NIKE FREE RUN+2

Tarzanの記事に影響され、ナイキフリーランのシューズを購入。




足にかかる圧力が「裸足」感覚になれるとのコトですが、




しかし「最初に履いた翌日は、足が痛んだり、疲れるかもしれない」って…

んで、恐々走ってみると、

ここんとこ、結構jogしているので痛みや疲れは出ませんでしたが、

足の裏全体で走っているという感じがとても良かったですねぇ。
特に、舗装路ではない、原っぱなどの路面を走るのに最適だと思いました。


足にかかる圧力の比較


このシューズ、「足そのものを鍛える」のが目的なので、履き続けると、

" 足と足首の強さが10～20パーセント向上（統計学的に有意）
" 筋肉断面の成長
" 足と足首の稼動域が5～10パーセント向上（統計学的に有意）
" 神経筋バランスが20～22パーセント改善（統計学的に有意）

だそうですが、いつも履くのではなく、他のシューズとの併用が望ましいらしく、
NIKEの開発者の話だと、

「NIKE FREEは、一般的なシューズと併せて使う、補助的な、言ってみればビタミン剤のようなシューズ」だそうです。

このシューズ、RUNとかJOGだけでなく、ウォーキングにも向いてる？
ウチの相方が、リーボックの「歩くと痩せる？」シューズ履いてますが、NIKE　FREEの方が効果があるんじゃないかと思います。

最後に、サイズなのですが、いつも私JOG用は28.0cmがベストフィットなんですけど、今回のFREEでの購入サイズは何と、


「29.0cm」!!!


NIKEっていつもサイズが小さめだ、今着てるウェアのサイズもXXLだし…

って、そりゃ単なる肥満だろ！！って自分で突っ込んでみる＿|￣|○

ソフトバレーボールをやってみた。

９月頃、かつてバレーボーラーだった職場のI氏と、

「また、バレーやってみない？」と話が盛り上がり、

今月行われるソフトバレーボールの大会にエントリーしました。

が、勤務の都合でオイラは出場できないことに…。

そしたら、I氏から練習だけでも参加してほしい旨のお願いがあり、

昨日、ソフトバレーの練習に参加してきました。

バレーボールに触れるのは20年近く前の職場のレク(死語？)以来でして、トスとかできんのか？っていう不安があったんですが、

普通のバレーの球と比較して、一回り大きく、ビーチボールの表面を硬くしたようなソフトバレーの球に翻弄されっぱなしの２時間でして、

トスを上げる際、腰がボールの下に入らず、ヘタレのトスになっていたほか、サーブのコントロールがつかない、スパイクが鋭角に打てない、など、30年近く前、県でベスト４くらいの実力高で大砲役を担っていた面影は全くなく、そこにいたのは、


「ただのおっさん」でした。


そのおっさん、汗の量も尋常ではなく、０℃近く冷えた体育館の中で、一人温泉かよ、みたいな、湯気を上げてまして、何か恥ずかしかった…。

んで、今日は下半身を中心に、

「筋肉痛」です。

どっちの向きが良いのか…。

ジョギング用のNIKE+のセンサーがバッテリー不足で逝ってしまわれたので、

新しいセンサーを購入しました。そしたら、前のセンサーの調整値が消えてしまってまして、
新たに調整をしなくてはいけない事態になりました。

そこで、ついでに、今までは「何ちゃってNIKE+」(センサーホルダー外付)のシューズでジョグしてましたが、

今回ついに、NIKEのNIKE+用のシューズを購入し、調整してみたところ、

なんかスゲェ誤差があるようでして…。(オイラはキロ/4分では走れるわけがないのに…)

そうした誤差は、どうやら、センサー設置の向きによって発生するようでして、

ネットで、NIKE+センサーの設置について調べたところ、

「よくわからん」結果が…。

NIKEのウェブサイトのフラッシュムービーによると、センサーを「+」のロゴを前にしてセットしてました…。

何ちゃってのセンサーホルダーを解説している方のページでは、NIKEのページと逆にセットしてまして…、

もう、一体どっちが正しいのか分からない状況に…。

これに関しては、色々な方がネットに書いておりますが、

本当は、「どっち」の向きにセットすれば良いんでしょうかねぇ。

軍団

一昨日、北京の女子レスリングの中継を見ていたら、

中継アナが、

「明日は、浅草軍団(浜口の応援団)が来ますねぇ…」って言ってましたが、

軍団の応援の甲斐もあったのでしょうか、浜口、堂々の銅メダル獲得。

良かったですねぇ。

けど、何で「軍団」なんだろうか？

私の世代で、軍団といえば、やはり、

「ショッカー」(笑)

何といっても、「地獄の軍団」ですよ、地獄の。

それから、「猿の軍団」っていうのもあった。

これは、映画「猿の惑星」をリスペクトしてオマージュしたと思われる(早い話だいぶパクっている)、ドラマでしたねぇ。

あと、忘れちゃいけないのが、

「大門軍団」(by西部警察)

この団長(渡哲也)は、銃を持った犯人を撃つ際、レミントンのショットガン(散弾銃)を駆使して、手に軽傷しか与えない射撃が得意(普通、散弾銃で撃てば、腕ごと吹っ飛ぶハズなのだが…）、さらに、この散弾銃で、スコープを付けた狙撃までやっちゃうという、スゴイ軍団でしたねぇ。

まあ、長くなりましたが、「軍団」って言葉は何か、スゲェとか、「フッ、フッ、フッ」と冷ややかに笑うみたいな不気味さを含んでいる感じなんですが、

今回の「浅草軍団」の浜口団長は、

「ワ～ッ、ハハワ～ッ、ハハ」と豪快に笑う平和の軍団でしたねぇ。

次の五輪を目指せの意味で、メダルを獲った娘に向かい、

「ロ～ンドンロ～ンドン」とエールしていたら、隣にいた奥さんに

「もういいよ、バカ」

と言われていたのが印象的。

今宵は、雪が降っとります

オイラが住んでいるところは、いよいよ寒さが厳しくなってきました。

明日の予想最低気温は「マイナス３度」

さすがに寒いので、ジョギングの頻度が少なくなっております。

あまり走れないと、こんなものを見ておりまして…

まあ、ホントに見ているのはこのDVDではなくて、今BSフジでやっている「第二シーズン(?)」なんですがねぇ。

けど、この番組、2週同じ内容を放映するので、予約録画しにくいんですけど…。