【税金不倫】和泉洋人首相補佐官と大坪寛子審議官、訪印の際に【内部が繋がった】スイートルーム宿泊! 加計学園疑獄で暗躍!iPS細胞研究の支援打ち切りで山中教授を恫喝【公私混同】菅長官は公私は分けていたと問題視せず!
首相補佐官に海外「不倫」報道。血税でスイート宿泊指摘に逆ギレ - まぐまぐニュース!(記事は下記に)
【乱れ過ぎ】和泉首相補佐官と大坪審議官、訪印の際に「内部が繋がった」スイートルーム宿泊!公金を投じてゴージャスな”不倫ライフ”満喫!菅長官は「公私は分けていた」と問題視せず! | ゆるねとにゅーす(記事は下記に)
【乱れ過ぎ】和泉首相補佐官と大坪審議官、訪印の際に「内部が繋がった」スイートルーム宿泊!公金を投じてゴージャスな”不倫ライフ”満喫!菅長官は「公私は分けていた」と問題視せず! | ゆるねとにゅーす
【乱れ過ぎ】和泉首相補佐官と大坪審議官、訪印の際に「内部が繋がった」スイートルーム宿泊!公金を投じてゴージャスな”不倫ライフ”満喫!菅長官は「公私は分けていた」と問題視せず!
【乱れ過ぎ】和泉首相補佐官と大坪審議官、訪印の際に「内部が繋がった」スイートルーム宿泊!公金を投じてゴージャスな”不倫ライフ”満喫!菅長官は「公私は分けていた」と問題視せず!
2020年2月6日 ゆるねとにゅーす
どんなにゅーす?
・加計学園疑獄で暗躍したほか、iPS細胞研究の支援打ち切りをめぐり山中教授を恫喝したことで批判が集まっている和泉洋人首相補佐官が、2018年9月に公務でインドを訪れた際、(和泉氏と不倫関係にあるとされる)大坪寛子厚労大臣官房審議官の部屋と内部を通じて自由に行き来できる「コネクティング設備付き」のスイートルームの宿泊を要望していたことが判明した。
・関係者の間では、“補佐官ロジ対応事項”として「二人の部屋を接続させることを重視して宿舎を選ぶ」ことが徹底されていたといい、和泉氏が安倍総理から重用されているのをいいことに、巨額の公費を投じながら公然と大坪審議官と”スイート”な宿泊環境の確保を命じていた実態が浮かび上がっている。
安倍首相補佐官 海外出張でも公私混同の疑い 厚労省女性幹部とコネクティングルーム宿泊
~省略~
2018年9月17日、インド・デリーで行われた「インド高速鉄道に関する第8回合同委員会」。和泉補佐官は日本側の団長として参加したが、訪印には大坪審議官を伴っていた。
「宿泊先は、ニューデリーの中心部にある五つ星ホテルの『タージマハルホテル』だったのですが、手配にあたり、関係者に“補佐官ロジ対応事項”として周知徹底されていたことがありました。それは、『和泉補佐官と大坪審議官、お二人の部屋の接続を重視して宿舎を確保する』というものです」(外務省関係者)
「週刊文春」は、インド出張における部屋割りを記した内部文書を入手。それによれば、和泉氏の部屋は712号室(エグゼクティブ・スイート)。大坪氏の部屋はその隣の710号室だ。取材班がインドに飛び、同じ部屋に宿泊して確認したところ、和泉氏と大坪氏が宿泊した712と710は、内扉で繋がっており、自由に往来可能な「コネクティングルーム」だった。
~省略~
厚労省出身で労働問題コンサルタントの田岡春幸氏が指摘する。
「室内で行き来できる『コネクティングルーム』は事実上、同じ部屋に泊まっているのと同じ。民間企業であれば、男性上司から女性部下に対するセクハラとして認定される事案です。さらに、公費を使っての出張として適切とは言えません」
~省略~
菅義偉官房長官は記者会見で「公私は分けていた」とし、二人の行動を問題視しない姿勢を示していた。
巨額の税金を使った海外出張で、なぜ二人はコネクティングルームに宿泊したのか。
~省略~
【文春オンライン 2020.2.5.】 安倍首相補佐官 海外出張でも公私混同の疑い 厚労省女性幹部とコネクティングルーム宿泊 | 文春オンライン
