破ってしまい。
藍湛とバトル突入。
藍湛激おこ。
『なにこいつ?頭固い!』
なんとか
大好きなお酒(天子笑)を口にするも
藍忘機に禁言術を掛けられ
今度は吞めない!!(;゚Д゚)フザケルナーーー!!!
『!!』
『…。』
ということで藍忘機の叔父にあたる
藍じじぃ(藍啓仁)のところに
連行されてしまう。
(いや、ついていったw)
魏嬰どうなっちゃうの?!
藍忘機の兄、藍曦臣(沢蕪君)
物腰柔らかで話が分かる感じ。
優しい( *´艸`)
(↑禁言術中)
藍湛、
沢蕪君に言われ
禁言術を(しかたなく)解く。
魏嬰。
『俺にも言い分はある!』
と意気込んで勢いで
ずかずかと藍じじぃに詰め寄るが
藍じじぃの眼力に押され
後ろに下がったよw
気の強い嫁ですみません(おい)
いや藍じじぃにはデジャブかも…w
藍湛、一人でなんでも出来るし
なにも言わなくても
分かってくれるお兄ちゃんいるから
友達いなくても大丈夫だったけど
ここで同世代の魏嬰登場。
魏嬰近づくだけで
避塵を持つ手に力入って
後ろ下がっちゃうけどね。
そういうとこ
まだ精神的に
魏嬰より幼いんだな。