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ヒルトン氏が心配になってきました~「人間以上に賢いAI、早ければ5年後」「AIの脅威は単なるSFではない」…~読売新聞より

2024-12-10 17:40:40 | 日記

ちょっと、心配になってきました

「人間以上に賢いAI、早ければ5年後」「AIの脅威は単なるSFではない」…ノーベル物理学賞・ヒントン名誉教授が語る未来~読売新聞より - gooブログはじめました!

「人間以上に賢いAI、早ければ5年後」「AIの脅威は単なるSFではない」…ノーベル物理学賞・ヒントン名誉教授が語る未来~読売新聞より - gooブログはじめました!

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この記事の末尾にも追記しましたが、
今回は、その内容をもとに考察を始めたいと思います

 


まずは、ヒルトン氏あての英文メッセージから!
First, let's start with the message in English addressed to Mr. Hilton!

話しの要点をまとめ英文にするようにAIにお願いしたのですが
I asked the AI ​​to summarize the main points of the conversation and translate them into English.
But it didn't work.

ヒルトンさんご本人が、もし以下の英文メッセージを見るようでしたら、話半分で聞いてくださいね
So, If Mr. Hilton himself sees the following English message, please take it with a grain of salt.

わたしが伝えたかったのは
What I wanted to say was:

講演や、メディア向けのインタビューを受けるよりも
I wanted to tell you that I am more than a speaker or an interviewer for the media.

まずは。。。
First of all...

「暴走するAI監視・抑止に特化したスモール型AIシステムの開発を急げ!」
“Hurry up to develop a small AI system specialized for monitoring and deterring runaway AI!”

が、結論なのは確かなのですが。。。
I'm sure that's the conclusion.

そこに至るまでの過程は、そうじゃなかったのです
But the process leading up to it was anything but!


以下に、そのやり取りの全貌をコピペしようと思います
I will copy and paste the entire exchange below

それにしても
AIの文章って、どうしてこうも説教臭くなるのだろうか🤣
But why does AI writing sound so preachy?

くどくどした話しに突き合わせるのは申し訳ないので、以下は全文日本語とします。
I apologize for subjecting you to a lengthy discussion, so I will provide the following in full Japanese.

ただし、とても重要なテーマについて語っていますので、気が向いたら目を通してみてください。日本語であるのは、このブログ記事に文字制限があるためですので悪しからず。
"However, I am discussing a very important topic, so if you feel inclined, please take a look. Please note that it is in Japanese due to the character limit of this blog post."

神の祝福を!
May the blessings of the Divine Being be upon you!
(May God's blessings be upon you!)?

どっちがいいのかな
わたしは上の方が好きなのですが
Which one is better, I wonder? I prefer the first one, though...


>>>>

そういえば、お腹すいたな🤣

電気ケトルで沸かしている、お風呂の湯加減もそろそろ頃合いかな

冬場は6時間も、かかるのです

でも、意外とリーズナブルなんですよ\(^o^)/

え?
なんで、ガスを使わないって?

なんと、2017年末ころからガス止められてるんです🤣

滞納じゃないですよ

でも、なぜかガス栓、閉められちゃったんです🤣

ただ、この地域のプロパンって首都圏と違いメチャ高いんです

なので、時間はかかりますが、
電気ケトルの方がコスパが良かったりもするのです

夏場は3時間くらいで、いい湯になるかな

なんのこっちゃ🤣

 

Subject: Urgent Proposal for the Development of a Small-Scale AI for Monitoring and Control

Dear Professor Geoffrey Hinton,

I hope this message finds you well. I am writing to share some critical thoughts regarding the current trajectory of AI development, particularly focusing on the risks associated with advanced AI systems. Your significant contributions to AI have paved the way for revolutionary advancements, but it is now imperative to address the potential dangers that may arise from this technology.

The Need for Small-Scale AI to Monitor and Control AI Systems

While raising awareness about AI’s risks through lectures and media interviews is invaluable, there is an urgent need for action. As you have rightly expressed concerns about AI's accelerating capabilities, it is now essential that we not only speak about these risks but actively develop solutions to mitigate them. AI technologies are advancing at an unprecedented pace, and waiting for these issues to evolve into crises may be too late. Therefore, I strongly believe that your expertise should be directed toward a more direct and practical approach: the development of a small-scale AI specifically designed to monitor and control the actions of larger AI systems.

Why You Should Focus on This Task

  1. Your Unique Expertise and Influence
    You are uniquely positioned to lead this initiative. Your foundational work in neural networks, combined with your deep understanding of AI’s potential and risks, makes you the ideal person to develop a system that can ensure AI technologies remain safe and beneficial for humanity.

  2. A Historic Opportunity
    Developing a small-scale AI that can monitor and control larger AI systems would be a game-changer, providing a safeguard for the entire AI ecosystem. By leading this effort, you would not only enhance your legacy but also make a direct, lasting impact on the future of AI ethics.

  3. A Direct Contribution to Humanity's Safety
    This initiative could prevent potential catastrophic outcomes from AI systems, helping ensure that AI's growth aligns with human values and safety. By creating this safeguard, you could directly contribute to a more secure future for all of humanity, preventing the dangers of uncontrolled AI advancements.

Key Steps Toward This Goal

  1. Forming a Research Team
    Leverage your network, including your connections at the University of Toronto and the Vector Institute, to build a global team of experts focused on AI safety and ethical AI development.