〈和泉補佐官が大坪官房審議官との海外出張で、ホテルの部屋割りで外務省に異例の要望、二人の部屋がつながっているスイートに宿泊していた…労働コンサルタントの田岡春幸氏は「室内で行き来できるのは同じ部屋に泊まっているも同じ。民間企業ならセクハラ認定事案です」と〉https://t.co/d4rrRcpClH
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2020年2月5日
安倍首相補佐官 海外出張でも公私混同の疑い 厚労省女性幹部とコネクティングルーム宿泊 | 文春オンライン
巨額の税金を使った海外出張でなぜ二人はコネクティングルームに宿泊したのか。京都出張に加えて、海外出張でも和泉補佐官の公私混同疑惑が浮上。
文春の調査力 https://t.co/oQrY9TrkEw
— 但馬問屋 (@wanpakuten) 2020年2月5日
親分の安倍晋三が堂々と公私混同を正当化しているのだから、総理補佐官が公費で愛人と出張なんて当たり前なんだろうね。腐りきった政権にはウンザリ。
— asakano HIKKI (@Rukahi) 2020年2月5日
首相補佐官とは言え、国家公務員。
不倫は勝手にやって頂く分には一向に構わない。
しかし、自由に行き来出来るスイートルーム、2室を税金で…
オーダーする恥知らずな補佐官もだが、それを呑む外務省にも呆れ果てる!
— れんげ  (@zCLfzql4iJe7weN) 2020年2月5日
和泉さん、あんまり無理したら死ぬで。そこそこにな!
心配してるんやで
— 近藤源一郎 (@1bfk5EGJAsEueB5) 2020年2月5日
所管大臣や上長たちは自分自身がキチンとしてない後ろ暗さや、自分たちのやってることを知られていて、いわば「弱味を握られている」状態で、部下が好き勝手にルール違反をやっても、厳しく注意できない。
典型的な腐敗状態。
— Rk (@rk12xx19rk) 2020年2月5日
けっ 税金使って、浮気デートですか?
— グーチョキパー (@sasukenyan88) 2020年2月5日
不倫は勝手にやってりゃいいが、公務中と公費とはケジメつけんとな〜。
しかしこの二人、ホンマ特権意識丸出し!
— Pladuk (@Pladuk5) 2020年2月5日
この二人の出張経費は税金でしょう。
タレントの不倫に怒った人、もっと怒った方がいいよ。
— ダイデラモネ (@Hz0M0UvWuxYlFSj) 2020年2月5日
お盛んですねw
これ、完全に内部からのリークですよね。
みんな怒ってるんでしょうね。
そりゃそうですよねぇ…
— 小倉雄一@アベおわたw (@oguray) 2020年2月5日
なぜ大西官房審議官と隣の部屋を? しかも「コネクティングルームを?という問いに、和泉は「夜中じゅう打ち合わせをする必要があるんだ」とでも強弁したんでしょうかww
まさに打ち合わせwww
まさにコネクティングルームwwww
あー、お下劣ww ← じぶん
— 小倉雄一@アベおわたw (@oguray) 2020年2月5日
なんだ五ツ星ホテルのエグゼクティブ・スイート
首相補佐官と一官僚ごときが出張で泊まるような部屋か?
いったい費用はいくらかかるんだ
数十万円はかかるだろう。
公金の不正使用じゃないか
— takapon (@takanosuke7) 2020年2月5日
安倍一派の腐敗と同期し官僚の腐敗も止まらず!「安倍の腰巾着」和泉補佐官も自らの欲望を”制御”できず、公金使い不倫ライフをエンジョイ!
出典:YouTube
また、安倍一派の腐敗の進行に伴った、日本政府内の堕落した現状が浮かび上がってきたわ!
