流星群を見たのは
中学生の頃
夜明け前の夜釣りと。
あとは
これも中学生かな。
夏休み
叔父さんに連れて行ってもらった
山のかなり上から。
真夜中
真っ暗で静かな
海や山から見る星空は
この世でいちばん綺麗な景色で
その中の
いくつも流れ落ちる流星群は
ツラいことも忘れられた
瞬間だった。
今星を探そうにも
必ず街灯やら
車のライトに邪魔され
星もよく見えない。
やはり車でとか
灯りのない場所に行かないと
星空は見えないものなんだね。
この前夢の中で流星群を見た。
次々落ちる流星群を
一生懸命
ちょっと離れたところにいる
親しいと思われる人に
知らせようと
叫んだとき
夢だから声が出ないのを
無理矢理出してみようとして
夢だと気付いて
目が覚めた。
ひさしぶりに
イイ夢だった。
夢の中の流星群は
写真のような
星空に次々落ちて消えていった。
夢占いでは
まぁ、
どちらの意味もあるって。
でも
アタシが楽しかったのだから
良い夢ってことで。
もう一度見れないかなぁ。
最新の画像もっと見る
最近の「インポート」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事