こんばんは。
朝方はまだ雲が多く今ひとつのお天気でしたが、時間が経つにつれ回復して来るようでした。
それと共に風が出て来、これまでとは違い段々と気温も下がって来ているようです。
夕方歩きに出るとこれまでとは空気が変わってきたなと感じられました。
ようやっとで季節が冬へと軸足を移したようですね。
今朝は、昨日お送り頂きましたTomokatsuさんからの著書『金龍・銀龍といっしょに幸福の波に乗る本』を神ご神前にお供えし、多くの方々に読まれ
ますようにとの願いを込めていつもの祝詞奏上と共に改めてご祈祷の祝詞を上げさせて頂きました。(11月16日発売となられる物です)
ご依頼があったからというのではなく、私がしたいからさせて頂いたというものです。
尚、この著書の作者はTomokatsuさん、それに奥様の紫瑛(しのえ)さん、また金龍・銀龍の二柱の龍も加わっておられます。
これまでにも色んな方が龍に関する本を出しておられますし、自分もそれらを結構購入しては読んでおりました。
それらを書かれた方はすごいなぁと感じながらも、今ひとつ自分の中でしっくりこない部分がありました。
それぞれとても素敵な事を書いておられるのですけれど、なんだかどこかが引っ掛かる感じで;。
いえ、これはあくまでも主観の問題ですし、龍の感じ方、捉え方は人それぞれだと感じております。
実際今の自分は弊ブログ内でいつもテラや他の龍達についても色々と感じ、書いておるわけですから先にも申したようにそれぞれ違いがあって
全く構わないと思っております。
このTomokatsuさんが今回出された金龍と銀龍の本、読み進めていくうちに、龍とはなるほどそういうことなのかという事が自分の中で非常に
納得が行く説明がなされておりました。
以前違和感を覚えた部分(あくまでも自分が感じた事柄ですよ;)も、この本で述べられていることでとても腑に落ちる思いがしました。
これとて読む人自身の捉え方かもしれませんけれど。
どなたも龍とはエネルギー体であるとは言われております。
そこの部分をどのように感じ取るかで、各々の龍の捉え方にも違いが生じるのかもしれません。
自分自身はそこに関しても、とても納得のいく捉え方をお教え頂いたように思えました。
何故、金龍・銀龍であるのか、それについても明確な答えを提示しておられます。
読みながら、うむうむ、なるほどぉと感じていた自分なのでした。(笑)
そのような内容の著書をご神前にお供えし、自分も装束を身に付けて大神様に祝詞奏上をさせて頂いたのでした。
金龍・銀龍のご本 お供えして祝詞 ご祈祷祝詞それぞれを奏上す
窓から数多の龍が此方を覗き込む
金龍・銀龍は神前の両脇に玉(ぎょく)を持ち さながら吼える程の迫力
奉幣を振る
螺旋を描きながら 天へと昇って行く二柱の龍
光の中へと駆け昇って行く 凄まじい勢い
数多の龍の中でも白い虹色纏った龍?
群を抜いて飛び立ち やおら地球の外へ
途轍もないスピードで駆けていき 光の中へ
銀河を行く龍?
龍とはまた違う別の存在ら
様々な色のトーンの所へ それと分かるように居る感じ
形そのものはなく そうと認識出来る存在?
空間へ浮かんでいるよう?
大神
〝 これより後 多くの人らに
その存在 知られるであろう 〟
祝詞奏上し、その際に感じた景色?です。
祝詞を上げる際には、金龍、銀龍はそれぞれご神前の両脇にさながら神を護るかのようにしてそこへ居り、それぞれの手には玉を持ち大きく開いた
口からは龍の咆哮が聞こえそうな程でした。
背後の窓からは多くの龍達が此方を覗き込んでいるようでした。
しばらく感じておりませんでしたが、久しぶりでそれほどの多くの龍の姿を自分の中で捉えておりました。
奉幣を振るとご神前に居た金龍、銀龍でしょうか、二柱の龍が互いに絡まりあうようにして螺旋を描きながら天空から降り注ぐ眩い光の中へと
凄まじい勢いで駆け昇って行きました。
次には背後に多く居た龍の中から一柱、これは虹色を纏う真っ白い龍が(表現のしようが無いのですけれど、そんな感じの龍です;)これもまた
彼らの群れを抜け出して駆け上がったかと思うと、いきなり地球を飛び出し銀河の彼方の光の中へと駆け抜けて行ったようでした。
いずれも目にも留まらぬ程に上昇するスピードであり、時間にしてみれば、まさにあっという間の出来事のようにも感じられました。
そのような龍とは全く別に多くの存在が様々な色がある空間のそこかしこへ、居ることはわかるのですけれど、いわばエネルギー体のような形態で
もってその辺りへ浮かんでいるように思えました。
これとてあくまで主観で感じたことですので、どこまでがそうであるのかは定かではありません。
見えている光景は壮大であり、異空間の出来事のようでもありました。
いずれにしましても、なんともスケールの大きなストーリーを臨場感溢れるままに見ている感じにも思えました。
夕方歩きに出ると、さながら龍だか天使だか、ともあれ多くの何かが飛んでいるような雲が見られました。
雲そのものがとても嬉しそうにピョンピョン跳ねているかのようでした。
見る側がそう感じただけで実際はただの雲なのでしょうけれどね;。(笑)
真っ青な空は、それはそれで嬉しいものですが、やはりこんな風に色んな雲がある方が空の表情のような気がして面白いですね。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
ブックマークさせて頂いております『hirosukeの散歩』のhirosukeさんのブログですが、この3、4日前からあの向原の磐座(いわくら)やら
途中の道で見かけた磐を載せておられます。
毎回申すように、ど素人のこのオバサンとは違い写真そのものがこれまたど迫力のものばかりです。
どうぞご覧になられて見て下さいませ。
そんな磐座、どうやら最近急に人気が出てきたのか?行かれる方が多くなっておられるよう?