な~にが、“補佐官ロジ対応事項”よっ!!
ただ単に、インドでの不倫旅行をエンジョイしたいスケベおやじの、公金を投じたとんでもないワガママじゃないのよっ!!
まさに、日本政府内の風紀とモラルの乱れの最たるものだし、下層の一般庶民を見ると、不倫どころか、恋人すら作るお金すらない人たちで溢れているというのにね…。
別に、自分のポケットマネーで大坪審議官と不倫旅行をエンジョイする分には「勝手にやってくれ」という感じだけど、なんせ、巨額の税金を投じた公務での宿泊において、わざわざ、配下の職員に「コネクティング設備付きのスイートルーム」を用意させたというのだから、その「恥知らずっぷり」にも驚きだ。
少し前の記事では、安倍総理の中東外遊において、夫婦そろって「観光気分丸出し」の中、昭恵夫人がラクダに乗って大はしゃぎの写真を紹介したけど、いかに、安倍夫妻を”感染源”にして、安倍官邸からその周辺にまで、モラルや倫理観が崩壊しきっているのかがよく分かる一件だし、これこそまさに、独裁国家体制にありがちな「特権階級意識丸出し」の腐敗の実態だ。
ほんっとに、山中教授への恫喝劇もあまりに酷いものだったけど、ほんとにこの連中って、自分自身の私利利欲しか頭にないのねっ!!
国民のことなんか、これっぽっちも思っていないのが丸わかりだし、こんな連中が日本のトップにのさばっていれば、当然日本がどんどんダメになっていくわけだわっ!
まったくその通りだね。
一般国民が選挙に足を運ばなくなると、必然的に、国民自身がどんどん腐敗した権力に財産や生命を搾取される社会がやってくるし、もう少しボクたち国民が賢くなって、こうしたおバカな特権階級連中に「いつ自分たちが権力の座から引きずり降ろされるかも分からない」との危機感を持たせないと、国民の生活が向上することは絶対にありえないと思うよ。
首相補佐官に海外「不倫」報道。血税でスイート宿泊指摘に逆ギレ - まぐまぐニュース!
すでに公費での「京都デート」が報じられていた安倍首相補佐官の和泉洋人首相補佐官(66)と、不倫関係にあるとされている厚生労働省大臣官房審議官の大坪寛子氏(52)が、海外出張でも公私混同していた疑いがあると週刊文春が2月6日発売号で報じている。不倫の出張費が「血税」であった場合、多くの国民から批判を浴びそうだ。
安倍首相補佐官 海外出張でも公私混同の疑い 厚労省女性幹部とコネクティングルーム宿泊 | スクープ速報 #和泉洋人 #大坪寛子 #スクープ速報 #週刊文春 https://t.co/SHF2eYpEA5
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) February 5, 2020
「2人の部屋の接続」を重視
週刊文春が報じたのは、2018年9月17日にインド・デリーで行われた「インド高速鉄道に関する第8回合同委員会」について。日本側の団長として和泉補佐官が参加したが、大坪審議官を伴っていたという。ホテルの手配にあたり、「和泉補佐官と大坪審議官、2人の部屋の接続を重視して宿舎を確保する」ということが、関係者に「補佐官ロジ対応事項」として周知徹底されていたという。実際に週刊文春が入手した部屋割りの内部文書によると、和泉氏の部屋は712号室(エグゼクティブ・スイート)、そして大坪氏の部屋はその隣の710号室だったとしている。週刊文春によると2人が宿泊した712号室と710同室は、内扉で繋がっている「コネクティングルーム」だったという。我々の血税で行なわれたと思われる「海外出張」不倫、考えるだけで気分が悪くなるのは私だけであろうか。
