こんばんは。
朝はとても良いお天気だったのが徐々に雲が多くなり、今夕方、既に暗くなっておりますがかなり曇って来ております。
明日はどうなんだろうねぇ;と今時分から心配しても仕方ありませんが;なるべく雨も風も酷くありませんようにと願う自分です。
ご覧のように、と言っても見えにくいですけれど;遠くの山間は久しぶりで現地ではおそらく雲海になっていたのではと思われるような霧が
出ていたようでした。
先日参りました磐座(いわくら)の少し手前辺りかと思われます。
そんなに近いの?と言われそうですけれど、いえいえ結構距離はあるんですよ、こう見えても;。
山は案外と近くに見えることもあり、そう感じるのかもしれませんね。
うちからですと車で1時間は掛かる距離です。
機会があれば、そんな雲海になっているところを見に行きたいものです。
そういえばそんな景色を『hirosukeの散歩』のhirosukeさんがご自身のブログで上げておられたかと思います。
プロの撮る素敵な光景をご覧になってみて下さい。
毎度申すように素人のオバサンがバシャバシャ撮った写真とは別物の世界が広がっておられますよ。(当たり前だけど 笑;)
以前、龍の声を自分が真似てだか出していたようなのを夢の中で見たと話しておりました。
それで、と言うわけではありませんが、昨夜お風呂に入っているとあくまでも頭の中で感じたこと、想念の中の事ですけれど、遠くで龍が互いに
鳴き交わしているように思えました。
甲高い声で互いに呼応しておるように感じられました。
明日行く事を、此方にいる龍と向こうに居る龍が確かめ合っているかのようでした。
声自体がどのようであるのかと言われても、どう申し上げたら良いのか説明のしようがないのですが、海中深くで互いに鳴いて知らせると言われる
鯨に似ているようにも思えました。
鯨がどんな声でお互いに確認し合うのか、それこそ殆ど知らないのですが、何とはなしにそんな風に思っておりました。
鯨は海、水中の生き物、片や龍はおそらく水の中にも居るのかもしれませんけれど、大抵は空間に居るのではと考えております。
そんな龍達が互いを認識し、確かめ合うのに鳴き声で知らせる、実際にそうであるのかは自分の想像の中の事ですので全く分かりませんけれど
そのようにして知らせているとすれば、それはそれで面白いことなのかもとも感じました。
ただし自分達人間が彼らの声をそのまま認識出来るというのはやはり難しいでしょうし、もしかすると渡る風の音などに寄せて彼らの声を遠くの
仲間に知らせているのだろうかとも思います。
いずれにしても、あくまでも頭の中の想像に過ぎません。
けれど今朝もそんな風な声を聴いた気がしておる自分です;。
今朝は祝詞奏上の後で大神から、明日のことについて言われたようでした。
大神
“ 明日 参るのだな
身の安全を第一に ゆるりと参れ
浜では 大いに感じよ ”
龍の鳴き交わす声?
呼応する声
聴こえてくるよう
このように言葉を賜りました。
明日はどうもお天気が今一つのようですので、このような事を言われたのではと思います。
土曜日の午後からですしね、気をつけなばなというところでもありますね。
祭りが斎行されます稲佐の浜では、遠来の神々や或いは一緒に参り越す龍達をも感じ取れと言われたようでもありました。
感じ取る以前に寒さで震えておりそうですけれどね;。(笑)
そのような言葉を頂きながら、またもやどこかで龍が鳴き交わす声を聴いていたようにも感じました。
その後はご依頼のありました「テラの香り」を作成しておりました。
久しぶりでテラの香りを作りましたが、自分で作っておいて言うのもなんですが;やはりこれはテラ、お大國様(いだいこくさま)の香りだよね
と感じます。
どっしりとした感じで頼もしいというところでしょうか。
女神の香りのようなたおやかさとは全く別物ですね。
“ そうでっしゃろ?
わても そう思うてますねん
うちにもわての香りはあるけんど こうして新たに作りはると
また何やこう 新鮮でよろしおすな
やっぱり わてはこうでないと あきませんな ”
どうやらテラの声ですが、時折何を言い出すか;というようなことを話してくれます。(笑)
まぁ、本人ならぬ本龍がそう感じてくれているのならば、それに越したことはありませんね。
嬉しい限りです。
そう言えば今日はこんなことも話しておりました。
“ あ~ 明日でんなぁ もう楽しみやわぁ
早よ 行きたいわぁ てか 帰りたいわぁ お大國様んところへ
もうね 色んなお仲間らが来ますやろ?
