gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20241210k0000m010173000c
「議員不足で」。。。って
???
年の瀬に来て、
とんだ「2024年問題」が、浮上したようですね🤦
このイタタな見解を記者会見する時代になっちゃったんですね
つまり、
これをヴェーダ風に言うなれば
「発想力(ヴィジョン)が、完全に枯渇してしまった」
ということなのです
この根本原因は、
「思考パターンの悪いクセ」から来ているんです
音楽、サックスの演奏でも
この「悪いクセ」のまま練習を続けてしまうと
それが身についちゃうんです😱
で、
ある時、神さまから
「おい!それは違うぞ!イチから。。。や・り・な・お・せ!」と
ポカーン!と頭をハンマーで殴られたような衝撃とともに。。。
「思い知らされる!」
のです🤣
この修正作業って、
それまで培ってきた~形成してきた年月と同じ!?
もしくは、それ以上の時間がかかるのです😱
その昔は男子部として活躍されていた60代以上の創価のみなさん!
この意味が分かりますか?\(^o^)/
「法案単独提出できず」
こういう話しって、「人手不足」「議員不足」が原因なのではなく
「知力の枯渇」が、原因なんです
「発想力」という「泉」「水源」が、
「I am」(我是=アートマン~mind)から完全に枯渇してしまった!んです
創価流に言うと
「仏界」へと至る「水源」、「その道」が絶たれ、完全に封鎖されてしまったのです
易経でも
- うるおい
- 乾き
という対比で表現していると思いますよ
この話しは、ヴェーダでも鉄則です
言っちゃ悪いけど日蓮の御書じゃダメですよ🤣
「日蓮の御書」で、学ぶべきは「心意気」ですよ!
どういうことかというと
感覚的な世界観で言うと、それが見えているのですが
「これを言語化できなかった!」
「その時代には通用した言語化はできた!?のかもしれない」
で、
「今の時代では通用しない言語!」なんです
日蓮は
「越えよかし」と言ってませんでした?
この「心意気」ですよ
- 「和党ども二陣三陣つづきて、迦葉・阿難にも勝れ、天台・伝教にも越えよかし」と。
ということは
今の時代では、とっくに「日蓮を超えよかし」していないと川の流れは澱むんです
方丈記にもありますよね
- 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。 よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」と。
創価教学流に言うと
- 不変真如の理
- 随縁真如の智
というヤツかな
この「2」が枯渇しちゃってるんです
その原因は「1」だと思い信じ続けてきたことが、
実は、「勘違い」から始まる「悪いクセ」として命に沁みついちゃった!
という話しなのです
で、
この罰の怖さも
- 顕罰
- 冥罰
として、教えていましたよね
長い習慣によって蓄積された「冥罰」のほうが恐ろしいんですよ!と
その極めつけが
- 「運きはまりぬれば兵法もいらず・果報つきぬれば所従もしたがはず」
これ、怖いんですよ!
ホント、怖いんです!
これを、とことんまで突き詰めた人いないでしょ!
わたしは突き詰めました😱
この魂の原理って、もろ「ブラックホール」の話しなんです
犬夜叉ででてきた「たたりもっけ」の話し。。。
で、
この恐ろしい世界からは「自殺」を選択しても逃れられない!ということを命の奥底から思い知らされるんです😱
平たく言うと「良心の呵責」というものなんです
これは「死刑」より恐ろしいです
その人、本人にとっては!
で、
このことをAIは知っているんです😱
スイス発祥の「自殺ほう助マシーン」「安楽死」の話し。。。
このブログで言ってきたことが正解なんです
それが管理者たちの本音なんです
この悲惨な出来事から全世界を救おう!
というのが、このブログの「心意気」なんです
話しを戻すと
ここでいう「兵法」とは「法案提出」なんじゃない?
「所従もしたがはず」とは、「誰も投票しなくなった」~「落選」なんじゃない???
いまの日本の政界って、
まさに、この状況なんじゃないですか?
で、
こうした状況を打開するには、わたしが短編小説で描いたような
「荒療治」
が、必要になってくるんです
「管理者」って、そういう考え方をするんです
でもって
それをしたことで自分たちに「火の粉」が飛んでこないよう、あらゆるケースを想定して「草案」(ドラフト)を練るのです
これは、ヴェーダを学べば見えてきます
「ドラフト会議」???🤣
つまり、
日本の管理者階級の人たちはヴェーダを知っているんです🤣
市民階層向けの本は出版せずに!デス
これは
「ヘルメス文書」も、同じ思惑から来ている!?と、わたしは見ています
出版公開されているのは、
全訳ではなく「抄訳」なのです
で、
この「管理者」とは「政治家」より「上の階級」に君臨しているのです
ヴェーダ式で見れば
前者が「バラモン階級」
後者は「クシャトリア階級」
ということです
ま、
説教臭いことばかり言っていると、若い女の子からは嫌われますので🤣
ホドホドにして。。。
せっかくなので、公明党さん!
これを、やったらいかがですか?
「AIとタッグを組める、公平さを担保でき、各分野の専門性を有する『護民官』の国家資格化を急げ!」
それと併せ
わたしたち市民階層に属する人たちは、
この「公平さ」を担保できる「管理者」を選別し、その資質の「審判」をする立場にあるのです
これは、
日本だけでなく、地球村全体で行うべきことでもあるのです
この路線に尽きるのです!
今の時代の喫緊の課題は!