「だから何?」逆ギレ回答
大坪氏は、なぜコネクティングルームに宿泊したかという問いに、「全員一緒だったと思いますよ。同じフロア貸し切ったんじゃない?」と回答。事実関係について問うと、「だから何? そういうホテルがあるかもしれないけど、私は承知していません。失礼ですよ!」と強い口調で「逆ギレ」回答したという。
以前報じられた「京都不倫出張」
以前報じられたのは、2019年8月9日にiPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥所長に面会するための京都「不倫」出張だった。
【関連記事】● 公費で不倫デート報道に「問題ない」官房長官が首相補佐官かばう
午前中に面会をすませると、ふたりはハイヤーに乗り、観光地巡り。和泉氏は自分のスプーンで大坪氏にかき氷を食べさせたり、貴船神社では腕を絡ませて参道を歩くなどしていた。週刊文春はこの日以外にも、仕事帰りにハイヤーで大坪氏を自宅まで送り届けたり、都内で手つなぎデートやエスカレーターでハグする様子を複数回確認。しかし、交際については2人とも否定。大坪氏は「男女って…だいぶおじいちゃんですよね。いくつだと思う?」と回答している。
不倫男の虚偽答弁と不倫女の異例出世
不倫男の虚偽答弁
和泉氏は京都不倫出張の際、山中教授に「来年からストック事業に国費は出しません」と告げた。この面会について立憲民主党の早稲田夕季議員が昨年11月27日の衆議院科学技術特別委員会で質問すると、一旦質問を引き取り、後日「20年度から支援をゼロにすると伝えた事実はない」とする報告書が理事会に提出された。しかし、面会で和泉氏と大坪氏が山中氏に提示した、大坪氏作成のA4判の文書には「法人に対しては国費を充当しない」と記されていた。証言や文書とは異なる回答に、虚偽答弁の疑いがかかっている。
不倫女の異例の出世
立憲民主党の杉尾秀哉氏は29日の参院予算委員会で、「あなたのバックに和泉補佐官がいて、あなたは厚労省で異例の出世をしてきた。和泉氏のバックには菅官房長官や安倍首相がいる。虎の威を借るナントカではないのか」と非難、異例のスピード出世について触れた。なぜ異例の「出世」といわれるのか。これについてはダイヤモンドオンラインが迫っている。
大坪氏が就いているのは「官房審議官」。この「官房審議官」は一般的に、本省の課長(特に局の総務課長)またはそれに相当する職に就くことが必須。それらを務めずに官房審議官の職に就くということは、任期付き任用で最初から官房審議官といった場合を除き、まずありえないという。しかし、大坪氏は、本省の局総務課長級どころか課長級の職を経験せず、出向先でも平の課長級の職に就いていた程度だったというのだ。これでは「異例の出世」といわれるのも頷ける。果たして2人が「不倫関係」を認める日は訪れるのだろうか。そして、不倫出張に使われた「血税」は返還されるのだろうか?
source: 週刊文春、ダイヤモンドオンライン
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【乱れ過ぎ】和泉首相補佐官と大坪審議官、訪印の際に「内部が繋がった」スイートルーム宿泊!公金を投じてゴージャスな”不倫ライフ”満喫!菅長官は「公私は分けていた」と問題視せず!
2020年2月6日 ゆるねとにゅーす
どんなにゅーす?
