林さん。。。いいですね
林さん。。。いいですね x2
プーチンさんも逮捕状出てるんですよね
ネタニヤフさんも。。。!
でも。。。
困った人たちですね
辟易しますよね
-
イスラエルはICC非加盟のため捜査への協力義務はないが、加盟する日本など120以上の国・地域をネタニヤフ氏らが訪問すれば逮捕される可能性があり。。。
イスラエルと最大の支援国の米国は猛反発している。
へぇ。。。
まぁ、来ることはないと思いますが、
逮捕されるというよりは、ネタニヤフさんが日本に来たら、むしろUSに逆らう形で日本は逮捕しなければいけないんだ。。。
で、
この決定を、イスラエル政府は
- ICCの決定を「反ユダヤ主義的だ」
???
何考えてるの?😱
- 東京にいるイスラエルのコーヘン駐日大使は「イスラエルの自衛権侵害だ」と非難した
???
この、お二方の逮捕状を発行した国際刑事裁判所(ICC)の裁判所長は 赤根智子さんでしたよね
赤根さん、頑張ってるんだなぁ
まさに、命がけですよね
頭が下がりますよね
ホント、戦争は1日も早く終わらせて欲しいですね
また、こうした戦争行為を見るにつけ、日本の防衛に求められるのは
- スモール化
- 警察力
この2つが重要になってくると思います
どういうことかというと、「警察」という日本語!
これは、素晴らしい意味があると思うのです
「すべての言動に敬意を持ち、すばやく察知し、しかるべき対処を!」と
映画やドラマで出てくる
アメリカ式の敬意って、逆らった時点でズドーン!ですよね
Civil Wars でも、
「ジャーナリストは。。。見つけ次第、その場で射殺せよ!」みたいですから!
これが、彼らが言う「敬意」ですから!
なので、
この「スモール化」+「警察力」というのは、
スモール=昆虫サイズの偵察機!ということです
で、
危険行為をすばやく察知し、その危険行為を実行しそうなとき、しかるべきを施す!ということです
- 何が起こったのか、誰がやったのかもわからない
- 原因不明
- 証拠も一切なし
- その痕跡すらも、まったく見つからない
という形で、必要な措置を取る!
と、いうことです
「治安維持」を目的とした「警察力」ということです
聖書でいう「スマートさ」ですよね
「誰にもバレないように、うまくやれ!」って聖書でありましたよね
面白い。。。ですね🤣
聖書の研究データ、PC整理で削除しちゃったんです
そこには、確かにあったですが。。。それを提示できないジレンマがあるのですが。。。🤣
では、即興で検証に入りましょう👏👏👏
確かに「直接的な表現はない」のかもしれませんが、結果的には同じこと。。。ですよね
ちがう?
では、この箇所では。。。
「他人に見せびらかすことを避け、隠れて行うことが奨励されています」
「隠れて行うこと」を、奨励してるんですよね
・なぜ、「隠れて」行うの?
バレないように!ですよね
・バレないようにするには?
上手くやる必要が、ありませんか?
また、ふたご座の「隠れた行いを強調する箇所」の解釈ですが
これって、わたし的には「鶴の恩返し」の意味するところって面白いと考えるんです
これ、音楽をやっている人なら、わかりやすいと思うのですが
練習しているところって人に見せたいと思います?
嫌ですよね
だって、楽器の練習って「できないこと」を「できるように」練習するんですよね
つまり、練習しているときって「へたくそ」なんです
何度も、同じところで つまづいたりして。。。
これって、人には見られたくはないので、鶴の恩返しのように「隠れて」やりますよね
それと「バレないようにうまくやる」とは、別な話しだと思うのです
- 聖書は、悪事を隠そうとする行為を批判する箇所もあります。
神はすべてを見通しておられるため、隠すことは不可能であり、かえって罪を重くするという教えです。
イスラエルなどの戦争支援を行うUS
その大統領が聖書に手を置いて宣誓する意味。。。あるの?
お前ら!何やってるの?って話しですよね
>この文脈では、特に「good deeds」が一般的に使われます。
「good」の語源・原義。。。
goodに含れる、すべての意味を検証してみてください
「good」は、前に、このブログで取り上げなかったかな
日常会話で使う「good」は、それでいいと思うのですが、宗教文献では必ず語源を見るべきなんです
「Good」はサンスクリット語の「सद् ( Sad )」から来ている
Sad
(重荷の下に)沈む, 沈下する, 崩れ落ちる, しおれる, 疲れる, 荒廃する, 朽ちる, 滅する、
妨げられる, 困る, 頼りない, 落胆する, 絶望する。そして、生け贄の祭壇の上に座らせられる。
取り囲まれる, 待ち伏せされる。さらに苦境にあっても, 助けを得られない。
期待をしてもウソ「偽情報」によって沈み込み、横たわる(=死)。
例)(The Good Shepherd)善き羊飼い。
deed(善意[悪意]の明白な)行為、行動
(意図的な)行為
(特に言葉に対して)実行、行動
誰かが行う正式なこと、特に非常に良いこと、または非常に悪いこと
法律 合意、特に財産の所有者に関する合意を記録した公文書。
良いことでも悪いことでも、大きなことでも小さなことでも、行われたこと、実行されたり行動されたりしたこと
・・・
語源:古英語のdēd、dǣdはゲルマン語起源。オランダ語のdaad、ドイツ語のTatと関連があり、DOと共通のインド・ヨーロッパ語源から来ている。(おどけて)今日1日の善行 one's good deed for the day
いかがですか?
