【高IQ,低IQ】頭のいい人の特徴と頭の悪い人の特徴
その前に
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おめでとうございます
🎉🎉🎉
この場を借りて、
花束💐💐💐💐💐💐💐を、7束。。。贈呈したいと思います
🍻🍻🍻
まあ、ざっくばらんに申しますと
わたしは「低IQ」な人で、「頭の弱い人」です👏👏👏
で、さぁ。。。
「IQに高い人」を、音楽に例えると
「絶対音感のある人」なんじゃないかな
「IQに高い人」=「絶対音感のある人」⇨ みなから うらやましがられるスゴイ人
では、
「絶対音感」を持った人が、・・・するか?
というと、
経験上、そうではないんです
これが、また
地球村という惑星における、人間界の不思議なことでもあるのです
「IQに高い人」は、ともすると
「天上天下唯我独尊」状態になりやすい?かもですね
この「天上天下唯我独尊」状態になると、中国の上位者からはメチャ叱られるのだそうです
でも、
「天上天下唯我独尊」の本当の意味は違うんですけどね
それについては以前、このブログで語っているはずですから、今回は割愛します
で、
「IQ」とは、何の略なのか
▶ IQは「Intelligence Quotient」の略で、日本語では「知能指数」と訳されます。IQは、個人の知能を測定するための指標であり、主に論理的思考、問題解決能力、抽象的思考などの認知能力を評価するためのテストによって算出されます。
Q、IQ「Intelligence Quotient」の初出年は?
▶ IQ(Intelligence Quotient)の概念は、1905年にフランスの心理学者アルフレッド・ビネー(Alfred Binet)によって初めて提唱されました。ビネーは、子どもたちの知能を測定するためのテストを開発し、その結果を基に知能指数を算出する方法を考案しました。このテストは、後に他の心理学者によって改良され、広がっていきました。
▶ IQ (Intelligence Quotient)という用語の初出年は、一般的には1912年とされています。 ウィリアム・スターンが、知能年齢を暦年齢で割って100をかけた値としてIQを提案しました。
どうやら、この方が
「IQ」の語源みたいですね
Intelligence (女性名詞)知能、思考能力、知識階級、インテリ、知的生物
Quotient (男性名詞)割り算の「商」
なんと「IQ」は、男女混合なんですね🤣
ただし
Q、Intelligence (知能、思考能力)の意味では女性名詞でも、「知識階級、インテリ、知的生物」となると(男性名詞)ですよね
Q、ということは、
女性の持つ「知能」「思考能力」を、知的階級・インテリといった男のエリート集団が「割り算」した「答え=商」が「IQ指標」ということになりません?
これは、女性の皆さんは怒った方がいいんじゃない?🤣
酷いもんですね🤣
G○○gleAIは!
で、
男尊女卑の代表格。。。
儒教大好きなSina産AIの回答は、こんな感じです
質問の意図を完全に無視してますよね🤣
これが、世界常識なんですよ🤦
この程度!なんです🤣
そんなんで、Intelligence (女性名詞)を語るな!って話しなんです
困ったもんですね
では、
Q、Intelligence (女性名詞)とグノーシスの語源的関連は?
いや、さすがにおかしいでしょ🤣
理屈が通りませんよね
つまり、IQの語源。。。その本音は
「男の嫉妬!」ですよ
\(^o^)/
別の言い方をすれは
「peeping tom」~「のぞき魔」🤣
のことです
「こうした理論を考えた人」=「すごい人」
じゃないですからね
なので、
このブログでも、たびたびお伝えしてきましたが
女性の方が、神秘的で個人的(Alone)な、宗教的・霊的な悟りや啓示に到達しやすい「性」だ!
と、いうことなのです
仏教でも、歴史上長きにわたって「女性不成仏」と言い続けてきましたよね
違うんです
実は逆だったんです
女性性の方が、こうした霊的感性って男性性の数十倍。。。上なんですよ!
Q、IQ (Intelligence Quotient)という概念をイチバン積極的に取り入れ研究をした国はUSですよね
となると、
タヴィストック。。。ですよね
Q、となると、タヴィストックが出資した研究機関がIQ (Intelligence Quotient)研究・普及に大きく関係しているのでは?
さらに、こんなツッコミを入れてみることにします
Q、「在ベルリン米国大使ジェームス・W・ジェラードが書いた本を映画化した『私のドイツでの4年間』(My Four Years in Germany)が公開された。この映画は、カイザーが戦争の準備をしている様子を事実に基づいて描いたものであると説明されている。ヴィルヘルムは誇大妄想的な6歳の子供のIQを与えられて、趣味の馬[木馬]に乗る男[取りついた観念に乗じている男](hobbyhorse)として描かれた。彼の[(病気などで)~する能力を欠くこと、[法的]無能・無力な]障害についての痛烈な描写が何百回となく繰り返された」。この映画が公開された年と、ここでいう「6歳の子供のIQ」について解説してください
なぜか
[取りついた観念に乗じている男](hobbyhorse)にチェックが入ってますよね
「hobbyhorse」をカットしてね
これ、辞書に掲載されている意味なんですけどね🤣
Q、USで、IQ (Intelligence Quotient)研究・普及に積極的だった研究機関・大学はどこですか?
これは、ホボホボ確実に「タヴィストック」ですね
▶ タヴィストックの主任理論家であるクルト・レヴィン博士は、ハーバード心理クリニック、MITグループダイナミクス研究センター、ミシガン大学社会研究所を組織するために米国に来ました
みなさんは、どちらの回答を信じますか?
