comicアンスリウム(2024/12)一言感想
アモラルアイランド③ あるぷ
立場も忘れて淫らに乱れる夜は、まだ始まったばかり・・・
夜行性の青 スピリタス太郎
確かに、夜の学校ってのは、上手く説明できない興奮を齎してくれる。
ゆるギャル×ログインボーナス タイガー
継続は力なりってことかな、この作品で得られる教訓は。
イヤじゃないなら! 梅風味
男にとっても、女にとっても、初体験ってのは大切にしたい事だ。
先輩、部室でナニしてる? けーしむ
清楚な先輩が秘めていた、どエロい一面、最高じゃん。
夢見鳥 はるまれ
関係を変えたいのなら、行動を起こす事が、まず大事。
森村先輩のイキヌキ方法2 ももずみ純
まぁ、ナース服を好きな人に着てもらってヤリたいってのは、男なら一度は抱く願望だよな。
ふぉーちゅん・てりんぐ シヲリイタ
セックス療法で毒を出し切った、この元キモヲタ青年が、これから、どうなるのか、気になるな。
いけないよ、佐藤先生③ 高野真之
JK(女性教師)がJK(女子高生)の格好をする、これはこれで良いものだ。
こーびしようよ♡牛っこ かいづか
確かに、牛の特性持ちの美少女はパワーが凄そうだ。
蝶子お嬢様の躾け方 モチヂ
虐げられていた執事が、お嬢様に対して逆襲に出る、こういうの好きだわ。
エッチもデキる勉強法! で子
高校性活を楽しみたいなら、勉強とセックスのバランスをちゃんとするのが大事。
みんなの先生 矢矧稚彦
現実に、こういう事が起きていない事を、ただ願うのみだな。
性欲処理係に配属されてしまった!② エビフライ定食
ツンケンしている女性の先輩が激しく淫らに乱れる様、グッと来る。
姫路姉妹はオトしたい 後編 仲尾ハム
この姉妹を満足させるためには、本格的な肉体改造が必要になってくるかもw
ぱらのいあけ~じ その132 クール教信者
やっぱり、サキュバスには王道としての強みがあるんだよなぁ。
ガールズドーン!(78) 山本AHIRU
同種の地球人だって理解不能なんだ、宇宙人の理解が及ぶはずがない。
今週の食事
12月2日(月)
朝食
バケット(ミカンジャム)、黒烏龍茶
昼食
おにぎり(炊き込みご飯×2)、黒烏龍茶
間食
蜜柑
夕食
ポークチャップ丼、鹿尾菜の白和え、茄子の焼きびたし、味噌汁(蜆)、黒烏龍茶
12月3日(火)
朝食
バケット(ミカンジャム)、黒烏龍茶
昼食
おにぎり(鮭若布御飯×2)、黒烏龍茶
間食
蜜柑
夕食
ごはん(厚揚げと高菜の炒め物)、唐揚げ、肉じゃが、キャベツの千切り、レタス、味噌汁(白菜、蜆)、黒烏龍茶
12月4日(水)
朝食
ホットドッグ、黒烏龍茶
昼食
おにぎり(おかか若布御飯×2)、黒烏龍茶
間食
おにぎり(おかか若布御飯)、蜜柑、黒烏龍茶
夕食
チキンソテー丼、厚揚げと高菜の炒め物、肉じゃが、モヤシのナムル、洋風スープ(ジャガイモ、パセリ)、黒烏龍茶
12月5日(木)
朝食
チキンライス、ソーセージ、黒烏龍茶
間食
コーンフレーク
昼食
コロッケサンド(トンカツソース、ケチャップ)、黒烏龍茶
夕食
麻婆豆腐丼、コロッケ(トンカツソース)、小松菜のお浸し、中華スープ(大根)、黒烏龍茶
12月6日(金)
朝食
バケット(イチゴジャム)、八朔ジュース
昼食
おにぎり(おかか若布御飯×2)、黒烏龍茶
夕食
ごはん、キムチチゲ鍋、黒烏龍茶
12月7日(土)
朝食
バケット(イチゴジャム)、黒烏龍茶
昼食
おにぎり(おかか若布御飯×2)、黒烏龍茶
間食
おにぎり(おかか若布御飯)、黒烏龍茶
夕食
キムチチゲ饂飩、小松菜のお浸し、茹でブロッコリー、黒烏龍茶
12月8日(日)
朝食
バケット(イチゴジャム)、黒烏龍茶
間食
コーンフレーク
たこ焼き、烏龍茶
昼食
キムチチゲ天麩羅狐饂飩(山芋の天麩羅、薩摩芋の天麩羅、お揚げ)、黒烏龍茶
間食
堅揚げポテト(海苔塩)、黒烏龍茶
夕食
ごはん、浜松餃子(ポン酢)、焼きソーセージ(ケチャップ)、キムチチゲスープ、黒烏龍茶
今日、読んだ本
幕末に生き、逝った剣士の中で誰が最強か、そのテーマで論戦を繰り広げるとなったら、そりゃ、もう、荒れに荒れるだろう。
ただ、誰もが、その強さを認めるしかないのは、沖田総司、彼だ。
生まれ持った剣の才能を、時は幕末、場は京都で、人斬りのモノとして開花させ、多くの志士から恐怖され、憎悪され、同時に、憧憬すら抱かれた沖田総司。
そんな彼は、強者との戦いで散る事が出来ず、病の身で悔しさを抱えながら永遠の眠りについた。
だからこそ、自分が人類代表たる13人の闘士に選ばれ、しかも、自分の全力以上をぶつけさせてくれる相手が、あの素戔嗚命となれば、沖田総悟の魂が滾らないはずがない。
凄い戦いを魅せてくれるだろう、と解ってはいたが、当然のように、私の稚拙な予想を簡単に凌駕してくれた。
多くの死線を潜り抜けた事で昇華されてきた沖田総司の剣は、観客を沸かし、仲間を興奮させ、素戔嗚命に焦燥を覚えさせ、そして、その身に傷を付けるほどの域に達していた。
だが、やはり、素戔嗚命もまた、尋常じゃない。沖田総司に匹敵するほど、彼もまた、剣の道を愚直に進み続け、極みに到達していたのだから。
元々、素戔嗚命は人気のある神な訳だが、この『終末のワルキューレ』で、新たなイメージが生み出され、ますます、好感度が上がったんじゃないだろうか。
人間の強さ、その本質を、他の神よりも知っているからこそ、素戔嗚命は強い。その強さは、沖田総司が生前には発揮できなかった、真なる才能を引き出す。ここからは、人を超えた鬼と人を認める神の斬り合いになりそうだ。
この台詞を引用に選んだのは、沖田総司の強さと怖さ、その両方が解るものだなぁ、と感じたので。
相手が素戔嗚命、その強さは本物以上、一瞬でも気を抜いたら死ぬのは確定。
そんな状況であるにも関わらず、楽しい、と感じて、無邪気な笑顔になれるのは、もう、ヤバい、としか表現のしようがない。
死闘を楽しむ、それは、一種の才能だろう。
「さっきの龍尾剣・・・見事な剣筋だったのぅ、美しかった」
「反撃で、ボクの両腕を切り落とす気だったくせに・・・よく言いますよ・・・参ったなぁ・・・めちゃくちゃ楽しいや」(by素戔嗚命、沖田総司)
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