こんばんは。
朝はそこまで曇り空ではなかったようですが、なんせ暗くてあまりわかりませんでした;。
写真も暗くてあまり写らず、よく写せていないようです、すみません;。
それでも多少は空の様子がお分かり頂けるでしょうか。(分からんと言っといて;)


今日も一日車を借り出し、午前中はお祓いへ参らせて頂きました。
この頃はよく晴れて、ちょうど川べりを走っておりますと水面が日を反射してキラキラと輝いて、つい信号待ちでそんな光景を眺めておりました。
それにしても先だってから申すように雪や雨がかなり少ないのでしょうね、干潮時には水面がかなり下がり、ところに寄ると川底の土がむき出しに
なっていたりします。
そろそろお湿りが欲しいところですね。
インフルエンザに罹ってしましました;という声もチラホラ聞いておりますので、尚のことそう感じております。


お祓いに伺った先は同年代の方ですけれど、いつも丁寧な応対をして下さる方です。
私などと違い;落ち着きのある奥様でして、参りますと、まずはお茶でもと出して下さいます。
迎える側はこうでないといけないよねぇ;と我が身に照らし合わせて思うところですね。
そのお宅で今日は少し急ぎますからと仰いますので、お祓いをさせて頂き、いつものようにお話はそれほどすることなく帰って参りました。
そんな時もあります。
午後からは呉というところへ知り合いの方のお見舞いに参るつもりでしたので、むしろ早くに終わらせて頂けて良かったのかもしれません。


(なんとなく龍の横顔に見えた雲)
昼まではこのように晴れ間が多く走っていても気持ちの良い日でした。
午後からは雲が増えて多少どんよりとしておりましたが、昨日ほどには気温も低くはなく暖かかったようです。
お見舞いはお年を召した方ですので食べ物等よりお花の方が良かろうと思い、懇意にしているお花屋さんへ寄って病室へ持っていくのだけれどと
注文して籠盛りというのでしょうか、それを作って頂きました。
写真を撮るのを忘れていたのを今気づきましたが;(おバカ;)白や黄色を基調とした明るい感じの花を活けて下さっておりました。
その花を携えて出発です。
途中クレアラインという高速を通ったのですが、此処は昨年の7月の豪雨災害で土砂崩れにより一時期不通になっていたところです。
復旧にはかなり掛かると言われながらも、先に言われていたよりも早くに復旧し、それまで広島と呉を通勤するのはひところ片道5時間(普通なら
下道でも1時間から1時間半ほど)掛かっておりましたので、皆さんもとても安心、また感謝されたのではと思います。
そんな高速の土砂で崩れたと思われる箇所は、見ただけで此処だったんだなと分かるものでした。
ガードレールも、もちろん道路そのものの舗装も新しく敷き直され、当時のすさまじさを思い返すとよく此処まで早急に出来たものだと感じざる
を得ません。
けれど高速から見えるのはそのような道路の場面が主ですし、まだまだ復旧に時間が掛かっていると言われておりますこの道路の下の町、坂町の
様子はうかがい知ることは適いませんでした。
それでも走りながらでも未だに斜面に多くのブルーシートがある箇所がところどころに見えており、まだ完全な復旧には至っていないのだなと
知れる思いでした。

呉でも広というところにある病院へ参ったのですが、途中休山(やすみやま)トンネルというところを通ります。
此処は以前からこの休山を迂回して道路がありましたが、登って下るというその道はかつてはチンチン電車も通り案外と交通量も多く、時間に
寄っては渋滞が発生する所でもありました。(チンチン電車、路面電車はウン十年前の事ですよ;)
その渋滞緩和にとこのトンネルを掘ったのですけれど、片側1車線ずつでしかもトンネルに至るまでは2車線なのが、急に1車線になることで
余計に渋滞するという、新たな難所となってしまっておりました。
今日もそんな渋滞に嵌るんだろうなと覚悟しておりましたが、案の定そうでした;。
しかしそれにしてはいつも以上にノロノロ運転だなと思っておりますと、どうやら今あるトンネルの隣にもう一本新たにトンネルを造成している
最中のようでした。
なるほど、これで隣にもう一本出来たなら、上下線共に渋滞は相当に緩和されそうです。
このトンネルを抜けてしばらく行くと、これも開通して2年ほどでしょうか、呉から西条という東広島へと続く高規格道路も出来ており、これまで
以上に大型トラックが多く通行しておるようでした。
これら一連の交通量の緩和用に、このような工事が行われておるようでした。
どこへいくにも何をするにも道路は必要、それも改良を加えていかなければ物流をはじめ、様々な面に影響が出るのだろうなと改めて感じた事でした。