今の時期ですと紅葉も進み、途中の景色も美しいのではと思います。
広島近郊へお住まいの方はこの週末にも足を伸ばしてみられては如何でしょうか?
磐座そのものは神々坐します処である故、飲食は慎まれた方が良いかと感じますが、かなり下った辺りでは池の畔でキャンプも出来るようになって
おります。
出雲は無理でも磐座なら;ではありませんけれど(笑)神々の息吹を感じられる場所へお出かけも楽しいかもしれませんよ?
そういえば今日、自分の誕生日でした;。(笑)
取り立てて何かあるわけでもなく、毎年のように一つ歳を拾っていくわけですが、この一年間だけでも色々な方と巡り合わせて頂き、気づくと自分
で香りを出させて頂いておりました。
テラがうちへ来たのもこの時期、昨年の神迎祭で龍を遣わすと言われ、我が家へやって来てくれたのでした。
それから何とはなしに色々な方と知り合い、話をさせて頂くようになっております。
経済は今ひとつ;否今三つくらいですけれど;(笑)ひと様という素晴らしい出会いが多くあり、それが自分の豊かさ、財産でもあると感じております。
これからの一年間、また気持ち新たに精進して参りたいと思います。
皆様、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。(ペコリ)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝方はまだ雲が多く今ひとつのお天気でしたが、時間が経つにつれ回復して来るようでした。
それと共に風が出て来、これまでとは違い段々と気温も下がって来ているようです。
夕方歩きに出るとこれまでとは空気が変わってきたなと感じられました。
ようやっとで季節が冬へと軸足を移したようですね。
今朝は、昨日お送り頂きましたTomokatsuさんからの著書『金龍・銀龍といっしょに幸福の波に乗る本』を神ご神前にお供えし、多くの方々に読まれ
ますようにとの願いを込めていつもの祝詞奏上と共に改めてご祈祷の祝詞を上げさせて頂きました。(11月16日発売となられる物です)
ご依頼があったからというのではなく、私がしたいからさせて頂いたというものです。
尚、この著書の作者はTomokatsuさん、それに奥様の紫瑛(しのえ)さん、また金龍・銀龍の二柱の龍も加わっておられます。
これまでにも色んな方が龍に関する本を出しておられますし、自分もそれらを結構購入しては読んでおりました。
それらを書かれた方はすごいなぁと感じながらも、今ひとつ自分の中でしっくりこない部分がありました。
それぞれとても素敵な事を書いておられるのですけれど、なんだかどこかが引っ掛かる感じで;。
いえ、これはあくまでも主観の問題ですし、龍の感じ方、捉え方は人それぞれだと感じております。
実際今の自分は弊ブログ内でいつもテラや他の龍達についても色々と感じ、書いておるわけですから先にも申したようにそれぞれ違いがあって
全く構わないと思っております。
このTomokatsuさんが今回出された金龍と銀龍の本、読み進めていくうちに、龍とはなるほどそういうことなのかという事が自分の中で非常に
納得が行く説明がなされておりました。
以前違和感を覚えた部分(あくまでも自分が感じた事柄ですよ;)も、この本で述べられていることでとても腑に落ちる思いがしました。
これとて読む人自身の捉え方かもしれませんけれど。
どなたも龍とはエネルギー体であるとは言われております。
そこの部分をどのように感じ取るかで、各々の龍の捉え方にも違いが生じるのかもしれません。
自分自身はそこに関しても、とても納得のいく捉え方をお教え頂いたように思えました。
何故、金龍・銀龍であるのか、それについても明確な答えを提示しておられます。
読みながら、うむうむ、なるほどぉと感じていた自分なのでした。(笑)
そのような内容の著書をご神前にお供えし、自分も装束を身に付けて大神様に祝詞奏上をさせて頂いたのでした。
金龍・銀龍のご本 お供えして祝詞 ご祈祷祝詞それぞれを奏上す
窓から数多の龍が此方を覗き込む
金龍・銀龍は神前の両脇に玉(ぎょく)を持ち さながら吼える程の迫力
奉幣を振る
螺旋を描きながら 天へと昇って行く二柱の龍
光の中へと駆け昇って行く 凄まじい勢い
数多の龍の中でも白い虹色纏った龍?
