こんばんは。
今日、もしかすると今冬初めて霜が降りたかもしれません。
それだけ冷え込んでいたのでしょうけれど、日中はかなり暖かくなりました。
これからお天気は下り坂で明日は雨とのことですが、最近はその時になってみないと本当にそうなるかどうかが分かりません
(月の出から順を追って)
(実際には光る龍の目のように見えました)
以前から此処で書きたい、お報せさせて頂きたいと考えていたことがあります。
書くとすればどのように伝えさせて頂くのが良いか、それもずっと考えておりました。
いつもふざけたことばかりを書いておる自分ですが、これは真面目な部類のことでして。
勿体ぶるわけではなく、申すようにどのようにお伝えするのが良いか、それに時間を割いておりました。
巷間でいわゆる水子と言われている存在の子達です。
日の目を見ることなく、そのまま向こうの世界へ返してしまった子。
未だ見ぬ子、未見子、それで「みずこ」、これが変じて水子となった、或いは水に流すからとも言われておりますけれど。
普段はそれこそ日の当たらない話題かと思います。
むしろ避けて通ることかもしれません。
また、そんな存在など、はなからいないと仰る方もおられます。
けれどこれまで自分もですが、そのような子達のお鎮めをさせて頂いたことがあります。
もっとも自分の場合は実母に居たであろうとされる、自分にしてみればいわば兄弟であったかもしれない子達なのですけども。
主人と結婚する前、何かの折に、あんた水子いるだろと殆ど初対面同然の際にそんなことを言われて面食らったことがありました。
当時自分自身拒食症からようやっと立ち直った頃で、とてもではありませんがそんな原因となるようなことすらした覚えはありません。
いきなり、なんて失礼なことを、と激怒すると当時の主人曰く、あんたでなければお母さんにはいたはずだと言います。
そう言われてみると確かに幼い頃、祖母にそんな話を聞いたような気がする、自分が生まれる前に何人か生まれるはずの子が居たとか聞いたなと。
そこでその時分全く右も左も分からぬままに、その未見子と言われる子達のお鎮めという神事を決められた日にちの間にさせて頂きました。
最後の日はそれまでお供えしていた神具やら、これもまたお供えしていた乳ボウロなどを紙の箱に全て入れ込み、周りを麻の紐で縛って
川へと流しました。
こうすることで日の目を見ずに向こうの世界と此方の世界の狭間にいるであろうその子達を幽冥事(かくりよごと)、あの世の世界を司ると
される大國主大神の元へと返し、もう一度、今度は自分の肉体を持って生まれ出ておいでと致すものです。
その後、では実際はどうであったのか。
未見子のお鎮めをした時点では、よもやまさかそんな神事をしてくれた神主さんと一緒になるなどとは夢にも思っておりませんでした;。
けれどそれから1年ほどして、気づけば結婚することとなり、子供も生まれる事となりました。
これも以前に話したように最初の娘は17時間でこの世を去りましたが、次の年に生まれた息子はそのお姉ちゃんの分まで元気に産まれて
来てくれました。
それまで主人自身、多くの女性の未見子のお鎮めを致して来たようでしたが、自分の子となりこの世に出て来てくれたのはおそらくひとしお
だったのではないか、と今にして思います。
ところでその主人、なぜそんな未見子のことが分かるのかといえば。
此処からは、おい;な話も含まれるのですが。
若い頃、俗に言う飲み屋に行ってはカウンターに座りきれいなオネエサンを口説いていたという本人。(笑;)
お酒も入り、良いムードになってきた頃に彼女の腰に手を回そうとすると。
あれ;そこだけひんやりしてる;と感じた事が幾度かあったのだそうです。
なんでだろ、とその辺りに目をやるとどことなく陽炎のようにぼんやり見えたのだとか。
そのようなことを何回か経験するうちに、あれ?これってもしかして?と思い、それとなくその女性にあなたもしかしてみずこがいるの?