肝心のお見舞い、此方は受付でお名前を申し上げると何科か分からなくとも総合案内で即座に教えて頂けました。
新しくなった労災病院、システムも新しいのは当然かもしれませんね;。
病室へ参り、顔を覗かせるとご本人はすぐに私と分かって下さったようでした。
この方、年末に参らせて頂こうと考えておった、自分にとりましては半ば母親のような方です。
もし行ってももう分からないかもしれないよとこの方、おばちゃんの息子さん、お兄ちゃんからはそのように言われておりましたが、そのような
事は全く無く、とてもお元気にお見受け致しました。
ちょうどお嫁さん、自分にとってはこれまたお姉さんと呼んでいた方も来ておられ、ちょうど洗濯物を置いて帰られるところだったようでした。
しかしその時にお会いしたのは、恥かしながら何十年ぶり;;、お声は電話で何度も聞いておりましたのにお顔は覚えておらなかったのでした;。
ろくなご挨拶も致せず、後でおばちゃんにあれは○○さんよと教えて頂き、え~、あれお姉さんだったのぉ;と自分の無礼を恥じたのでした;。
本当にお恥ずかしい限りでございました;。
そんなお兄ちゃんご夫婦の娘さんは今海を渡ったアメリカは西海岸でお住まい、しかもこの度赤ちゃんがお生まれになるのとのことで、それもあり
おばちゃんは一足先に入院して治療を受けて頂き、その間におにいちゃんご夫婦は赤ちゃんの様子を見に行かれるのだとか。
お生まれになればおばちゃんにとっては曾孫さん、会いに来てくれると嬉しいよねと話しますとそれは無理だろうから、せめて写真は見たいよね
と仰っておられました。
その曾孫さんをお産みになるというお孫さん、そのご当人を私が拝見したのは彼女が御年3歳の頃;。
ね、先のおねえさんといい、どれほどお会いしていなかったかが分かろうといものです。(笑)
あの彼女がもうお母さんになるんだ、そう思うと感慨深いものがありました。
おばちゃんの話は現在と昔がところどころ混在してもおりましたが、おばちゃんにしてみれば昔も今も、もしかすると同じ時間の並びにあるのかも
しれない、そんな風に感じられました。
それこそスピ系に振って話したならば;時間の並びは過去から未来へと一方通行的に連なっておるのではなく、あちこちに散らばっているのを同時
並行的にみているだけに過ぎないのでは、とそんな風に思えたのでした。
過去があたかも今にあるように感じること、これはどなたにもあることではないでしょうか。
過去が過去ではなく、あたかも今この時に存在しているように思えること。
そんな、一見矛盾したような世界を自分達自身も歳を取るに連れ、それまでの概念に囚われることなく自由に行き交うようになれるのでは、とこれも
またおばちゃんを拝見しながら感じておった事でした。

(白く光って見えるのはスマホの灯りです;)
帰りは高速を使わず下道を戻ろうかと考えておりましたが、時間が読めないこともあり同じ道を広島まで引き返しました。
いつも申すように自分ちの車なら時間を気にすることなくのんびり帰るところですが借りた車の返却時間やら、また返した後のバスに乗ることまで
考えると、どうしても早く帰ろうと思ってしまいます;。
そんなお借りした車、たまたまこの何日かは同じ車を借り出すことが出来、そうしてたまたま乗った距離の数字の並びが昨日と今日で似ているのが
面白くて写真に撮ってみました。
ちゃんと信号待ちで撮っておりますのでご安心を。
尚、スマホの影が映りこんだのはご愛嬌ということで。(笑)


そんなこんなの今日一日でした。
明日はまたお祓いへと参らせて頂きます。

昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
まだ十分に間に合いますので、どうぞご遠慮なく仰って下さいませ。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。


祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
お年玉企画?と致しまして価格はいずれも1500円と致しまして、前回はつけておりませんでしたチェーンを付けて取り扱いしやすいように
させて頂きます。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com

(瀬織津比売の香り)

(テラ 大國主大神の香り)

(木花開耶比売の香り)

(ガイアの香り)

(波邇夜須毘売神の香り)

(シリウスの香り)

(宇宙を行く龍の香り)

(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)

(銀龍 ミタの香り)

(月読尊の香り)

(アバンダンティアの香り)

(アマテラスの香り)
しばらくはこのように日々、日記;となっております。(笑)
スピのスの字も無いじゃんよ?と思われるかもしれませんね、申し訳ございません。
確かにもうしばしの間、まるでオバサンの日記、或いは体の良いさながら備忘録;となっておりますことご容赦頂ければと存じます。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝はそこまで曇り空ではなかったようですが、なんせ暗くてあまりわかりませんでした;。
写真も暗くてあまり写らず、よく写せていないようです、すみません;。
それでも多少は空の様子がお分かり頂けるでしょうか。(分からんと言っといて;)