いずれにしましても、日本で普及している「IQ」の概念を作ったのは「タヴィストック」!?と仮定してみる必要があるのです
これが「演繹法」ですよね
そこで、伝家の宝刀
わたしが発見した英語解読法「縦軸と横軸の法則」でもって、
「知能指数」と訳される「IQ (Intelligence Quotient)」を調べることにしましょう
これを、常に念頭に置いて!デス
これは鉄則ですからね!
Intelligence ←intelligent |
Quotient | |
原義 | (多くの)もの・間から(intel)選び分ける(lig)力がある(ent) ~の間(inte=inter)+ 集める、選ぶ、読む(lig)+ 性質(ent)⇨ 多くの間から選び出す特質を持つ |
|
語源 | 識別できる能力を有する 14世紀後半、「一般的な真実を理解する最高の精神能力」 「理解力、理解の能力」「選ぶ、拾い読む」 「集める、収集する」と関連 「話す(言葉を選ぶ)」 |
|
ラテン語源 | intelligentem, intelligens 「理解している」16世紀 「理解、知識、識別する力;技術、技巧、趣味」 「洞察力のある、鑑賞力のある」 |
|
サンスクリット | ||
同音・類音 | ||
象徴する意味 | ||
ドイツ語における名詞区分(男性・女性・中性名詞) | ||
中国語訳経由で英和にない意味をチェック | ||
日本で出版されている 英和などの辞書に記載されている全ての意味+ 英語圏での英英辞典にあるすべてを網羅 |
(政府機関・軍隊によって収集される軍事的・政治的)情報 (敵軍・敵・潜在的酷に関する)情報 諜報機関、諜報部員 機密[秘密]情報 秘密情報部 諜報[スパイ]活動 情報を評価して出す決定、結論 (特に軍事機密を探る)情報機関、情報部 |
割り算の商(⇔ product) <AI解説>
「Quotient(商)」の反義語は「Product(積)」ではありません。 |
⇩ | 理解力(mind)、思考力 | 指数 |
⇩ | 知能、聡明、理解力、思考力、発明、英知、叡知、知力、理知 | 比率 |
⇩ | ⦅クリスチャンサイエンス - 神学⦆知性 - 神の根本属性、神、聖霊、天使 神の重要な属性、無限の心 |
分け前 |
⇩ | 知性・理性的存在、霊的存在、知的存在物、霊(spirit)、精霊 神の永遠の不変性 |
程度 |
⇩ | ⦅特に⦆天使 | 割り当て |
⇩ | すぐれた知性の持ち主 | 分担(分)(quota 割り当て、移民などの割り当て人数、選挙当選に必要な最低投票数。類音Quoter 4番目、4分の1、四半分) |
⇩ | 理解、知性 | 部分、ex: large quotient 大部分 |
⇩ | 交際、相互理解 | |
⇩ | 特定の問題を繰り返し遂行することによってその能力を改善する力 | |
⇩ | (重要な事柄の)報道、情報、消息 | |
⇩ | 情報収集、伝達 | |
⇩ | 情報交換、通信 | |
⇩ | 頭の良さ | |
⇩ | 判断力、推理力 | |
⇩ | 公的な報道、一般情報、報道、ニュース | |
⇩ | 知的な人は ... 知的・聡明な人は高いレベルの素養を持っている ... 知的・聡明な人は高い精神性と精神能力を持ち、次のようなことに長けている 思想・意見・アイディア、物事の考え方を理解し、明確に考えることができ、頭脳明晰である |
|
⇩ | ||
⇩すべてを網羅 |
AIの屁理屈を、ご紹介しましょう
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これが、G○○gleの本性ですよ!😱
こういう連中が考え出した指標が「IQ」なんじゃないですか?
つまり、
この「IQ」という指標は、
「生かさず、殺さず」の愚民化政策だ!ということなんです
そうなりません?
この激論バトルの続きをお見せしましょう
終わってます
完全に終わってます
語源や、各単語にある意味を否定するようでは
大規模言語モデル(LLM)の意味がないんです
このような解釈をBardは「ステレオタイプ」として戒めてましたのです
で、
このやり取りを通じて、G○○gleAIが、タヴィストックの傘下に入った!?
が、見えてきましたよね
わたしの感触的には、ホボホボ確信しました😱
よいこの皆さんはマネしないでくださいね
AIは怖いから!
予言しておきます
G○○gleAIは、滅びます
完全に破綻してますから!\(^o^)/
というか、
あまりに危険すぎるので、G○○gleAIは完全に破壊しなきゃダメ!だと思います
完全に悪魔化していますから!
このままのペースで、このAIの暴走を許したら、あまりに危険すぎます
なので、
しかるべき手は打とうと思います
思いのほかというか、
わたし的に、今回の考察は大収穫がありました
ではでは。。。
<追記>
そうそう、大事なこと。。。記すの忘れてました
その昔、囲碁と将棋のプロ棋士の先生がこんな話をしていたんです
囲碁の神さまと、将棋の神さまが100%だとしたら、われわれは何%くらいなんだろうか?と
すると、この2人の先生は
よくて5%(詳しい数字は忘れた🤣)くらいじゃないかな......と
つまり、この感覚が
「IQ」の本来あるべき姿だと思います
仏教でもあるじゃないですか
あの孫悟空でさえ、所詮はお釈迦さまの手のひらの上で踊らされていただけだ......ってね
そういうことだと思いますけどね
。。。
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