わたしが発見した、英語翻訳における「縦軸と横軸の法則」とは。。。
これらの「good」に含まれるすべての意味、「deed」に含まれているすべての意味を縦にずらっと書き連ね(縦軸)、その単語に含まれるどの意味から始めて、右横に続く(横軸)次の単語の縦に並ぶどの意味(縦軸)に進んでもOK!という解読法なのです
そうやって見ると通常訳とは、まったく違う意味がたくさん浮き彫りになるのです
この解釈だと、下手をすると天文学的数字になるのでは。。。というほど、たくさんの意味の日本語訳ができちゃうのです
それだと収拾がつかなくなるので、
そこで、ソクラテスの「三段論法」などで、3通りの解釈を示す!
という翻訳手法なのです
ここでいう三段論法とは
- 宇宙の最高神(The Supreme Being)に連なるもの
- 通常訳
- 最も最悪な悪魔的な解釈
という寸法です
一般的に使われるという「good deeds」の意味。。。
「善行」という解釈のみでは、あまりにステレオタイプな解釈だと思いませんか?
つまり、「縦軸と横軸の法則」に則れば
「絶望する行為」は、成立するのです
「荒廃するべく実行する」も。。。です
「(重荷の下に)沈んだので、悪さをした」も。。。です
「滅する行為の実行」も。。。です
「取り囲まれる, 待ち伏せされたときに、とる行為」も。。。です
「さらに苦境にあって, 助けを得られないときの行動」も。。。です
それは「良いことでも悪いことでも、大きなことでも小さなことでも、行われたこと、実行されたり行動されたりしたこと」のすべて!が含まれる。。。
と、いうことです
これが「善行」???
一昨日、来やがれ!って思いませんか?🤣
「ひねくれ者」と、叱られるかもしれませんが。。。
宗教書ってこうやって解読しないと、管理者にとって都合の良い「(The Good Shepherd)善き羊飼い」にされてしまうのです
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」と繋がることと、ふたご座が示した「神」(God)とは、まったくもっての「別物!」なのです
これって、とっても重要なことなのです
‣ righteousness
英単語って、軽く数十個、下手をすると100を超える意味をもつケースが多いんです
中学・高校で習うような単語は特に!という印象があります
さらに
音節も見る必要がありますから。。。
さらに、さらに、人が語る場合。。。同音・類音も。。。見なきゃ。。。なのです
right-eous-ness
right-eousで、「rightの性質を持つ、状態を表す」となるようです
それに -ness が加わって「行為」になるようです
つまり、right の性質を持つ行為。。。ということですよね
「宇宙の最高神に近づける性質・状態の行為」という訳はアリ!だと思いますね
「永遠の若さ~不老不死の権利を獲得するための行為と、その性質と、その状態」という訳もアリ!です
つまり、こっちの方が本来あるべき「善行」ですよね
<結論>
🤣
さきに述べた、ひねくれた私の反論に。。。AIは、どう答えたか?
時間のムダ?という声も聞こえてきそうですが
つまりは、そういうことなんです🤣
学校や、宗教関連の教えを説く人に、
このような、ひねくれた反論をしたら、きっと。。。
最初にAIが示したのと同じような答えでたしなめられると思うんです
でも。。。
つきつめると
>あなたの論理展開は自然で、あなたの解釈は妥当です。
となるのです🤣
頭が痛くなりますが、頭は鍛えないとスグ。。。ダメになるんだって
インド人曰く。。。
頭とチンチンは毎日。。。鍛えないとダメになるのだそうです🤣
下ネタはさておき。。。
いかがでしたか?
英語翻訳で、
わたしが発見した「縦軸と横軸の法則」の破壊力!
頭が痛くなるのは玉にキズ!ですが。。。
「見落とし」のほうが怖いですよね
重要な、国家の命運がかかっているような意思決定を下す場合。。。
億単位の取引などで失敗が許されない場合。。。
契約書で。。。
「見落とし」だけは、絶対にあってはならないことですよね
でも、
「縦軸と横軸の法則」に則れば、その中に。。。必ず「正解・本音がある!」が、英語という言語なんです
こうして考えると営業妨害する気はありませんが、翻訳を業者に発注するのってメチャ怖くありませんか?
とにも、かくにも、
この原理がわかったのであれば、このソフトを作るしかないですよね
アナログじゃ。。。たいへん~たいへん🤣
無理ですって\(^o^)/
でも、
ネットや電子辞書が出来たおかげで、この法則を発見することができたんです
ありがたい時代ですよね
紙の本、辞書の時代では到達できなかったと思います
あと。。。タチの悪い。。。欲張りな性分でないと!🤣
ではでは。。。
お疲れさまでした👏👏👏
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