と尋ねると、件の女性は驚いてどうして分かるのかと真顔になったそうです。
当時はまだ本人は神職になる前のこと、それが分かったとてどうにも出来る訳もなし、むしろ良いムードも壊れてしまい、それっきりと
なることも少なからずあったとか。
それから紆余曲折を経てめでたく?神職に就いた本人。
上記のような未見子のお鎮めの神事を習得し、このような悩みを持って来られる事の多かった30年ほど前には結構な数のそのような女性に
させて頂いていたようです。
もちろん事が事だけにご本人しか知り得ない幽冥のお子達もおられます。
まずは一度神様の元へと返してあげて、今一度戻っておいでと拝むものです。
中には既にかなりのご高齢の方もおられますので、そのような方はその方の娘さんなり、そうでなければご親戚の血筋の方の元へと不思議と
戻ってこられるようでした。
実際これは私も存じておる方ですが、既におばあちゃんの年代の方になっておられたその方が未見子のお鎮めをなさられた後に、その娘さん
に今度はお孫さんとして誕生されました。
当時娘さんと言っても、その方もお子さんは小5と小2の子供さんがおられ、もうこれ以上は、と言われておりました。
それが2ヶ月するかしないかのうちに、どうも出来たみたいという話をされ、それから月日を経て無事出産なさいました。
お生まれになった赤ちゃんを拝見すると、これがまたおばあちゃんにそっくり。
嘘でしょう、と皆して笑い合ったのを覚えております。
肉体の無い子供たちは、その母親にしかよりつけないと言われます。
この世で生活したくとも実態となる肝心の肉体が無いため、そのようにしか出来ないのだといいます。
宙ぶらりんな存在。
その子達を向こうの世界へ今一度戻してあげられるのは、他でもない、やはりその母親しかいないのだと。
(自分が致した折には実母は既に他界しておりました)
お母さんの言葉でしかその子を向こうの世界へ戻してあげられないともされておるようです。
今の時代、このような未見子と言われる存在の子達は少ないかもしれません。
けれど何か心に引っ掛かると思われる方がおられましたらば、どうぞご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今朝は珍しく大天使ミカエルの香りをつけてさせて頂きました。
大天使ミカエル
“ 今 あなた方のように波動の合う者同士
高い波動を持った者同士
そのような者同士の結びつきが より強くなろうとしています
その逆に よりダークな部分で結びつこうとする力もあります
どちらかが強くなれば もう片方もそのようになるのです
けれど全くの闇には光が無いため
誰も住むことが出来ません
それが分かれば みな 光へと進もうとします
けれど光であれば良いのではなく
焼き尽くすような光では やはり生きていけません
柔らかく 暖かく 包み込むような光となって下さい
そんな人々と結びつき 皆の礎となれるように ”
このような言葉でした。
似たような内容のことは聞いたことがあるかと思います。
自分もこうして書きながら改めてそう感じております。
光があれば当然、闇もある。
宇宙でいうならば闇とはブラックホールのことでもありますね。
その中へ入れば光すら出て来れないとされております。
そうなると、もう誰もそこでは生存出来ません。
となれば、やはり光は必ず要るものである、そのように言われたのではと思います。
自分達自身が暖かく柔らかい、そんな光となりなさいと言われました。
礎となれるかどうか、それは分かりません。
けれどそのような心を持ち、明るくありたい、そうも感じております。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(風神の香り)
(雷神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
夕方は言われていたように、なんとなく曇ってきたようです。
やはり明日は雨でしょうか。
まぁそれを見越して午後から下界まで買出しに行ってきたのですけども。
坂道を荷物を持って上がると、まだそれなりにあついと感じる気候。
明日も雪ではなく雨とのことですし、寒いといってもたかが知れているようですね。
