堂本剛とFashion and Music Hall しぃちゃんミニレポその1と2の間に追加です

しぃちゃんミニレポひとつ抜けてました
ごめんなさいm(_ _)m
………


今の人は…

失敗したくない
恥かきたくない
苛められたくない
責められたくない


（「ただ、音楽が好きやからやる。」とか、限られた中で覚えた事を放り込む。）

皆 こんくらいの感じでやれば 良いのにな。

納得いかないでやっていた事も 沢山ある。

人生色々ありましたから…

納得いっている事は、「ファンの皆さんと繋がっている。」
という事だけ。

♪歴史

どうこう言われようが、ここと（ファンと）繋がっているから、大丈夫！確信している。

♪ナイトドライブ

「機械式逆さＬ」って何ですか？

普通に「信号機」って言うのが嫌なんです。

表現者は
考えさせる事も、ひとつのプレゼン。

解り易い事が 重要ではない。

すんなり すーっ と 素通りするより、

んっ？

と思う事も、楽しみかな。


これは
シングル候補だった大切な曲。

アーティストに対して「あの頃のヤツ、良かったよね～。」
みたいに言われる節はよくあるけれども…


（この曲も そういう風に言われるかも知れないけれど）

この曲は
「作品」であって
ファンへ向けて歌っていない。（メッセージはない。）

Love Is The Keyみたいに ファンへ向けた歌との バランスを考えると……

ライヴでは 歌わないので、ラジオで掛けられるのは 良いですね。

堂本剛と Fashion & Music Book しぃちゃんミニレポその3 CHERI E 全身ピンク？

自律神経失調症から
這い上がって来たからこそ、生きているからこそ、色々 出来る。

感覚で 物を作る
生きている

自分に対しての、証。

ＣＨＥＲＩ Ｅ ライヴ


結構 無責任な所があると思いますが

「感じろ」って事です。

質問にひとつひとつ 答えるクリエイションはしない。

今の所、衣装は
全身ＰＩＮＫで考えている。

ファンの皆さんも、ピンクで来られても 良いですよ。

ただ、当日 直前に変わるかも知れません(笑)

最近 知り合った
ドラムスの しらね君
ベースはKenKenも戻って来ました。

ミュージシャンの皆さん

フェスの合間を縫って

「剛くんの ケンカ いつでも 参加しますから！」


ケンカ って表現よくするんです。

そう言ってくれます。

音楽性の高いライヴになります。


音楽通にも、楽しんで頂けます。

全身で、自分で楽しんで下さい！

最後の曲は、もちろん ライヴでもやります！

♪Blueberry掛かりました。

初めて 来た人も、何か分からないけど

オモロイなー
と思って貰えるライヴにします。

とも話してくれました！

堂本剛と Fashion & Music Book しぃちゃんミニレポ その1 ラジオの意義とエンドリケリー

７/２４ 放送の ファンの生の声

反響が大きかった。

今の時代は…

様々がスムーズになり過ぎ、有り難みが無い…なあなあ になっている。

あと２年もすれば

「本当を求める時代」

（なあなあ は通用しなくなる。）

そう言った意味では

声・文字が届く

会いに来てくれる

会いに行く
（…という事が重要）

本当の声を直接 届けられる、


ラジオの重要さを伝えられた回だったと思います。


たまに自分が作ったものを聴き返す。

社長が
「彼に音楽をやらせてあげて欲しい。」

と言ってくれたところから始まった。

分からへんけど、
音楽が好きやからやる。

という感じだった…

某有名プロデューサーの名前も上がったが…

「自分でやります。」と言った。

お願いしていたら、自分にない様々を補って頂けたと思うけれど

そうしたらきっと
エンドリケリーは生まれて来なかった。

（昔の楽曲は…）

習得する時間が無いのと、

（音楽以外にも、色々あったので）

限られたリハの中で覚えた事を作品に投入するしかなかった。

今 聴くと、鼻で笑ってしまう(笑)

当初は

ピアノもドラムもギターも出来なかった。

今なら
出来る事が 増えて、
表現方法が沢山生まれて来ているので、

余裕があれば
リリースし直したい！
そんな
しょぼい
ぺらぺらの昔の楽曲も

「可愛いらしいな。」

と思って聴けるようになった。

堂本剛と Fashion & Music Book しぃちゃんミニレポのご案内

大阪 雲が増えてきました

今日は ゆっくりの予定でしたが


なんやかんや スローペースで やってます

先程

関東に住む しぃちゃんから

昨夜の

堂本剛と　Fashion & Music Bookの

ミニレポ送ってくれてくれましたので

アップさせていただきます


しぃちゃん 体調良くないのに


お仕事にレポにありながとう
今日もお仕事頑張ってね

堂本剛と Fashion & Music Book しぃちゃんミニレポその5

彼女がいる３１歳に恋をした
２０歳の女の子

『大人の男に見える男』に 惑わされている可能性が
なきにしもあらーず ですね。

何もしていない事に
正論を置いている。

誰が悪い。ズルい。 でなく…

『好きという気持ちに、全て自分に責任を持ちなさい。』

どちらが 悪い、ズルい という事になったら、

そんな話をする為に
この時間があったのか？という事になってしまうから…

個々がどういう生き方をされているのか

存じ上げませんから、的確にアドバイスは出来ませんけれども。

♪ ナイトドライブ

切なくさせてしまったかな…？

自分の作ったラブソングの中でも、かなり好き。

恋する人の気持ちを癒すより
愛に気付いて欲しくて…

最近は、ラブソング 作ってませんが。

ストックは ある。
スタッフウケも良くて…
「売れますよ！」って言われる。
だから
じゃあ やめましょ。と(笑)

頑固な子なんです。


この曲を歌うと
いつも 皆さん 涙を流しながら 一緒に歌ってくれる。

最後は
♪ これだけの日を跨いで来たのだから

でした。

２週分で、少し長くなりましたが…
お読み頂いて、ありがとうございました！