・加計学園疑獄で暗躍したほか、iPS細胞研究の支援打ち切りをめぐり山中教授を恫喝したことで批判が集まっている和泉洋人首相補佐官が、2018年9月に公務でインドを訪れた際、(和泉氏と不倫関係にあるとされる)大坪寛子厚労大臣官房審議官の部屋と内部を通じて自由に行き来できる「コネクティング設備付き」のスイートルームの宿泊を要望していたことが判明した。
・関係者の間では、“補佐官ロジ対応事項”として「二人の部屋を接続させることを重視して宿舎を選ぶ」ことが徹底されていたといい、和泉氏が安倍総理から重用されているのをいいことに、巨額の公費を投じながら公然と大坪審議官と”スイート”な宿泊環境の確保を命じていた実態が浮かび上がっている。
安倍首相補佐官 海外出張でも公私混同の疑い 厚労省女性幹部とコネクティングルーム宿泊
~省略~
2018年9月17日、インド・デリーで行われた「インド高速鉄道に関する第8回合同委員会」。和泉補佐官は日本側の団長として参加したが、訪印には大坪審議官を伴っていた。
「宿泊先は、ニューデリーの中心部にある五つ星ホテルの『タージマハルホテル』だったのですが、手配にあたり、関係者に“補佐官ロジ対応事項”として周知徹底されていたことがありました。それは、『和泉補佐官と大坪審議官、お二人の部屋の接続を重視して宿舎を確保する』というものです」(外務省関係者)
「週刊文春」は、インド出張における部屋割りを記した内部文書を入手。それによれば、和泉氏の部屋は712号室(エグゼクティブ・スイート)。大坪氏の部屋はその隣の710号室だ。取材班がインドに飛び、同じ部屋に宿泊して確認したところ、和泉氏と大坪氏が宿泊した712と710は、内扉で繋がっており、自由に往来可能な「コネクティングルーム」だった。
~省略~
厚労省出身で労働問題コンサルタントの田岡春幸氏が指摘する。
「室内で行き来できる『コネクティングルーム』は事実上、同じ部屋に泊まっているのと同じ。民間企業であれば、男性上司から女性部下に対するセクハラとして認定される事案です。さらに、公費を使っての出張として適切とは言えません」
~省略~
菅義偉官房長官は記者会見で「公私は分けていた」とし、二人の行動を問題視しない姿勢を示していた。
巨額の税金を使った海外出張で、なぜ二人はコネクティングルームに宿泊したのか。
~省略~
【文春オンライン 2020.2.5.】 安倍首相補佐官 海外出張でも公私混同の疑い 厚労省女性幹部とコネクティングルーム宿泊 | 文春オンライン
〈和泉補佐官が大坪官房審議官との海外出張で、ホテルの部屋割りで外務省に異例の要望、二人の部屋がつながっているスイートに宿泊していた…労働コンサルタントの田岡春幸氏は「室内で行き来できるのは同じ部屋に泊まっているも同じ。民間企業ならセクハラ認定事案です」と〉https://t.co/d4rrRcpClH
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2020年2月5日
安倍首相補佐官 海外出張でも公私混同の疑い 厚労省女性幹部とコネクティングルーム宿泊 | 文春オンライン
巨額の税金を使った海外出張でなぜ二人はコネクティングルームに宿泊したのか。京都出張に加えて、海外出張でも和泉補佐官の公私混同疑惑が浮上。
文春の調査力 https://t.co/oQrY9TrkEw
— 但馬問屋 (@wanpakuten) 2020年2月5日
親分の安倍晋三が堂々と公私混同を正当化しているのだから、総理補佐官が公費で愛人と出張なんて当たり前なんだろうね。腐りきった政権にはウンザリ。
— asakano HIKKI (@Rukahi) 2020年2月5日
首相補佐官とは言え、国家公務員。
不倫は勝手にやって頂く分には一向に構わない。
しかし、自由に行き来出来るスイートルーム、2室を税金で…
オーダーする恥知らずな補佐官もだが、それを呑む外務省にも呆れ果てる!
— れんげ  (@zCLfzql4iJe7weN) 2020年2月5日
和泉さん、あんまり無理したら死ぬで。そこそこにな!
心配してるんやで
— 近藤源一郎 (@1bfk5EGJAsEueB5) 2020年2月5日
所管大臣や上長たちは自分自身がキチンとしてない後ろ暗さや、自分たちのやってることを知られていて、いわば「弱味を握られている」状態で、部下が好き勝手にルール違反をやっても、厳しく注意できない。
典型的な腐敗状態。
— Rk (@rk12xx19rk) 2020年2月5日
けっ 税金使って、浮気デートですか?
— グーチョキパー (@sasukenyan88) 2020年2月5日
不倫は勝手にやってりゃいいが、公務中と公費とはケジメつけんとな〜。
しかしこの二人、ホンマ特権意識丸出し!
