こんばんは。
すこぶるつきでお天気が良い一日でした。
風は多少あって冷たい感じでしたが、陽射しはたっぷりで空気も澄んでおり気持ちの良い日でしたよ。
日本海側はぐずついたり、北海道では平地でも雪が降ったりの日だったようですね。
狭いようでもやはり全国で比較するとかなり天候も違うみたいです。
まるで夕焼けのように見えますが、全て朝焼けです。
こんな朝焼けが見える日はお天気が崩れると聞きますが、先にも申したようにそのようなことは全く無く、青空の広がる秋晴れでした。
うちのネコもこうして屋根に登り、というのか二階の踊り場の小窓から外へ出て辺りに異常がないか偵察?しておられたようでした。(笑)
朝、祝詞奏上の前に太極拳をし始めたと書いておりましたが、今日で四日目、三日坊主では終わっておりませんよ。(笑)
する度に不思議と身体が動作を思い出してくるのか、次はこういう風に動かして、といつの間にか以前の身体の運びを自然にしておるようです。
頭の隅っこにあった情報?或いは古いクラウドのどこぞから引っ張り出して下ろしてくるのかもしれません。
我ながら面白いなと感じておるところです。
終わると身体も温まり心地良さを覚えます。
継続は力なり、そう感じつつも相当にさび付いている己の身体のあちこちを意識せざるを得ないのもこれまた事実です;。
し終わると気持ちは良いのですが、時間が経つとどうも右膝の皿の下辺りに鈍く痛みが残ります。
これまで使っていなかった部分をいきなり使い始めたり、無理に伸ばしたりしている反動があるのかもしれません。
はたまた老化に鞭打っているところが根を上げたのか;。(おおっと;)
痛みが続くようなら、あまり無理をせぬ程度に続けていこうと思っております。
とはいえ午後から下界へ買い物に行き、5キロ強を歩いてくるとやはり痛みがありますね。
年寄りの冷や水にならぬよう、気をつけたいところです;。(笑)
昨夜就寝前位でしょうか、二階の小窓から見える東の空にオリオン座に続いてシリウスが昇って来ているのが見えました。
いつになく美しく輝きまるでダイアモンドみたいと感じましたが、偏に老眼と共に乱視が酷くなったのがあるのでしょう;。
とは言え久々で見えるシリウス、眺めておりましたらば言葉を頂いたようでした。
シリウス
“ これからの一年間 これまで以上の天災や
あなた方のいう天変地異が起こってきます
より一層の浄化の為に
それは良くなるため 大掃除のため
けれど恐れないで下さい
自分達がそれに備え 構えていることで それらの事柄も
規模が小さくなるか 或いは無くて済むようにもなってきます
要は恐れをもたないことです
必ず良くなる そう心に留めて今後を歩んで下さい
私達はシリウス いつもあなた方と共にあります ”
その言葉を聴き終わるかどうかの時に 縦に大きく流れる流れ星
このような言葉を受け取っておりました。
すぐさまメモに書き取っていたので覚えていたようなものです。
日本に限らず世界規模、地球規模で天災が各地で起こっております。
まさか、そんな場所でというような所で大水が出たり、地震や津波があったり、広がる火災に消火が間に合わない程であったり、そのような例を
上げて行くだけでも枚挙に暇が無い程ですが、それ以上の事が今後も出てくると言われました。
何ともこれ以上の辛い思いをまたもや多くの方々がせねばならない事態が来るのかと戦慄を覚える思いですが、それも捉えようだと言われます。
恐れおののくのではなく、来ると分かっているのならば、それに対処すべく実際の準備や心構えを怠らないこと、それに尽きるようです。
この事は、今色々な方面でも言われているようですね。
いずれにしても備え、構えはしっかりとしておくこと、今の自分達が出来る範囲でしておくこと、これに限るようですね。
大事を小事にすべくの備えであり構えである、そうやって取り組むのが大切なことのようです。
縦に流れた大きな流れ星、それに何か意味があるのかどうか、そこまでは分かりませんでしたけれど何かを象徴していたのでしょうか。
澄んだ夜空の天体ショーとして純粋に見ていた自分です。
そんな言葉を昨夜受け取り、今朝は祝詞奏上後に大神に言葉を賜りました。
大神
〝 前を向いて参れ
光のある方へ
暗闇に目を向けるのではなく
既に抜けておる
金のこと 心配致すな
必ず良くなる
廻って参る 〟
多少、昨夜言われましたシリウスの言葉を継いでかどうか、このように聴かせて頂きました。
