日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

井戸のお祓いへ参りました

2020-01-07 19:32:44 | お祓い
こんばんは。
一日どんよりとしてたお天気で雨こそそこまで降りませんでしたが、はっきりしないまま過ぎたようでした。
朝はそんな感じでしたので写真を撮ってもはっきり写っておりません、すみません。




                                  
                                  (何撮ったんだ;?な写真、ピントが
                                   合わずにこんな感じでした;)
                                

                                      




昨日少し書いておりましたが今日は井戸のお祓いを依頼されておりました。
連絡を頂いたのは確か年末ギリギリの26か7日くらいでした。
いきなり今から井戸のお祓いは出来ませんか?と、しかも午後3時頃だったかと思います;。
幾らなんでも今からすぐには無理です、普通はどんなに急ぎでも2,3日はお時間を頂きますよと電話の向こうのかなりお年を召した感の
ある女の方に伝えました。
どうやらあちこちの神社さんへ掛けてみられたようで、何処でも米と塩でお祓いしとけば大丈夫と体よく断られたようでした。
殆どの神社さんでは年末年始に向けての迎春準備で追われておられる頃でもあり、もっっともな話しとも感じました;。
どうしてもと仰るなら明日ならなんとか致しましょうと申しますと、ちょっと相談してみますと一旦電話が切れました。
程なくして掛かってくると、先ほどはあれほど急いでおられたようですが年明けの7日にお願い出来ますかに変わっておられました。
どうやら工事をされる業者さんと話をされたのでしょう。
至極当然だろうな;とこれまた感じながら、では来年の7日に、という運びになったという訳でした。
で、今日です。
実は昨日の段階でどうやら7日は雨の予報だし、少しずらしましょうかと工事を請け負う業者さんからお電話があったのですが明日も仕事が
入っておることもあり、出来れば朝のお天気を見てどするか決めましょうと申し伝えました。
そんな話をした手前;今日はどうか降らないでおくれ~;と昨夜祈りながら寝た自分です。
しかし夜中の雨の音を聞きながら、あ~また降ってるしぃと感じつつ起きると最初の写真のようなお天気が待っておりました。
これはどうかいなぁ;と感じつつ車の手配もしておりましたので、借りに行くためバスを待つ間にもう一回業者さんへ連絡をしてみました。
(案外と私もしつこい;;) 
業者さん曰く、まぁなんとか(雨も)もつようなんでチャチャッと済ませてしまいましょうかね、と事も無げに仰います。
あ~、そうですよね、分かりましたと返事をし、うむ~、無理にでも今日と言ったのは自分だしぃとこれまた思いながらいつもの車屋さん
へと向かったのでした。 



                                  



さてその後、今日は何やかにやとありましたね。 
まずは車屋さんにて。
どうも提示した免許証を忘れて帰ったようでした。
自分では気づかず、毎度お互いに見知った者同士、軽口を叩きながら応対して下さる間に車屋さんがうっかり返しそびれておられたようでした。
いや、あんた気づけよ;な話ですよね。(ごもっとも)
車を借り出し、それじゃ~と出てしばらくすると反対車線でつい今してしまったであろう、おカマを掘った車と掘られた車(この言い方も
ね;)を見かけました。
時刻は8時半過ぎ頃。
それでなくとも多少は朝のラッシュが緩和するかなどうかなな時間帯、その車の後には次々と渋滞が起こっていました。
あらら~、これは自分も気をつけねばということだよね、と感じつつ家に戻りました。
お祓い用の荷物をまずは積まねばと神殿の吐き出し窓を開ける際、思いっきり右手の人差し指を詰めてしまいました;。
う~ん;;痛いぃ~;;と思う間も惜しいくらい、まずは荷物を積み込みます。
この際、あぁ先ほどは事故を見かけたけれどこの怪我で自分に起こったかもしれない事故を未然に防いでもらえたのだな、有難いことだと
感じておりました。
(今その指は爪の中に血豆が出来ております; どうやら親指も負傷していたようで関節が真っ赤になってます; テヘッ;)
ともあれそんなこんなで荷物を積み込み現場へ向かいました。
向こうへついて荷物を下ろし祭壇等を組んで一息入れようと車へ戻ると、あれ先ほど借りた車屋さんから電話が入っていた様子です。
掛け直すと、免許証返すの忘れてました、持っていきましょうかと言われますが、いやもう現場だし、また後で、と電話を切りました。
怪我に続いて今度は免許ね、余程今日は車に関する何事かがあった日だったのかしらんと思ったのですけれど。
これも多分指の怪我同様、本当にこの程度のことで済ませてもらえたのだろうな、と今頃になり感じております。
こうしてごく普段通りに過ごせていること自体、本当に有難いことと思うところですね。