群を抜いて飛び立ち やおら地球の外へ
途轍もないスピードで駆けていき 光の中へ
銀河を行く龍?
龍とはまた違う別の存在ら
様々な色のトーンの所へ それと分かるように居る感じ
形そのものはなく そうと認識出来る存在?
空間へ浮かんでいるよう?
大神
〝 これより後 多くの人らに
その存在 知られるであろう 〟
祝詞奏上し、その際に感じた景色?です。
祝詞を上げる際には、金龍、銀龍はそれぞれご神前の両脇にさながら神を護るかのようにしてそこへ居り、それぞれの手には玉を持ち大きく開いた
口からは龍の咆哮が聞こえそうな程でした。
背後の窓からは多くの龍達が此方を覗き込んでいるようでした。
しばらく感じておりませんでしたが、久しぶりでそれほどの多くの龍の姿を自分の中で捉えておりました。
奉幣を振るとご神前に居た金龍、銀龍でしょうか、二柱の龍が互いに絡まりあうようにして螺旋を描きながら天空から降り注ぐ眩い光の中へと
凄まじい勢いで駆け昇って行きました。
次には背後に多く居た龍の中から一柱、これは虹色を纏う真っ白い龍が(表現のしようが無いのですけれど、そんな感じの龍です;)これもまた
彼らの群れを抜け出して駆け上がったかと思うと、いきなり地球を飛び出し銀河の彼方の光の中へと駆け抜けて行ったようでした。
いずれも目にも留まらぬ程に上昇するスピードであり、時間にしてみれば、まさにあっという間の出来事のようにも感じられました。
そのような龍とは全く別に多くの存在が様々な色がある空間のそこかしこへ、居ることはわかるのですけれど、いわばエネルギー体のような形態で
もってその辺りへ浮かんでいるように思えました。
これとてあくまで主観で感じたことですので、どこまでがそうであるのかは定かではありません。
見えている光景は壮大であり、異空間の出来事のようでもありました。
いずれにしましても、なんともスケールの大きなストーリーを臨場感溢れるままに見ている感じにも思えました。
夕方歩きに出ると、さながら龍だか天使だか、ともあれ多くの何かが飛んでいるような雲が見られました。
雲そのものがとても嬉しそうにピョンピョン跳ねているかのようでした。
見る側がそう感じただけで実際はただの雲なのでしょうけれどね;。(笑)
真っ青な空は、それはそれで嬉しいものですが、やはりこんな風に色んな雲がある方が空の表情のような気がして面白いですね。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
ブックマークさせて頂いております『hirosukeの散歩』のhirosukeさんのブログですが、この3、4日前からあの向原の磐座(いわくら)やら
途中の道で見かけた磐を載せておられます。
毎回申すように、ど素人のこのオバサンとは違い写真そのものがこれまたど迫力のものばかりです。
どうぞご覧になられて見て下さいませ。
そんな磐座、どうやら最近急に人気が出てきたのか?行かれる方が多くなっておられるよう?
今の時期ですと紅葉も進み、途中の景色も美しいのではと思います。
広島近郊へお住まいの方はこの週末にも足を伸ばしてみられては如何でしょうか?
磐座そのものは神々坐します処である故、飲食は慎まれた方が良いかと感じますが、かなり下った辺りでは池の畔でキャンプも出来るようになって
おります。
出雲は無理でも磐座なら;ではありませんけれど(笑)神々の息吹を感じられる場所へお出かけも楽しいかもしれませんよ?
そういえば今日、自分の誕生日でした;。(笑)
取り立てて何かあるわけでもなく、毎年のように一つ歳を拾っていくわけですが、この一年間だけでも色々な方と巡り合わせて頂き、気づくと自分
で香りを出させて頂いておりました。
テラがうちへ来たのもこの時期、昨年の神迎祭で龍を遣わすと言われ、我が家へやって来てくれたのでした。
それから何とはなしに色々な方と知り合い、話をさせて頂くようになっております。
経済は今ひとつ;否今三つくらいですけれど;(笑)ひと様という素晴らしい出会いが多くあり、それが自分の豊かさ、財産でもあると感じております。
これからの一年間、また気持ち新たに精進して参りたいと思います。
皆様、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。(ペコリ)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。