この日は(2017年11月9日)北風が強いが快晴のスッキリした朝。たまに近場の公園散歩も良い。ハイキングに行くにはシッカリ計画を建てて置かないといけないが、その計画が今の所無い!と云うのもこのシーズンは山歩きで紅葉を眺めるのも良いが、らくして紅葉を愛でるのも良いか・・・・そんな訳で今回は立川市の「昭和記念公園」へ写真を撮りに行く事にした。
タイトル写真は園内の「日本庭園」の眺め。
2017年5月21日ヒナゲシが満開
2011年05月01日 春は来るのだ!「花を愛でる」
何時もは「西立川口」から入場する事が多いのですが、この日は「立川口」から入場する、立川口から入る場合駅から可成り歩く事になる。
写真は立川口から入場すると一番先に見られる「銀杏並木」。ウィークデーですが沢山の人が此の界隈に集中している感じでそれぞれ写真を撮っていました。
一度銀杏並木の下に入ると、ぎんなんのかぐわしい香りが漂ってくる・・・・・・
外国人観光客も多くこの臭いに驚くのでは無いかと思う。
翌年の為に植栽が始まっていました。ここは毎年「ポピー」が咲く場所です。
奥の方には「チューリップ」も同じように植栽されていました。
この場所は公園北側一番奥「こもれびの丘」チョットしたハイキングコースの雰囲気です。標高も左手は20m程有るでしょうか。
日本庭園西側から東屋方向を見た物です。矢張りこの辺りがメインとなり沢山の人が居ました。
再度こもれびの丘から花の丘へ向かい、一番小高い所から「大滝」方面、日本庭園へ向けて再度下ります。先程の池が見渡せます。この道は山奥へ来た感じが非常にあります。
写真は元の立川口へ戻り、振り向いて撮った物で、遠く「大岳山」が見えます。
公園内を一通り歩き回り、データーロガーの情報から結果的に10km程歩いた感じです。
殆どが平坦なので疲れは余りないのですが、これだけ歩くと足の裏が痛くなりだします。
途中昼食替わりに、おでんとビールを飲みましたが、立川駅前辺りで又おでんを食べ今度はお酒で一休み、この辺りの飲み屋さんは結構早くから開店していて結構、結構!
この次に来た時は又、立川口から帰る事にしよう・・・・・・・
自宅からスマホの万歩計を入れていましたが総歩数17,150歩、距離12,862mを記録。
データーロガー(山旅ロガー)途中から駆動、最高標高140m 最低標高46m 下り累積標高差833m
タイトル写真は園内の「日本庭園」の眺め。
2017年5月21日ヒナゲシが満開
2011年05月01日 春は来るのだ!「花を愛でる」
何時もは「西立川口」から入場する事が多いのですが、この日は「立川口」から入場する、立川口から入る場合駅から可成り歩く事になる。
写真は立川口から入場すると一番先に見られる「銀杏並木」。ウィークデーですが沢山の人が此の界隈に集中している感じでそれぞれ写真を撮っていました。
一度銀杏並木の下に入ると、ぎんなんのかぐわしい香りが漂ってくる・・・・・・
外国人観光客も多くこの臭いに驚くのでは無いかと思う。
真正面にある噴水を逆光で撮って見た。
奥へ行くに従い色づいたカエデや銀杏、空の青と彩りが綺麗だ。
どういう訳か「ボケ」が狂い咲きしていました。
翌年の為に植栽が始まっていました。ここは毎年「ポピー」が咲く場所です。
奥の方には「チューリップ」も同じように植栽されていました。
此処の銀杏はすでにだいぶ散っています。
この場所は公園北側一番奥「こもれびの丘」チョットしたハイキングコースの雰囲気です。標高も左手は20m程有るでしょうか。
「日本庭園」入り口にある大きなヤマモミジです。
日本庭園西側から東屋方向を見た物です。矢張りこの辺りがメインとなり沢山の人が居ました。
庭園東方向。タイトルと同じ写真です。
同じく南方向
庭園の池に流れ込む疎水の流れ
同じく上流側の流れ
日本庭園出口のクヌギ、コナラ、カエデ等
再度こもれびの丘から花の丘へ向かい、一番小高い所から「大滝」方面、日本庭園へ向けて再度下ります。先程の池が見渡せます。この道は山奥へ来た感じが非常にあります。
沢に沿って付けられた道、写真だけ見ると可成り山奥の感じです。
この沢に沿って日本庭園に向けて下って行きます。
写真は元の立川口へ戻り、振り向いて撮った物で、遠く「大岳山」が見えます。
公園内を一通り歩き回り、データーロガーの情報から結果的に10km程歩いた感じです。
殆どが平坦なので疲れは余りないのですが、これだけ歩くと足の裏が痛くなりだします。
途中昼食替わりに、おでんとビールを飲みましたが、立川駅前辺りで又おでんを食べ今度はお酒で一休み、この辺りの飲み屋さんは結構早くから開店していて結構、結構!
この次に来た時は又、立川口から帰る事にしよう・・・・・・・
自宅からスマホの万歩計を入れていましたが総歩数17,150歩、距離12,862mを記録。
データーロガー(山旅ロガー)途中から駆動、最高標高140m 最低標高46m 下り累積標高差833m