確かにこの先どうなるのだろうとそちらばかりに目を向けていれば、自ずと何もかもがその方向へと引っ張られてしまいそうです。
そうではなく光ある方へと目を向けることで今度は逆に良い方へと引き寄せられていくのだと感じます。
これまでにも同様の事は幾度と無く言われてきておりましたが、忘れてしまいそうになるとこのようにして繰り返し言葉を受け取るようにさせて
頂いておるのではと思えました。
お金は取りも直さず、そのまま経済のことですね;。
自分自身の懐のことです。
なかな上向かない自分の経済事情、何故なのだろうとそこばかりを見つめるのではなく、成った後の己の姿を思い浮かべながらも具体的に何を
すべきか思うことが必要ということかもしれません。
実はこの辺りについて、昨日ご紹介したTomokatsuさんの著書にもその辺りについては詳しく述べられておるようでした。
宣伝するということではありませんけれど、こうして書いておるうちにそういえば、と頭に浮かんで来たことです。
実際に上手く行っておられる方の話だけに説得力はあるのではと感じております。
自分もそこを上手に見習わせて頂きたいと思います。
励まねば;。(笑)
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
最近、お、これ書きたいなと思っていても時間が経つと、あれ、何だったんだ;?と思うことも少なからず。
いけませんねぇ。(笑)
やはりその都度メモっておかなければ尚のこと頭が錆付きそうです。
作家の浅田次郎氏は夢を見て、これはいけると思うと即座に枕元のメモ用紙のメモをすると以前読んだことがあります。
確かに夢は自分も時折書いておりますけれど即座にその時、その場で書いておかねばじきに忘れてしまいます。
夢でなくとも思ったこと、感じたことはその場でメモを取る、これを怠っているとやがて今したことすら忘れてしまうかもしれません;。
そうならないよう、常に感じたこと思ったことは書く習慣を付けようかと考えておるこの頃です。(笑)
皆様はどのようにしておられますでしょうか。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
すこぶるつきでお天気が良い一日でした。
風は多少あって冷たい感じでしたが、陽射しはたっぷりで空気も澄んでおり気持ちの良い日でしたよ。
日本海側はぐずついたり、北海道では平地でも雪が降ったりの日だったようですね。
狭いようでもやはり全国で比較するとかなり天候も違うみたいです。
まるで夕焼けのように見えますが、全て朝焼けです。
こんな朝焼けが見える日はお天気が崩れると聞きますが、先にも申したようにそのようなことは全く無く、青空の広がる秋晴れでした。
うちのネコもこうして屋根に登り、というのか二階の踊り場の小窓から外へ出て辺りに異常がないか偵察?しておられたようでした。(笑)
朝、祝詞奏上の前に太極拳をし始めたと書いておりましたが、今日で四日目、三日坊主では終わっておりませんよ。(笑)
する度に不思議と身体が動作を思い出してくるのか、次はこういう風に動かして、といつの間にか以前の身体の運びを自然にしておるようです。
頭の隅っこにあった情報?或いは古いクラウドのどこぞから引っ張り出して下ろしてくるのかもしれません。
我ながら面白いなと感じておるところです。
終わると身体も温まり心地良さを覚えます。
継続は力なり、そう感じつつも相当にさび付いている己の身体のあちこちを意識せざるを得ないのもこれまた事実です;。
し終わると気持ちは良いのですが、時間が経つとどうも右膝の皿の下辺りに鈍く痛みが残ります。
これまで使っていなかった部分をいきなり使い始めたり、無理に伸ばしたりしている反動があるのかもしれません。
はたまた老化に鞭打っているところが根を上げたのか;。(おおっと;)
痛みが続くようなら、あまり無理をせぬ程度に続けていこうと思っております。
とはいえ午後から下界へ買い物に行き、5キロ強を歩いてくるとやはり痛みがありますね。
年寄りの冷や水にならぬよう、気をつけたいところです;。(笑)
昨夜就寝前位でしょうか、二階の小窓から見える東の空にオリオン座に続いてシリウスが昇って来ているのが見えました。
いつになく美しく輝きまるでダイアモンドみたいと感じましたが、偏に老眼と共に乱視が酷くなったのがあるのでしょう;。
とは言え久々で見えるシリウス、眺めておりましたらば言葉を頂いたようでした。
