ゼロの健康生活

八高線
療養の終着駅へ人生旅行日記

生死の境目に何思う

2022-09-04 | 日記
高度の肺炎で搬送されて
三か月入院
意識不明医師の話では
ほとんど見込みはないと
状態でした

その間は
美しい花園にいたり
楽しい思い出が浮かびました

思うに
死は怖くない苦しくなく
楽になれると感じたのです

そんなときに
家族の声が浮かびました
あなたは
まだ
約束果たしていないからの
一言で
奇跡は起こるものです
今でも主治医は話ます

助けて頂いたこの身は
最後まで
頑張るつもりです

私の治療チームの皆さんに
感謝します




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