— Pladuk (@Pladuk5) 2020年2月5日
この二人の出張経費は税金でしょう。
タレントの不倫に怒った人、もっと怒った方がいいよ。
— ダイデラモネ (@Hz0M0UvWuxYlFSj) 2020年2月5日
お盛んですねw
これ、完全に内部からのリークですよね。
みんな怒ってるんでしょうね。
そりゃそうですよねぇ…
— 小倉雄一@アベおわたw (@oguray) 2020年2月5日
なぜ大西官房審議官と隣の部屋を? しかも「コネクティングルームを?という問いに、和泉は「夜中じゅう打ち合わせをする必要があるんだ」とでも強弁したんでしょうかww
まさに打ち合わせwww
まさにコネクティングルームwwww
あー、お下劣ww ← じぶん
— 小倉雄一@アベおわたw (@oguray) 2020年2月5日
なんだ五ツ星ホテルのエグゼクティブ・スイート
首相補佐官と一官僚ごときが出張で泊まるような部屋か?
いったい費用はいくらかかるんだ
数十万円はかかるだろう。
公金の不正使用じゃないか
— takapon (@takanosuke7) 2020年2月5日
安倍一派の腐敗と同期し官僚の腐敗も止まらず!「安倍の腰巾着」和泉補佐官も自らの欲望を”制御”できず、公金使い不倫ライフをエンジョイ!
出典:YouTube
また、安倍一派の腐敗の進行に伴った、日本政府内の堕落した現状が浮かび上がってきたわ!
な~にが、“補佐官ロジ対応事項”よっ!!
ただ単に、インドでの不倫旅行をエンジョイしたいスケベおやじの、公金を投じたとんでもないワガママじゃないのよっ!!
まさに、日本政府内の風紀とモラルの乱れの最たるものだし、下層の一般庶民を見ると、不倫どころか、恋人すら作るお金すらない人たちで溢れているというのにね…。
別に、自分のポケットマネーで大坪審議官と不倫旅行をエンジョイする分には「勝手にやってくれ」という感じだけど、なんせ、巨額の税金を投じた公務での宿泊において、わざわざ、配下の職員に「コネクティング設備付きのスイートルーム」を用意させたというのだから、その「恥知らずっぷり」にも驚きだ。
少し前の記事では、安倍総理の中東外遊において、夫婦そろって「観光気分丸出し」の中、昭恵夫人がラクダに乗って大はしゃぎの写真を紹介したけど、いかに、安倍夫妻を”感染源”にして、安倍官邸からその周辺にまで、モラルや倫理観が崩壊しきっているのかがよく分かる一件だし、これこそまさに、独裁国家体制にありがちな「特権階級意識丸出し」の腐敗の実態だ。
ほんっとに、山中教授への恫喝劇もあまりに酷いものだったけど、ほんとにこの連中って、自分自身の私利利欲しか頭にないのねっ!!
国民のことなんか、これっぽっちも思っていないのが丸わかりだし、こんな連中が日本のトップにのさばっていれば、当然日本がどんどんダメになっていくわけだわっ!
まったくその通りだね。
一般国民が選挙に足を運ばなくなると、必然的に、国民自身がどんどん腐敗した権力に財産や生命を搾取される社会がやってくるし、もう少しボクたち国民が賢くなって、こうしたおバカな特権階級連中に「いつ自分たちが権力の座から引きずり降ろされるかも分からない」との危機感を持たせないと、国民の生活が向上することは絶対にありえないと思うよ。
首相補佐官に海外「不倫」報道。血税でスイート宿泊指摘に逆ギレ - まぐまぐニュース!
