9月8日(日) 岐阜県中津川市の阿木の風神神社から阿木川沢登り
行動時間 5時間 天気 晴
当初鈴鹿の沢へ行こうとしたが、この前の豪雨の影響と台風が心配なのでitahayaさんが代替え案を提案して決定。
私は今シーズン初沢なので泳ぎもあるバリエーション豊富なここが最高のチョイスでした。感謝感謝!
日帰りなので、Itahayaさんと朝集合して一台でGO!
2時間ちょっとの道のりが凄く近く感じる。
まだ北海道帰省の2200km走行の余韻があるのか?2名乗車の運転だからか?
凄く近く感じた。
出発は風神神社からすぐ入渓
しばらくマッタリの沢
すぐに川幅が狭くなり
早朝なのでヘツリ
なるべく水に入らない様に
初めの岩場
初めの砂防堰堤
右岸(左から高巻き)
ヘツリからの
ドボン
日が当たらない沢
寒いのに泳ぎ
我慢の泳ぎからの4mの滝
登り切りポーズ
私も滝を登る!
滝壺デカい
2つ目の堰堤右岸(左から高巻き)
ナイアガラの滝?!
高巻き
V字谷?!
デカい岩がゴロゴロ
寒いので必死にヘツリ
なるべくヘツリ
綺麗な水です。
開脚
滝登りを試みるがここは失敗
私は回り込んだ。
久しぶりに山行
お尻がパンパン
いい感じの滝が見えるので
本谷から少しそれて滝へ
気合の修験者
私も気合を入れるために滝を浴びてみる。
右から泳ぎ
寒くて寒くてたまらんかった。
行くしかない。
スルスル登るitahayaさん
滝、ナメ、滝とつづく
ここを越えると
楽園か?に到着
一番の場所
サイドからの滝が、高千穂峡みたい
水少な目ですが、雰囲気はある。
最後に最大の難所
分かれて左右に登るが、左側は最後に大きな岩をよじ登らないと突破できない。
サポートする為に先に回り込んでいる際に一度落ちたらしい。
無事でよかった。
やっと全身に太陽が注ぐ
あったかい!
やり切った感
本谷遡行し林道が上空通過する所で終了
帰りにアユの塩焼きと五平餅を食べる。
夏場いつも人が多い、澄ヶ瀬ヤナ場
初めて寄った。
出発は風神神社からすぐ入渓
しばらくマッタリの沢ですが、すぐに川幅が狭くなり廊下のようになり沢登りぽく
1個目の堰堤が現れて左から高巻くとま穏やかな川になるが高さ4mほどの滝が現れ泳ぎからの取付き登る。
朝早いのと日が当たらないので寒くてたまらなかった。
少し日が当たり2個目の堰堤が現れ、ここも左から巻く。
だんだん川幅が狭く谷が深くまた日差しが当たらないので寒い。
そこに現れる入水しないと渡れない場所は気合しかなかった。
右手に癒される滝が見えたので少し寄り道
修験者が打たれる滝のようだったので気合を入れた。
本谷に戻り高千穂峡のようなサイドからの滝
ここが一番きれいでした。
と最後に最大の滝?!左右に分かれて登ったが右はヘツリがきついが滝の下は
足場があり水を浴びるが何楽登れたが、左側は最後に1.5mくらいの大きな段差があり、
リーチの狭い人は苦労するかも?!
ここを過ぎるとあとは穏やかな川に戻るので林道を探し戻る。
私たちは阿木川本谷をそのまま登り、林道が左岸から右岸に変わる橋下駄から林道へ。
今回itahayaさんがチョイスしてくれた阿木川本谷
なかなか沢登り初心者からべリエーション豊富なので難易度は選びようによっては上げれるので楽しく登れる沢でした。
今シーズン初でこれで最後になってしまうのか?
9月も地域の役員が予定がいっぱい。このまま夏山、
秋山アルプスへ行けずスキーシーズンに突入してしまいそうな嫌な予感が・・・
行動時間 5時間 天気 晴
当初鈴鹿の沢へ行こうとしたが、この前の豪雨の影響と台風が心配なのでitahayaさんが代替え案を提案して決定。
私は今シーズン初沢なので泳ぎもあるバリエーション豊富なここが最高のチョイスでした。感謝感謝!
日帰りなので、Itahayaさんと朝集合して一台でGO!