さて準備をして待っておりますと業者さんから行かせますと連絡のあった方がお越しになりました。
てっきり男性、それもオジサン(自分もオバサンな癖して;)だとばかり思っていたのですが、とても可愛い若い女性がやって来ました。
事務員さんとのことで、今日は何処も忙しく、お前行って来てくれと頼まれたのだとか。
なるほどそういうことかと合点し、ならばこんな若い娘さんの方が此方もしやすいなと思いながらお祓いの手順等をお教えしてお祭りを
はじめました。
かなり気温は低かったのですが、お祭りの最中はいつもそうですが暑さ寒さは感じません。
けれど終わった途端にうわぁ寒い~;と思う程でした。
それはともあれ、お祭りはそんな寒さで声が出るかと自分でも懸念しておりましたが何のことはない不思議なくらい朗々と声が出てくれました。
やはり神様はおられるということですね。(当たり前だけど;)
最後に埋め戻す井戸へ塩や米を撒くのですが、それらが落ちていく音がかなりその井戸の深さを教えてくれるようでした。
これまでにもかなりの数の井戸のお祓いをさせて頂きましたが、掘る際には相当な労力を要するものの埋める際はあっという間です。
そんなことを今回も感じながら、この井戸に居たであろう神様や龍をお返ししたのでした。
そう思うと今日の空はそんな龍の悲しい涙にも似ていたのかもしれませんね。
またお祓いの手順としては、本来は井戸に節を抜いた竹を立てそれが腐るまで置いておくのが良いとされていたようですが、現在はその
ような悠長なことは致しません。
せいぜいが申し訳程度に塩ビのパイプを突き刺し、それもじきに抜いて一気に土砂を入れて埋め戻すようです。
これも世の趨勢かもしれません。
お祓いを終えて、それじゃ帰りますと先ほどの娘さんがご挨拶をされ、自分は後片付けに取り掛かりました。
先にも書いたように、終わった途端、寒さを急激に感じておりました。
これも龍の感じた体感?そう思うのはあまりにも考え過ぎでしょうね;。




                                  
                                  (去年の今日撮ってた写真らしい
                                   グーグルが出してきました)   



                                  
                                   (これもそう こんな青空は今日は
                                    ついぞ見られませんでした)



出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。

  kimikimiblue13@gmail.com

此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは一月十二日までとさせて頂きます)


                                




ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com



 



皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
  
                                         




ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。


                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  


                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   


                                            
                                            (アマテラスの香り)




                                             
                                             (月読尊の香り)
                                      



                                            
                                            (木花開耶比売の香り)




                                               
                                             (石長比売の香り)  

   

                                          
                                             
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   



                                              
                                             
                                                (宇迦之御魂神の香り)
 
 

                                            
                                            
                                            (市杵島姫命の香り)
  



                                          
                                          (菊理媛神の香り) 




                                          
                                          (大宜都比売神の香り)




                                         
                                          (風神の香り)



                                      
                                        
                                          (雷神の香り)




                                             
                                             (ガイアの香り)

  


                                            
                                            (アバンダンティアの香り) 



                                                                                        (シリウスの香り)
                                           



                                            
                                             (プレイアデスの香り)




                                             
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                            
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          


                                            
                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  


                                           
                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 


                                             
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)



                                             
                               (スオウ 朱雀の香り
                                令和を迎えて)



                                           
                                            (仏陀の香り)



                                             
                                             (不動明王の香り)
                                     

                                             
                                           
                                            (キリストの香り)



                                              
                                               (天使ミカエルの香り)



                                              
                                               (天使メタトロンの香り) 
      

                                           
                                              
                                              (天女の香り)

                                   

                                         
                                          (祝福の香り)
   


今日は参らせて頂きました井戸のお祓いについて書かせて頂きました。
あんた免許はどうしたかって?
お祓いの後、本来はいけませんが;ちゃっかり車屋さんまで取りに行きました。(お~い;;)
距離にして10キロ未満、捕まれば不携帯で何点か取られますけど;。
その行きしなは、これまたパトカーの後をついて走るというオマケ?つきでした。
午後からは仕事ではありませんが借りた車でまた別のところへ行っておりましたが、これもまた書かせて頂きましょう。




                                     
                                      (これも去年の今日のです;
                                       あしからず)


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする