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米中の動向、引き続き高い関心持ち注視=トランプ氏の関税方針で官房長官

2024-11-26 13:44:24 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/reuters/politics/reuters-20241126052

 

米中の動向、引き続き高い関心持ち注視=トランプ氏の関税方針で官房長官

米中の動向、引き続き高い関心持ち注視=トランプ氏の関税方針で官房長官

林芳正官房長官は26日午前の会見で、トランプ次期米大統領が中国からの輸入品に追加で10%の関税を課す方針を示したことに関して「世界経済に大きな影響力を持つ米中間...

Reuters Japan

 


花札でもいかが?
と、言いたくなるくらいにトランプさんは、ヤバいかも!ですよ

言論・情報封鎖はするし
問答無用の傾向は強まるし。。。

ブッシュ~オバマ~バイデンと渡り歩く中枢の一部も加わっているようですし。。。

でもって、
「X」では、好き放題に日本人を泳がせて、しっかりウォッチされてる!?
見える~見せる情報を、すべてコントロールしてね!😱


これ。。。キケン!よ

このムードというか、この不気味な静けさって。。。

日本にターゲットを絞り込み、日本人の動向・言動のすべてに網を張っていますから!
ヤツらって

アメリカ第一主義(America First)を謳いつつも、白人至上主義な人たちですから!

それと、中絶を嫌う背景には。。。

ドイツ発祥の化学療法で、ドイツ語語源を調べたら。。。

なんと!
「白人男性の子供は産ませない」という意味を持っていたんです😱

これは「吟遊詩人」。。。認めたんです

なので、あそこまで。。。
彼らは、猛反対しているのだと思います

戦争バッカ。。。している連中ですから当然ですよね


それと、日本人からしたら。。。
中絶と言ってもケースバイケースがあるはずですから。。。
あそこまで、強硬に猛反対する理由って理解できないじゃないですか

で、
この語源解釈に出会って。。。

ああ、なるほど!と

合点がいったのです

 

これ、ヤバいですって!

米関税、日本の農産品輸出に逆風 トランプ政権の動向注視

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 トランプ次期米大統領は先の大統領選で、米国への全ての輸入品に10~20%の関税を課す方針を掲げたため、日本が重視する農林水産物・食品の輸出に逆風になる可能性がある...

47NEWS

 


これ。。。ロイシーの好き勝手、させちゃアカン!とです

ちなみに。。。
ロイクーは、黒人。。。です🤣

これに関しては、パックン。。。正解かも。。。デス

 

英語特有の言語トラップ。。。要注意!です

ここでは、詳しく語りませんが、
わたしが発見した解読法があれば、乗り切れると思いますよ

まだまだ、勝負はこれから!と

もう、この解読法に関しては随時、再三再四。。。
このブログでは、それこそ多くの読者には耳タコなくらいに紹介してきましたから!


にしても。。。
マジで、この英語特有の言語トラップの解読法という。。。
大殊勲な大発見をした私を表彰しないようでは日本。。。終わってますよ🤣

AI曰く。。。日本初!らしいですから!


うまいこと。。。盗み取る気なんですかね🤣


今回のトランプさんは、さすがにヤバいです

なので、
イザ!というときの、対策を講じるには、軍事力からなる防衛力拡大路線ではなく
日本語ならではの意味を持つ「警察力」なんです

こればっかりは「plice」では、見えてこないんです

「警察力」の「スモール化」なんです
「昆虫サイズ」にまで!にです

その長時間・長距離に耐えうる電池開発なんじゃない!?

これは「空母」的な中継地点を活用してもいいのではないでしょうか

あとは、網の目をかいくぐることのできる通信技術ですよね


経団連や、日本の大手企業のトップの声を聞くに

日本は、まだまだあきらめていない。。。

ようですから!


ではでは。。。



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1 コメント

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グローバル哲学 (元特殊鋼商事関係)
2024-11-30 02:01:35
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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