2時間ちょっとの道のりが凄く近く感じる。
まだ北海道帰省の2200km走行の余韻があるのか?2名乗車の運転だからか?
凄く近く感じた。
出発は風神神社からすぐ入渓
しばらくマッタリの沢
すぐに川幅が狭くなり
早朝なのでヘツリ
なるべく水に入らない様に
初めの岩場
初めの砂防堰堤
右岸(左から高巻き)
ヘツリからの
ドボン
日が当たらない沢
寒いのに泳ぎ
我慢の泳ぎからの4mの滝
登り切りポーズ
私も滝を登る!
滝壺デカい
2つ目の堰堤右岸(左から高巻き)
ナイアガラの滝?!
高巻き
V字谷?!
デカい岩がゴロゴロ
寒いので必死にヘツリ
なるべくヘツリ
綺麗な水です。
開脚
滝登りを試みるがここは失敗
私は回り込んだ。
久しぶりに山行
お尻がパンパン
いい感じの滝が見えるので
本谷から少しそれて滝へ
気合の修験者
私も気合を入れるために滝を浴びてみる。
右から泳ぎ
寒くて寒くてたまらんかった。
行くしかない。
スルスル登るitahayaさん
滝、ナメ、滝とつづく
ここを越えると
楽園か?に到着
一番の場所
サイドからの滝が、高千穂峡みたい
水少な目ですが、雰囲気はある。
最後に最大の難所
分かれて左右に登るが、左側は最後に大きな岩をよじ登らないと突破できない。
サポートする為に先に回り込んでいる際に一度落ちたらしい。
無事でよかった。
やっと全身に太陽が注ぐ
あったかい!
やり切った感
本谷遡行し林道が上空通過する所で終了
帰りにアユの塩焼きと五平餅を食べる。
夏場いつも人が多い、澄ヶ瀬ヤナ場
初めて寄った。
出発は風神神社からすぐ入渓
しばらくマッタリの沢ですが、すぐに川幅が狭くなり廊下のようになり沢登りぽく
1個目の堰堤が現れて左から高巻くとま穏やかな川になるが高さ4mほどの滝が現れ泳ぎからの取付き登る。
朝早いのと日が当たらないので寒くてたまらなかった。
少し日が当たり2個目の堰堤が現れ、ここも左から巻く。
だんだん川幅が狭く谷が深くまた日差しが当たらないので寒い。
そこに現れる入水しないと渡れない場所は気合しかなかった。
右手に癒される滝が見えたので少し寄り道
修験者が打たれる滝のようだったので気合を入れた。
本谷に戻り高千穂峡のようなサイドからの滝
ここが一番きれいでした。
と最後に最大の滝?!左右に分かれて登ったが右はヘツリがきついが滝の下は
足場があり水を浴びるが何楽登れたが、左側は最後に1.5mくらいの大きな段差があり、
リーチの狭い人は苦労するかも?!
ここを過ぎるとあとは穏やかな川に戻るので林道を探し戻る。
私たちは阿木川本谷をそのまま登り、林道が左岸から右岸に変わる橋下駄から林道へ。
今回itahayaさんがチョイスしてくれた阿木川本谷
なかなか沢登り初心者からべリエーション豊富なので難易度は選びようによっては上げれるので楽しく登れる沢でした。
今シーズン初でこれで最後になってしまうのか?
9月も地域の役員が予定がいっぱい。このまま夏山、
秋山アルプスへ行けずスキーシーズンに突入してしまいそうな嫌な予感が・・・
久々に同行ありがとうございました。
日陰の沢は本当に寒くてブルブル震えましたね。
僕は落ちたショックもあり震度5くらいでしたよ。
お助け紐ありがとうございました。
これに懲りずにまた宜しくお願いします。
ヤマレコもup済ですよ!
風神神社で聞いた死亡の話が気になって検索したけど出て来ませんね(^_^*)
最後から6枚目の写真!私が下を覗きこんでいる写真の上側に同じような姿勢で見る岩が〜
最初写ったと思いましたが、私がいなくてもその様になっていました。最初心霊写真と思いました(^_^*)
ナイスフォローの沢でした^_^/
ありがとうございます😊
しかしレポ読むとかなり寒かったようですね。
今年は無理でしたが、赤木沢!来年はよろしくお願いします。
名古屋からは少し遠いですが、ここも良い沢でしたt
赤木沢は来年ですね!
私も今年は行けそうにありません(^_^*)