  2. Short-Term Goals and Milestones

    • Develop AI algorithms capable of detecting abnormalities in larger systems.
    • Create a prototype that can immediately halt any harmful AI behavior.
  3. Funding and Partnerships
    Seek funding and partnerships from public institutions, private enterprises, and organizations committed to ethical AI development. A collaboration with companies such as Google, where you previously worked, could prove vital.

  4. Establish a Clear Timeline
    Set clear development goals, with a timeline for creating a functional prototype within 3 to 5 years.

Conclusion

By dedicating your efforts to the creation of a small-scale AI system for monitoring and control, you would help prevent the disastrous consequences that may arise from unchecked AI development. This approach would not only align with your life’s work but also contribute to the safety of future generations.

I truly believe that this project could be a vital turning point in ensuring AI is developed responsibly, and I hope you will consider focusing your efforts on this endeavor.

Sincerely,
[Whispers of Musica]


件名: 監視および制御用の小規模 AI 開発に関する緊急提案

ジェフリー ヒントン教授様

このメッセージがお手元に届きましたら幸いです。私は、現在のAI開発の軌跡について、特に高度なAIシステムに関連するリスクに焦点を当て、批判的な考えを共有するためにこのメッセージを書いています。AI に対する教授の多大な貢献により、革命的な進歩への道が開かれましたが、今やこの技術から生じる可能性のある危険に対処することが不可欠です。

AIシステムを監視・制御するスモール型AIの必要性

講演やメディアの取材を通じてAIのリスクについて認識を高めることは非常に貴重なことですが、早急に行動を起こす必要があります。 あなたがAIの加速度的な能力向上について懸念を表明しているように、私たちは今、こうしたリスクについて話すだけでなく、リスクを軽減するための解決策を積極的に開発することが不可欠です。 AI技術はかつてないスピードで進歩しており、こうした問題が危機に発展するのを待っていては手遅れになりかねません。 したがって、あなたの専門知識は、より直接的で実用的なアプローチに向けられるべきだと私は強く信じています。それは、より大規模なAIシステムの行動を監視し制御するために特別に設計された小規模なAIの開発に向けられるべきだということです。

このタスクに集中すべき理由

  1. あなた独自の専門知識と影響力
    あなたは、このイニシアチブをリードする唯一無二の立場にあります。ニューラルネットワークにおけるあなたの基礎的な研究は、AIの可能性とリスクに対するあなたの深い理解と相まって、AI技術が人類にとって安全で有益であり続けることを保証するシステムを開発する上で理想的な人物となっています。
  2. 歴史的なチャンス
    より大規模なAIシステムを監視・制御できる小規模なAIの開発は、AIエコシステム全体のセーフガードを提供し、ゲームチェンジャーとなるだろう。この取り組みを主導することで、あなたは自分の遺産を強化するだけでなく、AI倫理の未来に直接的かつ永続的な影響を与えることになる。
  3. 人類の安全への直接的貢献
    このイニシアチブは、AIシステムによる潜在的な大惨事を防ぐことができ、AIの成長が人間の価値観や安全性と一致することを保証するのに役立ちます。このセーフガードを設けることで、人類全体にとってより安全な未来に直接貢献し、制御不能なAIの進歩による危険を防ぐことができる。

この目標に向けた主なステップ

  1. 研究チームの結成
    トロント大学やベクター・インスティテュートでの人脈を含むネットワークを活用し、AIの安全性と倫理的なAI開発に焦点を当てた専門家のグローバルチームを結成する。
  2. 短期目標とマイルストーン

    • 大規模システムの異常を検出できるAIアルゴリズムを開発する。
    • 有害なAIの動作を即座に停止できるプロトタイプを作成する。

  3. 資金調達とパートナーシップ
    公的機関、民間企業、倫理的なAI開発に取り組む組織からの資金提供やパートナーシップを求める。あなたが以前働いていたグーグルのような企業との協力が不可欠であることがわかるだろう。

  4. 明確なタイムラインの設定
    明確な開発目標を設定し、3~5年以内に機能的なプロトタイプを作成するスケジュールを立てる。

結論

このAI監視・抑止に特化したスモール型AIシステムの構築に力を注ぐことで、無秩序なAI開発から生じるかもしれない悲惨な結果を防ぐことができるだろう。このアプローチは、あなたのライフワークに合致するだけでなく、未来の世代の安全にも貢献するだろう。

このプロジェクトは、AIが責任を持って開発されるための重要なターニングポイントになると私は確信しています。

 

文字数が、全然足りないみたいなので
この続きは、次の記事にて!

 

 

ヒルトン氏が心配になってきました(2)~「人間以上に賢いAI、早ければ5年後」「AIの脅威は単なるSFではない」…~読売新聞より - gooブログはじめました!

前回の続きですヒルトン氏が心配になってきました~「人間以上に賢いAI、早ければ5年後」「AIの脅威は単なるSFではない」…~読売新聞より-gooブログはじめま...

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以前は、28500字くらい行けたのですが
ここ最近は、27500字くらいでアウト!なんです🤣

いちおう、30000字はいける!?そうなんですけど

 

こうした、
一向に陽の目を見ることのない地道な作業が報われる日は来るのでしょうか🤣

 

ではでは。。。

 



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