シリウス
“ これからの一年間 これまで以上の天災や
あなた方のいう天変地異が起こってきます
より一層の浄化の為に
それは良くなるため 大掃除のため
けれど恐れないで下さい
自分達がそれに備え 構えていることで それらの事柄も
規模が小さくなるか 或いは無くて済むようにもなってきます
要は恐れをもたないことです
必ず良くなる そう心に留めて今後を歩んで下さい
私達はシリウス いつもあなた方と共にあります ”
その言葉を聴き終わるかどうかの時に 縦に大きく流れる流れ星
このような言葉を受け取っておりました。
すぐさまメモに書き取っていたので覚えていたようなものです。
日本に限らず世界規模、地球規模で天災が各地で起こっております。
まさか、そんな場所でというような所で大水が出たり、地震や津波があったり、広がる火災に消火が間に合わない程であったり、そのような例を
上げて行くだけでも枚挙に暇が無い程ですが、それ以上の事が今後も出てくると言われました。
何ともこれ以上の辛い思いをまたもや多くの方々がせねばならない事態が来るのかと戦慄を覚える思いですが、それも捉えようだと言われます。
恐れおののくのではなく、来ると分かっているのならば、それに対処すべく実際の準備や心構えを怠らないこと、それに尽きるようです。
この事は、今色々な方面でも言われているようですね。
いずれにしても備え、構えはしっかりとしておくこと、今の自分達が出来る範囲でしておくこと、これに限るようですね。
大事を小事にすべくの備えであり構えである、そうやって取り組むのが大切なことのようです。
縦に流れた大きな流れ星、それに何か意味があるのかどうか、そこまでは分かりませんでしたけれど何かを象徴していたのでしょうか。
澄んだ夜空の天体ショーとして純粋に見ていた自分です。
そんな言葉を昨夜受け取り、今朝は祝詞奏上後に大神に言葉を賜りました。
大神
〝 前を向いて参れ
光のある方へ
暗闇に目を向けるのではなく
既に抜けておる
金のこと 心配致すな
必ず良くなる
廻って参る 〟
多少、昨夜言われましたシリウスの言葉を継いでかどうか、このように聴かせて頂きました。
確かにこの先どうなるのだろうとそちらばかりに目を向けていれば、自ずと何もかもがその方向へと引っ張られてしまいそうです。
そうではなく光ある方へと目を向けることで今度は逆に良い方へと引き寄せられていくのだと感じます。
これまでにも同様の事は幾度と無く言われてきておりましたが、忘れてしまいそうになるとこのようにして繰り返し言葉を受け取るようにさせて
頂いておるのではと思えました。
お金は取りも直さず、そのまま経済のことですね;。
自分自身の懐のことです。
なかな上向かない自分の経済事情、何故なのだろうとそこばかりを見つめるのではなく、成った後の己の姿を思い浮かべながらも具体的に何を
すべきか思うことが必要ということかもしれません。
実はこの辺りについて、昨日ご紹介したTomokatsuさんの著書にもその辺りについては詳しく述べられておるようでした。
宣伝するということではありませんけれど、こうして書いておるうちにそういえば、と頭に浮かんで来たことです。
実際に上手く行っておられる方の話だけに説得力はあるのではと感じております。
自分もそこを上手に見習わせて頂きたいと思います。
励まねば;。(笑)
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
最近、お、これ書きたいなと思っていても時間が経つと、あれ、何だったんだ;?と思うことも少なからず。
いけませんねぇ。(笑)
やはりその都度メモっておかなければ尚のこと頭が錆付きそうです。
作家の浅田次郎氏は夢を見て、これはいけると思うと即座に枕元のメモ用紙のメモをすると以前読んだことがあります。
確かに夢は自分も時折書いておりますけれど即座にその時、その場で書いておかねばじきに忘れてしまいます。
夢でなくとも思ったこと、感じたことはその場でメモを取る、これを怠っているとやがて今したことすら忘れてしまうかもしれません;。
そうならないよう、常に感じたこと思ったことは書く習慣を付けようかと考えておるこの頃です。(笑)
皆様はどのようにしておられますでしょうか。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。