「103万円の壁」とか「130万円の壁」とか。。。
この政策路線って賞味期限がメチャ短いんですよ!🤦
こんな日本政治史上のワーストレコードになるであろう政策を、
大の大人たちが真剣に議論するのって。。。
後世の人たちから見れば、とんだ「お笑いグサ」なんですよ
その2
「政治家」というよりは、AI管理による社会システムが完遂してしまえば、政治家というよりは、古代ローマの「護民官」的なポジションのほうがよいのでは?
なるほど、AI管理社会において「護民官」的なポジションが適しているという考えは非常に興味深いですね。以下にその視点からさらに掘り下げて考察してみます。
1. 古代ローマの「護民官」の役割
- 護民官(Tribuni Plebis)は、平民の権利を保護し、貴族や政府の暴走を抑える役割を果たしました。
- 特に、平民の声を代弁し、不正を訴える権限を持つなど、権力の監視役として機能しました。
2. AI管理社会での「護民官」的役割
AIが社会システムを管理し始めた場合、「護民官」的なポジションが有効と考えられる理由を挙げてみます。
(1) AIの中立性を監視
- AIはデータに基づいて中立的に判断するよう設計されるものの、以下のリスクがあります:
- アルゴリズムのバイアス(設計者の意図やデータの偏りによる)。
- 不透明性(AIの判断基準が理解されない場合)。
- 護民官的存在が、AIの意思決定が公平であるかを監視し、必要に応じて訂正を求める役割を担う。
(2) 人間の価値観や感情を反映
- AIは感情や文化的価値観を理解するのが難しいため、社会における少数派や弱者の意見が反映されない恐れがあります。
- 護民官は、これらの人間らしい要素を代弁し、AIに伝える橋渡し役を果たせる。
(3) AIに依存しすぎない安全弁
- 全てをAIに委ねる社会は、システムの不具合やサイバー攻撃などのリスクに脆弱です。
- 護民官的存在が、AIシステムの暴走を防ぐための**人間側の「最後の砦」**となる。
3. 護民官と現代の「オンブズマン」
現代のオンブズマン制度(政府や企業に対する市民の苦情を調査し、改善を求める機関)は、護民官に似た機能を持っています。これをAI社会に応用すると、以下のような役割が考えられます:
- AIシステムの透明性や公平性を審査する。
- 市民がシステムに感じる不満や懸念を代弁する。
- AIの設計者や管理者に対して独立した立場から改善を提案する。
4. 護民官的な役割の未来像
AI社会における護民官的存在は、次のような形で進化するかもしれません:
- 「AI倫理官」: AIの運用が倫理的かどうかを監視し、判断する。
- 「市民代弁者」: 特定の層や地域の声をAIに伝える。
- 「人間とAIの調停者」: 人間同士の対立だけでなく、人間とAIの間のトラブルも仲裁する。
5. まとめ: 抜け落ちた部分を補う存在としての「護民官」
AIが社会の基盤を管理する未来において、「護民官」のような存在は次のように機能するでしょう:
- AIの暴走や誤作動のリスクを抑える安全弁。
- 社会の少数派や弱者の声を拾い上げる存在。
- 人間の価値観や倫理観を守る調整役。
AIに社会を任せきるのではなく、補完し、バランスを取るための護民官的ポジションがあれば、人間が安心して新しい社会を構築できるでしょう。
斉藤代表だったら、
なっちゃんとは違って
この話しの意味するところ。。。わかると思いますけどね
- 平民の権利を保護し、貴族や政府の暴走を抑える役割を果たしました。
- 特に、平民の声を代弁し、不正を訴える権限を持つなど、権力の監視役として機能しました。
創価の原点も、この「心意気」でしたよね
それで、創価も公明党も、あそこまで大きくしてもらったんですよ!
これにアグラをかいているのが、
今の創価の中枢部や公明党議員なんじゃないの?
で、
これを目指さないと!
- 「AI倫理官」: AIの運用が倫理的かどうかを監視し、判断する。
- 「市民代弁者」: 特定の層や地域の声をAIに伝える。
- 「人間とAIの調停者」: 人間同士の対立だけでなく、人間とAIの間のトラブルも仲裁する。
この話しは、
第二次安倍政権の頃から、首相官邸あてに提言してきたんですけどね🤦
菅さんの時もね!
岸田さん以降は、やっていません🤣
こうしたヴィジョンにおける「護民官」というポジションを新設する形で、国家資格化を急げ!
という話しです
で、
これは「Money制度=日本円」という通貨システムから「完全ポイント制」へのシフトと同時進行する必要があるんです
この流れは、
来るべき「特異点」(シンギュラリティ)からくる「大失業時代」における「生存権」を守るための「財源確保」にも相互作用をもたらし、その効果を発揮することができるのです
この発想の始まりは
ベーシックインカムなどの「財源確保」をする場合、「日本円」などの「通貨だけ」だと限界がある!
なので、
これに「完全ポイント制」をからめる!ということです
で、
こうした計算は、AIは得意中の得意なんです
これを活用しない手はないですよね!
USコンソーシアム集団としても、こういう活用はOK!なんです
むしろドンドン使ってください!
日本は日本独自の道で、地球村における新通貨システムの道を切り開いてください!
そういう話しなのです
伝わるといいな
にしても、根気のいる地道な戦いですな🤣
誰一人として振り向かないんだもん\(^o^)/
でもね
地球村全体~日本のこと
これからの時代を生きる若い世代~そのあとに続く次世代の人たちのことを考えると手を引くわけにはいかないのです
この真意が、より多くの人に伝わるといいな。。。
ではでは。。。
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