2019/12/01 玉ねぎの植付が終わり今年の種まきや植付は終わりさあ雑草処理と
道具類の手入れに移りますがその前にする事がそれは大根の首きりです、おおげさな
と笑われそう、殆ど収穫して残り2本です、当分の間収穫の必要が無いのでそのまま
畑に置いていても良さそうですがそれはNGです、どうして、葉が付いていると成長を
続ける、その結果すが入ってしまうんです、だから成長を止める為にこの作業をする
んです、葉の付け根の所の茎の部分から切り取るんです、これで長く畑に置いても
大丈夫、畑に次作の栽培が有る時は収穫してしまえばいいだけの話です
これが首きり前の大根の様子(下図)
首切り、つまり葉を切り取った後の様子(下図)
★ 今日は特別記事が無いから何時もほんとうかなあと思っている豌豆の冬越しの事です
指導本やブログ記事や農業従事者の方の話では豌豆は大きく成長させたら冬の寒さで
枯れる事が多いので背丈15~20cm位で冬越しさせこれより小さくても大きくても
ダメ、ベストな種まき時期考える様にと見聞きするのですが本当ですかね、今迄この
様な記事を信じて栽培して来ましたが大きく育っていても枯れなかったと聞きました
最近空地を耕して豌豆栽培をされたお隣さんの豌豆は既に現在で70cm超えています
まだまだ背丈は伸びるんですよね、此れはまずいのではと、どうなるのか枯れるのか
不作になるのか何事も無いのかどうかの貴重な体験の機会です、後日結果報告します
お隣さんの豌豆の様子(下図)
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