久しぶりで会えるのが 楽しいねんな
ほんま ワクワクしてますわぁ ”
といつになくはしゃぎ回っておる様子です;。
普段は自分と脳内会話しておりましても、此処まで浮き浮きしていることはそれほど無いのですけれどね。(笑)
余程明日は彼にとっての里帰り?が嬉しいのでしょうか、と言っても今年に入ってから既に幾度か大社へは参っておるのですが、どうやら全国各地
のお仲間に会えることが何よりの楽しみのようです。
この分ではおそらくまた途中からは彼一人?が先に行ってしまうパターンのように思えます、おい、ボディガードはどうした?(笑)
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
『虹色の空に金色の風』のTomokatsuさんが奥様の紫瑛さんと共に今日16日にご自身が著されました『金龍・銀龍といっしょに幸運の波に乗
る本』が出版されました、おめでとうございます。
そこでという訳ではありませんけれど;自分が作成致しました上記の「金龍の香り」「銀龍の香り」をコラボというにはおこがましいですが;
何かさせて頂ければと、非常に勝手ながら考えました次第です。(笑)
この二つの香り、どちらかをお求めの方にはお好きな香りをお一つ、小量ですがおまけとして付けさせて頂ければと思っております。
つまり金龍、銀龍共にお求めになられれば、合わせて二つお好きな香りをお付けするというものです。
期間は本の発売に合わせまして、一応11月30日とさせて頂きます。
もしかすると、まだ期間を延長するかもしれません。
この機会に本と一緒にお求めになってみられては如何でしょうか。
何か素敵なことがあるかも?しれませんよ。(笑)
午後から所用を兼ねて街中へ出掛けて来ました。
その際に以前から申しておりましたお試し用のシート代わりの物も仕入れてみました。
しかしながらまだ自分で試しておりません;、すみません;。(おいおい;)
神迎祭が終わりましたら、腰を据えて作成致そうと思っておりますので、もうしばらくお待ち下さいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝はとても良いお天気だったのが徐々に雲が多くなり、今夕方、既に暗くなっておりますがかなり曇って来ております。
明日はどうなんだろうねぇ;と今時分から心配しても仕方ありませんが;なるべく雨も風も酷くありませんようにと願う自分です。
ご覧のように、と言っても見えにくいですけれど;遠くの山間は久しぶりで現地ではおそらく雲海になっていたのではと思われるような霧が
出ていたようでした。
先日参りました磐座(いわくら)の少し手前辺りかと思われます。
そんなに近いの?と言われそうですけれど、いえいえ結構距離はあるんですよ、こう見えても;。
山は案外と近くに見えることもあり、そう感じるのかもしれませんね。
うちからですと車で1時間は掛かる距離です。
機会があれば、そんな雲海になっているところを見に行きたいものです。
そういえばそんな景色を『hirosukeの散歩』のhirosukeさんがご自身のブログで上げておられたかと思います。
プロの撮る素敵な光景をご覧になってみて下さい。
毎度申すように素人のオバサンがバシャバシャ撮った写真とは別物の世界が広がっておられますよ。(当たり前だけど 笑;)
以前、龍の声を自分が真似てだか出していたようなのを夢の中で見たと話しておりました。
それで、と言うわけではありませんが、昨夜お風呂に入っているとあくまでも頭の中で感じたこと、想念の中の事ですけれど、遠くで龍が互いに
鳴き交わしているように思えました。
甲高い声で互いに呼応しておるように感じられました。
明日行く事を、此方にいる龍と向こうに居る龍が確かめ合っているかのようでした。
声自体がどのようであるのかと言われても、どう申し上げたら良いのか説明のしようがないのですが、海中深くで互いに鳴いて知らせると言われる
鯨に似ているようにも思えました。
鯨がどんな声でお互いに確認し合うのか、それこそ殆ど知らないのですが、何とはなしにそんな風に思っておりました。
鯨は海、水中の生き物、片や龍はおそらく水の中にも居るのかもしれませんけれど、大抵は空間に居るのではと考えております。
そんな龍達が互いを認識し、確かめ合うのに鳴き声で知らせる、実際にそうであるのかは自分の想像の中の事ですので全く分かりませんけれど
そのようにして知らせているとすれば、それはそれで面白いことなのかもとも感じました。
ただし自分達人間が彼らの声をそのまま認識出来るというのはやはり難しいでしょうし、もしかすると渡る風の音などに寄せて彼らの声を遠くの
仲間に知らせているのだろうかとも思います。
いずれにしても、あくまでも頭の中の想像に過ぎません。
けれど今朝もそんな風な声を聴いた気がしておる自分です;。
今朝は祝詞奏上の後で大神から、明日のことについて言われたようでした。
大神
“ 明日 参るのだな
身の安全を第一に ゆるりと参れ
浜では 大いに感じよ ”
龍の鳴き交わす声?