体調管理には気をつけてだんだんと迫ってくる年の瀬に備えたいと思います。
皆様もどうぞお気をつけてお過ごし下さいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日、もしかすると今冬初めて霜が降りたかもしれません。
それだけ冷え込んでいたのでしょうけれど、日中はかなり暖かくなりました。
これからお天気は下り坂で明日は雨とのことですが、最近はその時になってみないと本当にそうなるかどうかが分かりません
(月の出から順を追って)
(実際には光る龍の目のように見えました)
以前から此処で書きたい、お報せさせて頂きたいと考えていたことがあります。
書くとすればどのように伝えさせて頂くのが良いか、それもずっと考えておりました。
いつもふざけたことばかりを書いておる自分ですが、これは真面目な部類のことでして。
勿体ぶるわけではなく、申すようにどのようにお伝えするのが良いか、それに時間を割いておりました。
巷間でいわゆる水子と言われている存在の子達です。
日の目を見ることなく、そのまま向こうの世界へ返してしまった子。
未だ見ぬ子、未見子、それで「みずこ」、これが変じて水子となった、或いは水に流すからとも言われておりますけれど。
普段はそれこそ日の当たらない話題かと思います。
むしろ避けて通ることかもしれません。
また、そんな存在など、はなからいないと仰る方もおられます。
けれどこれまで自分もですが、そのような子達のお鎮めをさせて頂いたことがあります。
もっとも自分の場合は実母に居たであろうとされる、自分にしてみればいわば兄弟であったかもしれない子達なのですけども。
主人と結婚する前、何かの折に、あんた水子いるだろと殆ど初対面同然の際にそんなことを言われて面食らったことがありました。
当時自分自身拒食症からようやっと立ち直った頃で、とてもではありませんがそんな原因となるようなことすらした覚えはありません。
いきなり、なんて失礼なことを、と激怒すると当時の主人曰く、あんたでなければお母さんにはいたはずだと言います。
そう言われてみると確かに幼い頃、祖母にそんな話を聞いたような気がする、自分が生まれる前に何人か生まれるはずの子が居たとか聞いたなと。
そこでその時分全く右も左も分からぬままに、その未見子と言われる子達のお鎮めという神事を決められた日にちの間にさせて頂きました。
最後の日はそれまでお供えしていた神具やら、これもまたお供えしていた乳ボウロなどを紙の箱に全て入れ込み、周りを麻の紐で縛って
川へと流しました。
こうすることで日の目を見ずに向こうの世界と此方の世界の狭間にいるであろうその子達を幽冥事(かくりよごと)、あの世の世界を司ると
される大國主大神の元へと返し、もう一度、今度は自分の肉体を持って生まれ出ておいでと致すものです。
その後、では実際はどうであったのか。
未見子のお鎮めをした時点では、よもやまさかそんな神事をしてくれた神主さんと一緒になるなどとは夢にも思っておりませんでした;。
けれどそれから1年ほどして、気づけば結婚することとなり、子供も生まれる事となりました。
これも以前に話したように最初の娘は17時間でこの世を去りましたが、次の年に生まれた息子はそのお姉ちゃんの分まで元気に産まれて
来てくれました。
それまで主人自身、多くの女性の未見子のお鎮めを致して来たようでしたが、自分の子となりこの世に出て来てくれたのはおそらくひとしお
だったのではないか、と今にして思います。
ところでその主人、なぜそんな未見子のことが分かるのかといえば。
此処からは、おい;な話も含まれるのですが。
若い頃、俗に言う飲み屋に行ってはカウンターに座りきれいなオネエサンを口説いていたという本人。(笑;)
お酒も入り、良いムードになってきた頃に彼女の腰に手を回そうとすると。
あれ;そこだけひんやりしてる;と感じた事が幾度かあったのだそうです。
なんでだろ、とその辺りに目をやるとどことなく陽炎のようにぼんやり見えたのだとか。
そのようなことを何回か経験するうちに、あれ?これってもしかして?と思い、それとなくその女性にあなたもしかしてみずこがいるの?