すでに公費での「京都デート」が報じられていた安倍首相補佐官の和泉洋人首相補佐官(66)と、不倫関係にあるとされている厚生労働省大臣官房審議官の大坪寛子氏(52)が、海外出張でも公私混同していた疑いがあると週刊文春が2月6日発売号で報じている。不倫の出張費が「血税」であった場合、多くの国民から批判を浴びそうだ。
安倍首相補佐官 海外出張でも公私混同の疑い 厚労省女性幹部とコネクティングルーム宿泊 | スクープ速報 #和泉洋人 #大坪寛子 #スクープ速報 #週刊文春 https://t.co/SHF2eYpEA5
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) February 5, 2020
「2人の部屋の接続」を重視
週刊文春が報じたのは、2018年9月17日にインド・デリーで行われた「インド高速鉄道に関する第8回合同委員会」について。日本側の団長として和泉補佐官が参加したが、大坪審議官を伴っていたという。ホテルの手配にあたり、「和泉補佐官と大坪審議官、2人の部屋の接続を重視して宿舎を確保する」ということが、関係者に「補佐官ロジ対応事項」として周知徹底されていたという。実際に週刊文春が入手した部屋割りの内部文書によると、和泉氏の部屋は712号室(エグゼクティブ・スイート)、そして大坪氏の部屋はその隣の710号室だったとしている。週刊文春によると2人が宿泊した712号室と710同室は、内扉で繋がっている「コネクティングルーム」だったという。我々の血税で行なわれたと思われる「海外出張」不倫、考えるだけで気分が悪くなるのは私だけであろうか。
「だから何?」逆ギレ回答
大坪氏は、なぜコネクティングルームに宿泊したかという問いに、「全員一緒だったと思いますよ。同じフロア貸し切ったんじゃない?」と回答。事実関係について問うと、「だから何? そういうホテルがあるかもしれないけど、私は承知していません。失礼ですよ!」と強い口調で「逆ギレ」回答したという。
以前報じられた「京都不倫出張」
以前報じられたのは、2019年8月9日にiPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥所長に面会するための京都「不倫」出張だった。
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午前中に面会をすませると、ふたりはハイヤーに乗り、観光地巡り。和泉氏は自分のスプーンで大坪氏にかき氷を食べさせたり、貴船神社では腕を絡ませて参道を歩くなどしていた。週刊文春はこの日以外にも、仕事帰りにハイヤーで大坪氏を自宅まで送り届けたり、都内で手つなぎデートやエスカレーターでハグする様子を複数回確認。しかし、交際については2人とも否定。大坪氏は「男女って…だいぶおじいちゃんですよね。いくつだと思う?」と回答している。
不倫男の虚偽答弁と不倫女の異例出世
不倫男の虚偽答弁
和泉氏は京都不倫出張の際、山中教授に「来年からストック事業に国費は出しません」と告げた。この面会について立憲民主党の早稲田夕季議員が昨年11月27日の衆議院科学技術特別委員会で質問すると、一旦質問を引き取り、後日「20年度から支援をゼロにすると伝えた事実はない」とする報告書が理事会に提出された。しかし、面会で和泉氏と大坪氏が山中氏に提示した、大坪氏作成のA4判の文書には「法人に対しては国費を充当しない」と記されていた。証言や文書とは異なる回答に、虚偽答弁の疑いがかかっている。
不倫女の異例の出世
立憲民主党の杉尾秀哉氏は29日の参院予算委員会で、「あなたのバックに和泉補佐官がいて、あなたは厚労省で異例の出世をしてきた。和泉氏のバックには菅官房長官や安倍首相がいる。虎の威を借るナントカではないのか」と非難、異例のスピード出世について触れた。なぜ異例の「出世」といわれるのか。これについてはダイヤモンドオンラインが迫っている。
大坪氏が就いているのは「官房審議官」。この「官房審議官」は一般的に、本省の課長(特に局の総務課長)またはそれに相当する職に就くことが必須。それらを務めずに官房審議官の職に就くということは、任期付き任用で最初から官房審議官といった場合を除き、まずありえないという。しかし、大坪氏は、本省の局総務課長級どころか課長級の職を経験せず、出向先でも平の課長級の職に就いていた程度だったというのだ。これでは「異例の出世」といわれるのも頷ける。果たして2人が「不倫関係」を認める日は訪れるのだろうか。そして、不倫出張に使われた「血税」は返還されるのだろうか?
source: 週刊文春、ダイヤモンドオンライン
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