私、ここ何年かなんですが、テレビやラジオで気になってしまう表現がありまして、
それは、「○○と××が合わさって」などの
「合わさって」という表現が、合わさる、書かさると同様の方言っぽく聞こえるのです。
東京のアナウンサーさんが「合わさって」と言ってるのを聞くと
「方言が全国的に認められているんだ」
とも思ったりしますが、
昔から「合わさって」って使ってたっけ?と思い、調べてみたら
「ひとつになって」とか「一緒になって」とかが出てきまして、こっちの方が、わたくしには、標準語的に、しっくりきます。
私、ここ何年かなんですが、テレビやラジオで気になってしまう表現がありまして、
それは、「○○と××が合わさって」などの
「合わさって」という表現が、合わさる、書かさると同様の方言っぽく聞こえるのです。
東京のアナウンサーさんが「合わさって」と言ってるのを聞くと
「方言が全国的に認められているんだ」
とも思ったりしますが、
昔から「合わさって」って使ってたっけ?と思い、調べてみたら
「ひとつになって」とか「一緒になって」とかが出てきまして、こっちの方が、わたくしには、標準語的に、しっくりきます。
車を運転していると、信号待ちの時、前のクルマの後ろを見ちゃうんですが、時節柄、「ドライブレコーダー撮影中」とか「子供が乗っています」、「孫がたまに乗ってます」などのシールというかステッカーを目にするんですが、今日、
「たいへんな孫が乗っています」というステッカーを目撃しました。
どういう意味なのか、ネットで調べても出てきません(泣)
「たいへんな孫」とは、一体どんな孫なんでしょうか?
手がつけらないほど暴れ者の孫とか、スポーツの全国大会で優勝した事がある孫とか、美男美女コンテストで優勝した孫とか、何だか余計分からなくなってきました。
「たいへんな孫」とは、どんな孫かわかる方、是非教えてください!
ちょっと思い出したコトがありまして、
小学生の頃、あるテレビ番組にオナラに火をつけて燃やして遊ぶ「屁燃す会(へもすかい)」を主宰している方が出て、スタジオではなかったのですが、実際に屁を燃やすのを実演したのでした。
次の日、学校では「屁って、燃えるんだ」とこの話題が持ちきりとなりましたが、小学生なのでライターとか持っていないので実験してみようという猛者はおらず、私もすっかり「へもす会」の事を忘れていましたが、20歳を越えた辺りのある日、食い合わせのせいなのか、やたらと屁が出た時に、ふと「へもす会」のコトを思い出し、出るタイミングでライターで火をつけたところ、ボッという音と共にオレンジ色の炎が出現したのでした。
やはり屁は燃えるのですね。
ネットで調べたら、へもす会の会長さんは、自分の屁でハエを焼き殺したと語ってましたよ。
「師走だから出費が多い」というのをよく聞きますが、「お金がかかります」とか「ナン万円が消えていきます」
ではなく、
「諭吉が消えていきます」や「諭吉が沢山必要です」みたいな話って、ありますよねぇ。
現在の一万円札の肖像は、福沢諭吉さんが使われていますが、みなさん、一万円札を「諭吉!」と呼び捨てしているのは何故なんでしょう?
一万円札を「諭吉」って言い換えるのは、親しみを込めた言い換えなんでしょうか?
次の一万円札は、渋沢栄一さんですが、やはり栄一って、呼び捨てにされるんでしょうか?「オレの栄一が、消えてしまうぅ!」みたいな。
増えるといえば、髪の毛を増やす、色々な道具とか液体とかありますよね。
中でも装着するタイプのモノは、男性より女性の方が抵抗感なく装着するらしいですよ。
男性の場合、髪の毛が突然増えたら、どう思われるだろうとかを気にしやすいんでしょうね。なので、転勤を機に装着する男性もいるようです。
まあ、こんな事を言ってる自分は、最近、抜け毛が増えてきていて、とても不安ですが。