日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

メタトロンの言葉     Nさんの運転手として岡山へ行ってきました part5

2024-12-12 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝はかなり冷え込みましたがその分お天気はとても良かったですね。
ただし午後からは雲が増え、15時半頃からは雨がパラついています。
より気温が低ければ雨ではなく当然雪になっているかと思います。







(随分以前の朝の様子かと)





今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はメタトロンの香りをつけて致しました。


  メタトロン

  〝 あなた方にとり また新しい一年が来ますね

    同じようでいて 一年毎に変わっていく月日です

    この数年 ウィルスにによる脅威が齎された時期でもありました

    暮らしに於いては様々な物事が停滞したかもしれません

    けれど別の側面から見れば 飛躍的に進化した面もあることでしょう

    地球という規模で見れば これまでにも幾たびのもの大きなダメージがあります

    隕石の衝突による気候変動等 数々あげられます

    けれど衝撃を受けても そこからまた再生してきたことも事実です

    厳しい局面の次には 新たなステージが待っている

    そのことを胸に 次へと進んでいきましょう 


このような言葉でした。
ここ数年コロナ禍に於いては色々と生活の中では制限が掛かりましたね。
初めの頃はどうしようもない閉塞感、また病そのものに対する恐れもかなりのものがあったかと思います。
それも時が経つにつれ、次第に収束に向かうと共にこれまで出来なかった外出や様々な事柄が、こうなる以前にも増して起こって来たのは
周知の事実でしょう。
つまりは何事かが起こったとしても、それ以降はそれ以前に比べてむしろ活発化して行くことの方が多いのではと感じます。
全てが全てそのような事にはなりませんが、此方が出来ないのなら別の方法でしてみようと、新たな道が開拓されたこともあるでしょう。
このようなことは何も自分達人間だけではなく、我々が棲むこの地球規模においてもそれは言えることだとされます。
例えに出ているように万年の遠い昔に隕石が落下し、それにより当時栄えていた恐竜は絶滅したと言われていますね。
その後の気象も長い期間に亘り、地球そのものが冷却されたとされています。
そうなればそれに適した自分達の祖先が出て来たと言われますし、物事は一見悪くなるように見えても、そこからまた新しく出来て来ることも
少なからずある訳です。
このようにして、後退して見たとしてもそれをよく観察すれば、やはり進化の一途を辿っていると言えるのでしょう。
その事を念頭に、どのようなことであれ、物事は進化していくものである、それを言われたのがこの度の言葉だったように思いました。










                 

お知らせ



ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




                kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。












岡山のお話と参ります。

ようやくNさんが言われていたお墓へ辿り着きました。
以前にも書いたかもしれませんが、初めNさんが思われていた家の場所並びにお墓は海沿いの今のバス通りを造成するにあたり、おそらく
移転されたのだろうと思います。
しかもNさんの記憶では10年前にはそんなことは無かった、とのことですが、実際には11年前のグーグルマップでは既にこの辺りは今回の
新しい道は既に出来ており、お墓も結構前からこの場所に移って来ていたようです。
失礼ながらNさんの考えておられるより遥か以前にこれらは造成、移転されていたということなのでしょう。
また仰っている『お母さんの墓』の解釈は母方の、つまりは母方のお里、ご実家の方の墓所ということのようです。
それで言えば以前に参りました勝央町のお墓も『お父さんのお墓』ではなく、父方の里の墓所ということが言えるのでしょうね。
何故、ご両親共にそれぞれ場所が離れた所へお墓があり、しかもお骨は広島のお寺さんにあると言われるのか、これまでどうしても理解
出来ませんでした;。
今回このように解釈してようやく自分で合点が行きました。
つまりは父方、母方、両方のお里の墓参りということのようです。
頭悪くてすみませんです;。
それはそれとして、今回のお墓ですが、これまたNさんの記憶にあるお墓、墓石とは違っていたようです。
これも自分流に解釈するなら、移転された時点で古いお墓から新しいものへと造り替えられたのかもしれませんね。
このような一連の事は今回参りましたお里の方からはNさんご自身が何も伺っていなかったようですし、第一に現在は此方のお里の方とは
さして交流もないようです。
そんな諸々の事は赤の他人の自分が知る由もなく、此処まで連れてってと言われてお連れしたまでのこと。
そう言えば身も蓋も無い物言いとなりますが、なんやかんやありつつも、こうして目的のお墓へ辿り着けたことは良かったのではないかと考えます。
これもお墓のご先祖様がこうして導いて下さったのかもしれませんしね。
ゴタゴタありつつもNさんも持参されたお花を墓前に供え、手を合わせておられましたが、肝心な物を忘れたと言われます。
え?と思えば、線香と蝋燭を忘れて来たとのこと。
こりゃまた来年の春にはもう一度来ないといけんわ、と言われます。
お~、マジか、また此処へ来るのかぁ、そう感じつつも私も墓前に手をわせて拝ませて頂きました。
此方のご先祖さまからは「遠い所を良く来て下さいましたね。また宜しくお願いしますね」と、そんなお言葉を掛けられたように感じました。








(開けた場所にある墓所  それだけで気持ち良い所でした)












夕方時雨れましたが、じきに止んだようです。
けれど気温は段々と下がって来ていますね。
先にも書くように本来ならこの頃は雪が降るような時期、寒くなってきても何らおかしくはありません。
ただこれまでが暖か過ぎて感覚がおかしくなっているのでしょうか。
ともあれ、一気に寒くならないことを願いつつ過ごしたいと思います。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 宇迦之御魂神の言葉   Nさ... | トップ | アマテラスの言葉     N... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ちょこっとスピリチュアル」カテゴリの最新記事