今日も一日車を借り出し、午前中はお祓いへ参らせて頂きました。
この頃はよく晴れて、ちょうど川べりを走っておりますと水面が日を反射してキラキラと輝いて、つい信号待ちでそんな光景を眺めておりました。
それにしても先だってから申すように雪や雨がかなり少ないのでしょうね、干潮時には水面がかなり下がり、ところに寄ると川底の土がむき出しに
なっていたりします。
そろそろお湿りが欲しいところですね。
インフルエンザに罹ってしましました;という声もチラホラ聞いておりますので、尚のことそう感じております。


お祓いに伺った先は同年代の方ですけれど、いつも丁寧な応対をして下さる方です。
私などと違い;落ち着きのある奥様でして、参りますと、まずはお茶でもと出して下さいます。
迎える側はこうでないといけないよねぇ;と我が身に照らし合わせて思うところですね。
そのお宅で今日は少し急ぎますからと仰いますので、お祓いをさせて頂き、いつものようにお話はそれほどすることなく帰って参りました。
そんな時もあります。
午後からは呉というところへ知り合いの方のお見舞いに参るつもりでしたので、むしろ早くに終わらせて頂けて良かったのかもしれません。


(なんとなく龍の横顔に見えた雲)
昼まではこのように晴れ間が多く走っていても気持ちの良い日でした。
午後からは雲が増えて多少どんよりとしておりましたが、昨日ほどには気温も低くはなく暖かかったようです。
お見舞いはお年を召した方ですので食べ物等よりお花の方が良かろうと思い、懇意にしているお花屋さんへ寄って病室へ持っていくのだけれどと
注文して籠盛りというのでしょうか、それを作って頂きました。
写真を撮るのを忘れていたのを今気づきましたが;(おバカ;)白や黄色を基調とした明るい感じの花を活けて下さっておりました。
その花を携えて出発です。
途中クレアラインという高速を通ったのですが、此処は昨年の7月の豪雨災害で土砂崩れにより一時期不通になっていたところです。
復旧にはかなり掛かると言われながらも、先に言われていたよりも早くに復旧し、それまで広島と呉を通勤するのはひところ片道5時間(普通なら
下道でも1時間から1時間半ほど)掛かっておりましたので、皆さんもとても安心、また感謝されたのではと思います。
そんな高速の土砂で崩れたと思われる箇所は、見ただけで此処だったんだなと分かるものでした。
ガードレールも、もちろん道路そのものの舗装も新しく敷き直され、当時のすさまじさを思い返すとよく此処まで早急に出来たものだと感じざる
を得ません。
けれど高速から見えるのはそのような道路の場面が主ですし、まだまだ復旧に時間が掛かっていると言われておりますこの道路の下の町、坂町の
様子はうかがい知ることは適いませんでした。
それでも走りながらでも未だに斜面に多くのブルーシートがある箇所がところどころに見えており、まだ完全な復旧には至っていないのだなと
知れる思いでした。

呉でも広というところにある病院へ参ったのですが、途中休山(やすみやま)トンネルというところを通ります。
此処は以前からこの休山を迂回して道路がありましたが、登って下るというその道はかつてはチンチン電車も通り案外と交通量も多く、時間に
寄っては渋滞が発生する所でもありました。(チンチン電車、路面電車はウン十年前の事ですよ;)
その渋滞緩和にとこのトンネルを掘ったのですけれど、片側1車線ずつでしかもトンネルに至るまでは2車線なのが、急に1車線になることで
余計に渋滞するという、新たな難所となってしまっておりました。
今日もそんな渋滞に嵌るんだろうなと覚悟しておりましたが、案の定そうでした;。
しかしそれにしてはいつも以上にノロノロ運転だなと思っておりますと、どうやら今あるトンネルの隣にもう一本新たにトンネルを造成している
最中のようでした。
なるほど、これで隣にもう一本出来たなら、上下線共に渋滞は相当に緩和されそうです。
このトンネルを抜けてしばらく行くと、これも開通して2年ほどでしょうか、呉から西条という東広島へと続く高規格道路も出来ており、これまで
以上に大型トラックが多く通行しておるようでした。
これら一連の交通量の緩和用に、このような工事が行われておるようでした。
どこへいくにも何をするにも道路は必要、それも改良を加えていかなければ物流をはじめ、様々な面に影響が出るのだろうなと改めて感じた事でした。

