『黒狗』の小屋

毎週、(金)に特撮作品の感想、(日)に漫画の感想を書いてます。

今日の出来事(13-12-8)

2024-12-08 19:50:35 | 日記

comicアンスリウム(2024/12)一言感想

アモラルアイランド③ あるぷ

立場も忘れて淫らに乱れる夜は、まだ始まったばかり・・・

夜行性の青 スピリタス太郎

確かに、夜の学校ってのは、上手く説明できない興奮を齎してくれる。

ゆるギャル×ログインボーナス タイガー

継続は力なりってことかな、この作品で得られる教訓は。

イヤじゃないなら! 梅風味

男にとっても、女にとっても、初体験ってのは大切にしたい事だ。

先輩、部室でナニしてる? けーしむ

清楚な先輩が秘めていた、どエロい一面、最高じゃん。

夢見鳥 はるまれ

関係を変えたいのなら、行動を起こす事が、まず大事。

森村先輩のイキヌキ方法2 ももずみ純

まぁ、ナース服を好きな人に着てもらってヤリたいってのは、男なら一度は抱く願望だよな。

ふぉーちゅん・てりんぐ シヲリイタ

セックス療法で毒を出し切った、この元キモヲタ青年が、これから、どうなるのか、気になるな。

いけないよ、佐藤先生③ 高野真之

JK(女性教師)がJK(女子高生)の格好をする、これはこれで良いものだ。

こーびしようよ♡牛っこ かいづか

確かに、牛の特性持ちの美少女はパワーが凄そうだ。

蝶子お嬢様の躾け方 モチヂ

虐げられていた執事が、お嬢様に対して逆襲に出る、こういうの好きだわ。

エッチもデキる勉強法! で子

高校性活を楽しみたいなら、勉強とセックスのバランスをちゃんとするのが大事。

みんなの先生 矢矧稚彦

現実に、こういう事が起きていない事を、ただ願うのみだな。

性欲処理係に配属されてしまった!② エビフライ定食

ツンケンしている女性の先輩が激しく淫らに乱れる様、グッと来る。

姫路姉妹はオトしたい 後編 仲尾ハム

この姉妹を満足させるためには、本格的な肉体改造が必要になってくるかもw

ぱらのいあけ~じ その132 クール教信者

やっぱり、サキュバスには王道としての強みがあるんだよなぁ。

ガールズドーン!(78) 山本AHIRU

同種の地球人だって理解不能なんだ、宇宙人の理解が及ぶはずがない。

 

今週の食事

12月2日(月)

朝食

バケット(ミカンジャム)、黒烏龍茶

昼食

おにぎり(炊き込みご飯×2)、黒烏龍茶

間食

蜜柑

夕食

ポークチャップ丼、鹿尾菜の白和え、茄子の焼きびたし、味噌汁(蜆)、黒烏龍茶

 

12月3日(火)

朝食

バケット(ミカンジャム)、黒烏龍茶

昼食

おにぎり(鮭若布御飯×2)、黒烏龍茶

間食

蜜柑

夕食

ごはん(厚揚げと高菜の炒め物)、唐揚げ、肉じゃが、キャベツの千切り、レタス、味噌汁(白菜、蜆)、黒烏龍茶

 

12月4日(水)

朝食

ホットドッグ、黒烏龍茶

昼食

おにぎり(おかか若布御飯×2)、黒烏龍茶

間食

おにぎり(おかか若布御飯)、蜜柑、黒烏龍茶

夕食

チキンソテー丼、厚揚げと高菜の炒め物、肉じゃが、モヤシのナムル、洋風スープ(ジャガイモ、パセリ)、黒烏龍茶

 

12月5日(木)

朝食

チキンライス、ソーセージ、黒烏龍茶

間食

コーンフレーク

昼食

コロッケサンド(トンカツソース、ケチャップ)、黒烏龍茶

夕食

麻婆豆腐丼、コロッケ(トンカツソース)、小松菜のお浸し、中華スープ(大根)、黒烏龍茶

 

12月6日(金)

朝食

バケット(イチゴジャム)、八朔ジュース

昼食

おにぎり(おかか若布御飯×2)、黒烏龍茶

夕食

ごはん、キムチチゲ鍋、黒烏龍茶

 

12月7日(土)

朝食

バケット(イチゴジャム)、黒烏龍茶

昼食

おにぎり(おかか若布御飯×2)、黒烏龍茶

間食

おにぎり(おかか若布御飯)、黒烏龍茶

夕食

キムチチゲ饂飩、小松菜のお浸し、茹でブロッコリー、黒烏龍茶

 

12月8日(日)

朝食

バケット(イチゴジャム)、黒烏龍茶

間食

コーンフレーク

たこ焼き、烏龍茶

昼食

キムチチゲ天麩羅狐饂飩(山芋の天麩羅、薩摩芋の天麩羅、お揚げ)、黒烏龍茶

間食

堅揚げポテト(海苔塩)、黒烏龍茶

夕食

ごはん、浜松餃子(ポン酢)、焼きソーセージ(ケチャップ)、キムチチゲスープ、黒烏龍茶

今日、読んだ本

幕末に生き、逝った剣士の中で誰が最強か、そのテーマで論戦を繰り広げるとなったら、そりゃ、もう、荒れに荒れるだろう。

ただ、誰もが、その強さを認めるしかないのは、沖田総司、彼だ。

生まれ持った剣の才能を、時は幕末、場は京都で、人斬りのモノとして開花させ、多くの志士から恐怖され、憎悪され、同時に、憧憬すら抱かれた沖田総司。

そんな彼は、強者との戦いで散る事が出来ず、病の身で悔しさを抱えながら永遠の眠りについた。

だからこそ、自分が人類代表たる13人の闘士に選ばれ、しかも、自分の全力以上をぶつけさせてくれる相手が、あの素戔嗚命となれば、沖田総悟の魂が滾らないはずがない。

凄い戦いを魅せてくれるだろう、と解ってはいたが、当然のように、私の稚拙な予想を簡単に凌駕してくれた。

多くの死線を潜り抜けた事で昇華されてきた沖田総司の剣は、観客を沸かし、仲間を興奮させ、素戔嗚命に焦燥を覚えさせ、そして、その身に傷を付けるほどの域に達していた。

だが、やはり、素戔嗚命もまた、尋常じゃない。沖田総司に匹敵するほど、彼もまた、剣の道を愚直に進み続け、極みに到達していたのだから。

元々、素戔嗚命は人気のある神な訳だが、この『終末のワルキューレ』で、新たなイメージが生み出され、ますます、好感度が上がったんじゃないだろうか。

人間の強さ、その本質を、他の神よりも知っているからこそ、素戔嗚命は強い。その強さは、沖田総司が生前には発揮できなかった、真なる才能を引き出す。ここからは、人を超えた鬼と人を認める神の斬り合いになりそうだ。

 

この台詞を引用に選んだのは、沖田総司の強さと怖さ、その両方が解るものだなぁ、と感じたので。

相手が素戔嗚命、その強さは本物以上、一瞬でも気を抜いたら死ぬのは確定。

そんな状況であるにも関わらず、楽しい、と感じて、無邪気な笑顔になれるのは、もう、ヤバい、としか表現のしようがない。

死闘を楽しむ、それは、一種の才能だろう。

「さっきの龍尾剣・・・見事な剣筋だったのぅ、美しかった」

「反撃で、ボクの両腕を切り落とす気だったくせに・・・よく言いますよ・・・参ったなぁ・・・めちゃくちゃ楽しいや」(by素戔嗚命、沖田総司)


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