と尋ねると、件の女性は驚いてどうして分かるのかと真顔になったそうです。
当時はまだ本人は神職になる前のこと、それが分かったとてどうにも出来る訳もなし、むしろ良いムードも壊れてしまい、それっきりと
なることも少なからずあったとか。
それから紆余曲折を経てめでたく?神職に就いた本人。
上記のような未見子のお鎮めの神事を習得し、このような悩みを持って来られる事の多かった30年ほど前には結構な数のそのような女性に
させて頂いていたようです。
もちろん事が事だけにご本人しか知り得ない幽冥のお子達もおられます。
まずは一度神様の元へと返してあげて、今一度戻っておいでと拝むものです。
中には既にかなりのご高齢の方もおられますので、そのような方はその方の娘さんなり、そうでなければご親戚の血筋の方の元へと不思議と
戻ってこられるようでした。
実際これは私も存じておる方ですが、既におばあちゃんの年代の方になっておられたその方が未見子のお鎮めをなさられた後に、その娘さん
に今度はお孫さんとして誕生されました。
当時娘さんと言っても、その方もお子さんは小5と小2の子供さんがおられ、もうこれ以上は、と言われておりました。
それが2ヶ月するかしないかのうちに、どうも出来たみたいという話をされ、それから月日を経て無事出産なさいました。
お生まれになった赤ちゃんを拝見すると、これがまたおばあちゃんにそっくり。
嘘でしょう、と皆して笑い合ったのを覚えております。
肉体の無い子供たちは、その母親にしかよりつけないと言われます。
この世で生活したくとも実態となる肝心の肉体が無いため、そのようにしか出来ないのだといいます。
宙ぶらりんな存在。
その子達を向こうの世界へ今一度戻してあげられるのは、他でもない、やはりその母親しかいないのだと。
(自分が致した折には実母は既に他界しておりました)
お母さんの言葉でしかその子を向こうの世界へ戻してあげられないともされておるようです。
今の時代、このような未見子と言われる存在の子達は少ないかもしれません。
けれど何か心に引っ掛かると思われる方がおられましたらば、どうぞご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今朝は珍しく大天使ミカエルの香りをつけてさせて頂きました。
大天使ミカエル
“ 今 あなた方のように波動の合う者同士
高い波動を持った者同士
そのような者同士の結びつきが より強くなろうとしています
その逆に よりダークな部分で結びつこうとする力もあります
どちらかが強くなれば もう片方もそのようになるのです
けれど全くの闇には光が無いため
誰も住むことが出来ません
それが分かれば みな 光へと進もうとします
けれど光であれば良いのではなく
焼き尽くすような光では やはり生きていけません
柔らかく 暖かく 包み込むような光となって下さい
そんな人々と結びつき 皆の礎となれるように ”
このような言葉でした。
似たような内容のことは聞いたことがあるかと思います。
自分もこうして書きながら改めてそう感じております。
光があれば当然、闇もある。
宇宙でいうならば闇とはブラックホールのことでもありますね。
その中へ入れば光すら出て来れないとされております。
そうなると、もう誰もそこでは生存出来ません。
となれば、やはり光は必ず要るものである、そのように言われたのではと思います。
自分達自身が暖かく柔らかい、そんな光となりなさいと言われました。
礎となれるかどうか、それは分かりません。
けれどそのような心を持ち、明るくありたい、そうも感じております。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(風神の香り)
(雷神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
夕方は言われていたように、なんとなく曇ってきたようです。
やはり明日は雨でしょうか。
まぁそれを見越して午後から下界まで買出しに行ってきたのですけども。
坂道を荷物を持って上がると、まだそれなりにあついと感じる気候。
明日も雪ではなく雨とのことですし、寒いといってもたかが知れているようですね。
体調管理には気をつけてだんだんと迫ってくる年の瀬に備えたいと思います。
皆様もどうぞお気をつけてお過ごし下さいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。