10/9(日) 上高地から岳沢経由でジャンダルム、奥穂高岳1日目
天気 晴れ 行動時間8時間50分
3連休だけど、遅番明けなので実質2日半休み
土曜日昼から出掛け沢渡のバスターミナルの駐車場へ
今回は4人での山行ですが、もう一人は用事が有り日曜日の早朝に沢渡へ
私達は3人で乗合で来た!
レジアスエースだが一人で寝たいのでテント持参
駐車場の芝居にテントを立てて寝る⛺️
3時に目覚ましを鳴らし3時50分にタクシー配車場へ
4時半くらいにジャンボタクシーに乗り込み中の湯のゲートへ
オープン待ちのタクシーが並ぶ!
ゲートオープンは5時、ゲート前で待ち
この間に乗車代一人1000円回収
バスよりお得
上高地へ到着してトイレを済ませて河童橋に(^_^)
人が少ないのは珍しいので写真を撮るとオーブの様な光がたくさん映っちゃっています。
岳沢へ向かうと薄明るくなり池が神秘的
岳沢の登山道で次々と抜かれていくので
抜く人に写真をお願いして撮ってもらった(^_^)
まーほぼコースタイム0.9かけくらいで岳沢小屋到着
いつも高山病に掛かるペガサスさんもうすでに前兆が出てきている。
岩場で動けなくなったら大変です。(^_^*)
天狗のコルで敗退か〜
だましだまし登りコルが見えて来たら元気になって来ました(^_^)
ラストコル手前はガレガレを登ります。
落石させない様に慎重に!
天狗のコルからランカン尾根を登り細尾根で思惑通りの歩き方(^_^)
ここを登ればジャンダルムが見えるとすぐすぐというがなかなか見えない。
だましだまし登りやっとジャンダルム到着
私的にはすぐなんだけど(^_^)
いろんなシチュエーションを登るので時間の割に早く感じるんです(^_^*)
天使にオヤジ軍団がキス
嫌がられてる感じ(^_^*)
ロバの耳の下りがジャンダルムから来ると怖い。
馬の背越え
登ろうとしたら奥穂高側から下りて来た。
まーしょうがない。
待つか〜(^_^)
さあ行こうと思ったら、また来ようとしたのでちょっと待っててと咄嗟に叫んでしまう。
登りきりジャンダルムを振り返るとドーン要塞の様な山
天狗のコルから見ると30mくらいのふくらみですが、奥穂高側から見るとデカイんです。
ジャンプでジャンダルムを越え様としたがちょっと違う。
もう少し下から撮るといいです。
上の写真私作です。
奥穂高の山頂では20分くらい写真待ち
マジか?!
みんなで撮りたいので待ちました。
やっと今日の宿
穂高岳山荘へ到着
14時だけどすごい人
まさか(^_^*)と思ったらまさか布団1枚に二人の案内
初めての体験です。
涸沢のテント灯
ちょっと遠いけど綺麗でした。
夕ご飯は5回くらいに分かれていました。
6畳に12人のギュギュ詰め
夜は暑くて寝れないず2回涼みに外に出た。
21時くらいに外に出た時に目線までの雲海に月明かりが当たり幻想的でした。
カメラを持っていなかったので写真はないですが、しっかり心に刻みました。
今週は仕事が忙しくレポなかなか書く気になれないな〜
続きはまた明日以降で〜
天気 晴れ 行動時間8時間50分
3連休だけど、遅番明けなので実質2日半休み
土曜日昼から出掛け沢渡のバスターミナルの駐車場へ
今回は4人での山行ですが、もう一人は用事が有り日曜日の早朝に沢渡へ
私達は3人で乗合で来た!
レジアスエースだが一人で寝たいのでテント持参
駐車場の芝居にテントを立てて寝る⛺️
3時に目覚ましを鳴らし3時50分にタクシー配車場へ
4時半くらいにジャンボタクシーに乗り込み中の湯のゲートへ
オープン待ちのタクシーが並ぶ!
ゲートオープンは5時、ゲート前で待ち
この間に乗車代一人1000円回収
バスよりお得
上高地へ到着してトイレを済ませて河童橋に(^_^)
人が少ないのは珍しいので写真を撮るとオーブの様な光がたくさん映っちゃっています。
岳沢へ向かうと薄明るくなり池が神秘的
岳沢の登山道で次々と抜かれていくので
抜く人に写真をお願いして撮ってもらった(^_^)
まーほぼコースタイム0.9かけくらいで岳沢小屋到着
いつも高山病に掛かるペガサスさんもうすでに前兆が出てきている。
岩場で動けなくなったら大変です。(^_^*)
天狗のコルで敗退か〜
だましだまし登りコルが見えて来たら元気になって来ました(^_^)
ラストコル手前はガレガレを登ります。
落石させない様に慎重に!
天狗のコルからランカン尾根を登り細尾根で思惑通りの歩き方(^_^)
ここを登ればジャンダルムが見えるとすぐすぐというがなかなか見えない。
だましだまし登りやっとジャンダルム到着
私的にはすぐなんだけど(^_^)
いろんなシチュエーションを登るので時間の割に早く感じるんです(^_^*)
天使にオヤジ軍団がキス
嫌がられてる感じ(^_^*)
ロバの耳の下りがジャンダルムから来ると怖い。
馬の背越え
登ろうとしたら奥穂高側から下りて来た。
まーしょうがない。
待つか〜(^_^)
さあ行こうと思ったら、また来ようとしたのでちょっと待っててと咄嗟に叫んでしまう。
登りきりジャンダルムを振り返るとドーン要塞の様な山
天狗のコルから見ると30mくらいのふくらみですが、奥穂高側から見るとデカイんです。
ジャンプでジャンダルムを越え様としたがちょっと違う。
もう少し下から撮るといいです。
上の写真私作です。
奥穂高の山頂では20分くらい写真待ち
マジか?!
みんなで撮りたいので待ちました。
やっと今日の宿
穂高岳山荘へ到着
14時だけどすごい人
まさか(^_^*)と思ったらまさか布団1枚に二人の案内
初めての体験です。
涸沢のテント灯
ちょっと遠いけど綺麗でした。
夕ご飯は5回くらいに分かれていました。
6畳に12人のギュギュ詰め
夜は暑くて寝れないず2回涼みに外に出た。
21時くらいに外に出た時に目線までの雲海に月明かりが当たり幻想的でした。
カメラを持っていなかったので写真はないですが、しっかり心に刻みました。
今週は仕事が忙しくレポなかなか書く気になれないな〜
続きはまた明日以降で〜
天使が怯えてますね---(笑。
一畳に2名、この場所にこの人数マジですか、という感じですよね。
自分は昔槍ケ岳山荘でトイレに出たら場所がなくなり、食堂で寝たことがあります。結構な人が避難してきてました。もう勘弁m(__)mです。
4人で行くのは昨年のトレラン練習以来でみんなテンション高めでした。
ヤマレコで他の人のレポート見てたら私達の写真が載っていて若者たち楽しそうのコメントが〜
おっさん4人なんですが、童心に帰ってそう見えたんでしょう〜ね(^_^*)