呼応する声
聴こえてくるよう
このように言葉を賜りました。
明日はどうもお天気が今一つのようですので、このような事を言われたのではと思います。
土曜日の午後からですしね、気をつけなばなというところでもありますね。
祭りが斎行されます稲佐の浜では、遠来の神々や或いは一緒に参り越す龍達をも感じ取れと言われたようでもありました。
感じ取る以前に寒さで震えておりそうですけれどね;。(笑)
そのような言葉を頂きながら、またもやどこかで龍が鳴き交わす声を聴いていたようにも感じました。
その後はご依頼のありました「テラの香り」を作成しておりました。
久しぶりでテラの香りを作りましたが、自分で作っておいて言うのもなんですが;やはりこれはテラ、お大國様(いだいこくさま)の香りだよね
と感じます。
どっしりとした感じで頼もしいというところでしょうか。
女神の香りのようなたおやかさとは全く別物ですね。
“ そうでっしゃろ?
わても そう思うてますねん
うちにもわての香りはあるけんど こうして新たに作りはると
また何やこう 新鮮でよろしおすな
やっぱり わてはこうでないと あきませんな ”
どうやらテラの声ですが、時折何を言い出すか;というようなことを話してくれます。(笑)
まぁ、本人ならぬ本龍がそう感じてくれているのならば、それに越したことはありませんね。
嬉しい限りです。
そう言えば今日はこんなことも話しておりました。
“ あ~ 明日でんなぁ もう楽しみやわぁ
早よ 行きたいわぁ てか 帰りたいわぁ お大國様んところへ
もうね 色んなお仲間らが来ますやろ?
久しぶりで会えるのが 楽しいねんな
ほんま ワクワクしてますわぁ ”
といつになくはしゃぎ回っておる様子です;。
普段は自分と脳内会話しておりましても、此処まで浮き浮きしていることはそれほど無いのですけれどね。(笑)
余程明日は彼にとっての里帰り?が嬉しいのでしょうか、と言っても今年に入ってから既に幾度か大社へは参っておるのですが、どうやら全国各地
のお仲間に会えることが何よりの楽しみのようです。
この分ではおそらくまた途中からは彼一人?が先に行ってしまうパターンのように思えます、おい、ボディガードはどうした?(笑)
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
『虹色の空に金色の風』のTomokatsuさんが奥様の紫瑛さんと共に今日16日にご自身が著されました『金龍・銀龍といっしょに幸運の波に乗
る本』が出版されました、おめでとうございます。
そこでという訳ではありませんけれど;自分が作成致しました上記の「金龍の香り」「銀龍の香り」をコラボというにはおこがましいですが;
何かさせて頂ければと、非常に勝手ながら考えました次第です。(笑)
この二つの香り、どちらかをお求めの方にはお好きな香りをお一つ、小量ですがおまけとして付けさせて頂ければと思っております。
つまり金龍、銀龍共にお求めになられれば、合わせて二つお好きな香りをお付けするというものです。
期間は本の発売に合わせまして、一応11月30日とさせて頂きます。
もしかすると、まだ期間を延長するかもしれません。
この機会に本と一緒にお求めになってみられては如何でしょうか。
何か素敵なことがあるかも?しれませんよ。(笑)
午後から所用を兼ねて街中へ出掛けて来ました。
その際に以前から申しておりましたお試し用のシート代わりの物も仕入れてみました。
しかしながらまだ自分で試しておりません;、すみません;。(おいおい;)
神迎祭が終わりましたら、腰を据えて作成致そうと思っておりますので、もうしばらくお待ち下さいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。