肝心のお見舞い、此方は受付でお名前を申し上げると何科か分からなくとも総合案内で即座に教えて頂けました。
新しくなった労災病院、システムも新しいのは当然かもしれませんね;。
病室へ参り、顔を覗かせるとご本人はすぐに私と分かって下さったようでした。
この方、年末に参らせて頂こうと考えておった、自分にとりましては半ば母親のような方です。
もし行ってももう分からないかもしれないよとこの方、おばちゃんの息子さん、お兄ちゃんからはそのように言われておりましたが、そのような
事は全く無く、とてもお元気にお見受け致しました。
ちょうどお嫁さん、自分にとってはこれまたお姉さんと呼んでいた方も来ておられ、ちょうど洗濯物を置いて帰られるところだったようでした。
しかしその時にお会いしたのは、恥かしながら何十年ぶり;;、お声は電話で何度も聞いておりましたのにお顔は覚えておらなかったのでした;。
ろくなご挨拶も致せず、後でおばちゃんにあれは○○さんよと教えて頂き、え~、あれお姉さんだったのぉ;と自分の無礼を恥じたのでした;。
本当にお恥ずかしい限りでございました;。
そんなお兄ちゃんご夫婦の娘さんは今海を渡ったアメリカは西海岸でお住まい、しかもこの度赤ちゃんがお生まれになるのとのことで、それもあり
おばちゃんは一足先に入院して治療を受けて頂き、その間におにいちゃんご夫婦は赤ちゃんの様子を見に行かれるのだとか。
お生まれになればおばちゃんにとっては曾孫さん、会いに来てくれると嬉しいよねと話しますとそれは無理だろうから、せめて写真は見たいよね
と仰っておられました。
その曾孫さんをお産みになるというお孫さん、そのご当人を私が拝見したのは彼女が御年3歳の頃;。
ね、先のおねえさんといい、どれほどお会いしていなかったかが分かろうといものです。(笑)
あの彼女がもうお母さんになるんだ、そう思うと感慨深いものがありました。
おばちゃんの話は現在と昔がところどころ混在してもおりましたが、おばちゃんにしてみれば昔も今も、もしかすると同じ時間の並びにあるのかも
しれない、そんな風に感じられました。
それこそスピ系に振って話したならば;時間の並びは過去から未来へと一方通行的に連なっておるのではなく、あちこちに散らばっているのを同時
並行的にみているだけに過ぎないのでは、とそんな風に思えたのでした。
過去があたかも今にあるように感じること、これはどなたにもあることではないでしょうか。
過去が過去ではなく、あたかも今この時に存在しているように思えること。
そんな、一見矛盾したような世界を自分達自身も歳を取るに連れ、それまでの概念に囚われることなく自由に行き交うようになれるのでは、とこれも
またおばちゃんを拝見しながら感じておった事でした。

(白く光って見えるのはスマホの灯りです;)
帰りは高速を使わず下道を戻ろうかと考えておりましたが、時間が読めないこともあり同じ道を広島まで引き返しました。
いつも申すように自分ちの車なら時間を気にすることなくのんびり帰るところですが借りた車の返却時間やら、また返した後のバスに乗ることまで
考えると、どうしても早く帰ろうと思ってしまいます;。
そんなお借りした車、たまたまこの何日かは同じ車を借り出すことが出来、そうしてたまたま乗った距離の数字の並びが昨日と今日で似ているのが
面白くて写真に撮ってみました。
ちゃんと信号待ちで撮っておりますのでご安心を。
尚、スマホの影が映りこんだのはご愛嬌ということで。(笑)


そんなこんなの今日一日でした。
明日はまたお祓いへと参らせて頂きます。

昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
まだ十分に間に合いますので、どうぞご遠慮なく仰って下さいませ。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。


祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
お年玉企画?と致しまして価格はいずれも1500円と致しまして、前回はつけておりませんでしたチェーンを付けて取り扱いしやすいように
させて頂きます。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com

(瀬織津比売の香り)

(テラ 大國主大神の香り)

(木花開耶比売の香り)

(ガイアの香り)

(波邇夜須毘売神の香り)

(シリウスの香り)

(宇宙を行く龍の香り)

(金龍の香り)

(銀龍の香り)

(石長比売の香り)

(銀龍 ミタの香り)

(月読尊の香り)

(アバンダンティアの香り)

(アマテラスの香り)
しばらくはこのように日々、日記;となっております。(笑)
スピのスの字も無いじゃんよ?と思われるかもしれませんね、申し訳ございません。
確かにもうしばしの間、まるでオバサンの日記、或いは体の良いさながら備忘録;となっておりますことご容赦頂ければと存じます。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。