光ちゃんハピバコンレポ2☆
続きです!
☆*+☆*+☆*+☆*+☆*+☆*+☆*+☆*+☆
ケータリングのお話
『昨日カウントダウン終わったら、お寿司あったりお蕎麦あったり』
『そう!寿司職人いたもんね!これは…(笑)なぜ寿司職人がいたのかって言うと…最近Hey!Say!JUMPのコンサートを手伝ってて、『光一さんケータリングありますよ!』って言われて。あぁじゃあせっかくならいただこか~と。で!KinKiでも同じ会場でライブで『光一さん、お弁当ありますよ!』って。Hey!Say!JUMPはケータリングやったのにお弁当!?って話を東京でしたから、スタッフが気きかせて寿司職人を呼んだのかなと…(笑)』
『それしかないよね!(笑)』
『たーだ!僕、舞台中は生物食べないんですよねー(>_<)』
『お前は人の親切を…』
『ちゃうやん!もしステージ上でピーピーになったら嫌やん!』
『ノドグロとかうまかったけどなぁ~。』
『え、ノドグロなんてあったの!?』
『うん。炙ったやつ。めっちゃうまかった。』
『え、ちょっと待って。炙ってあるなら火通ってるやん!食べれるやん!ちょっと今持ってきてくれへんかな!!』
『イキって言いたい。めっちゃうまかった。』
『うわー!ノドグロ食べたい!』
『もう思わず大将に『幸せです!』って言ったもん。』
『えー!今日もうおらんかな?(笑)食べたい!』
『今日はもういなそうよね。』
『まだおってくれー!』
『おらんかったら、それはそれでおもろい。』
『昨日はホテル帰って何してた?俺ホテル帰って何かおもろいことないかなと思ったけど、なーんもなかった!』
『ないよ(笑)僕は3時半に寝ましたね。』
『え、早っ!君には余韻とかはないのかい(笑)』
『いや、もう終わったことやから。終わってめっちゃ楽しかったアドレナリンバンバン出てるって思ったら寝られへん。アドレナリン…ふん!くらいで(笑)』
私も思ったけど剛くん寝るの早くないっ!?
私でも4時半だったよ(笑)
『そんなすぐ寝れる?』
『全然寝れるよ。明日もあるし…すーやで。』
『えー。俺は年越しのみんなの笑顔が忘れられなくてさぁー。』
『一つも覚えてないやろ(笑)』
『あんまり覚えてない(笑)俺は7時くらいかな?それでも早い方だよ!だって俺いつも9時.10時に寝るんだよ?』
『ショーとスリーパーなん?俺絶対無理やわ~。』
『そう。最近は4時間寝れれば十分かな。』
もっと寝てよ~…早死にしちゃうって
『え、どんくらい寝れる?』
『いや、どんくらいでも寝ていいんやったら15時間くらいいけるよ。』
『えー!そんなんお前そのまま死んでまうよ!』
『このまま死ねたら本望やん。』
『またいいこと言うね!そう!人は何で寝るかって話があるのよ!』
『まあ僕は持論持ってますけどね。』
『持論ある~?実は人は眠るのがメインだっていう事を考える人がいるの!そう考えないとどうして寝るかという説明がつかないんだって。』
『あ、誰かの話?(笑)光一の話かと思った(笑)』
『俺の話ちゃう!(笑)どうして人が寝るかってね。寝ることってすごく無防備で危険なことなんだよね。でも寝ることに関して進化しないし、省かれない。それは寝ることがメインだからじゃないかって。』
『なるほどねぇ~。科学的にと言うか…』
『そう、生物学的にそうやねんて。で!剛くんの持論は?』
『死にゆくための練習。』
『ちょっと~。新年早々そんな話しないでよっ(笑)』
『だって誰でも死って怖いやん。だから死ぬってこんな感じかな~みたいな…そうやって学ぶっていうか。』
『まあ死ぬ時はアドレナリンがすごい出てとか言うしね。』
アンバサダーが言えない光ちゃん(笑)
『僕フォードvsフェラーリのアン…アンダサバーに。』
『アンダサバー?』
『アンサバター?』
『アンサバ?』
『アンバサダーか!やりますんで、帰ったら速攻見に行ってください!明日にでも行ってください!』
1月10日公開だから(笑)
『剛くんもMISIAさんに曲を提供したんだよね!』
『そうなんです。ふわっと決まってね。』
『素晴らしい!』
自分のアンバサダー映画公開日より
剛くんとMISIAさんの方を覚えてるあたり
そして会場が暗くなり…
『えっなに!?あぁ~忘れてた。』
ケーキ登場!
ケーキを登場させることによって
MCを長引かせない方法とみた(笑)
41本のロウソクと素敵なケーキを
堂島くんが運んでくる。
『えぇこんなにロウソクあるの!?これ41本?多いな~。』
『ここらへんが銀狼やな。』
『このへんが愛よ眠らないでやな。知らんやろ~?知らんやろ~?…中居くんと出たドラマですね。』
『ここが家なき子やな。』
光ちゃんの出演ドラマばっちり覚えてる剛くん
ハッピーバースデーをみんなで歌う♪
ちなみにバースデーDear光ちゃんでした!
『堂島くんどうしたの?』
堂島くん『いや、美味しそうだなって。』
『食べていいよ!!』
堂島くん『主役を差し置いて食べられないよ。』
それならと光ちゃんがイチゴをぱくり
『イチゴオイシイ』
『何で外国人やねん(笑)イチゴオイシイ…』
次にキウイをぱくり
『キウイモオイシイ』
『んふふふ(笑)なんなん(笑)』
お誕生日プレゼントのお話
『今回はね、ランチョンマットとティッシュケースを楽屋に置いておきます。』
『いらねえ~(笑)』
『めっちゃお洒落なやつやから。』
『ほんまにー?ちょっとバンドの皆さんに聞きたいんですけど、家のティッシュをティッシュケースに入れてるよって人?』
ほとんど手を挙げる
『えええーーーー!!!建さんも入れてるんですか!!』
建さん『なんかティッシュ箱だけだと殺伐としてるよね。』
『堂島くん挙げてなかったね?』
堂島くん『僕は入れない。ティッシュって箱買いして、使ってまた新しいの出すときにティッシュ箱の色が変わっていくのが嬉しい。』
『ネピアね!』
堂島くん『ネピアか!』
『ご家族いる方もいますが、家で一人でご飯を食べる時にランチョンマットひくよって方?』
これもまあまあいる。
『えええー!!』
お客さんにもアンケートで
ティッシュケースの方が多くて
ランチョンマットも結構いた。
『寂しいやつぅ~!(笑)』
『まあ朝の9時まで起きてたら、ティッシュケースに入れ換える気せえへんよね(笑)』
『最近ホテルとかでもさ、テレビのリモコンがケースに入ってるの!あれ、必要!?テーブルに置いておけばいいやん!』
『いや、ケースに入れといた方が整理整頓できてるやん。リモコンの気持ち考えてよ。テーブルの端っこに置かれてやで、落ちそうやねんけど…いつ帰ってくるん?あ、帰って来た、え、お風呂入んの?みたいな。』
『まあでも、ウチにリモコンいっぱいあんねんけど、剛くんから貰った集約するのも含めて。それは大きさ順に並べたい。』
どこのくだりか忘れけど
『剛くんシャンプーとかのボトル正面向いてないとアカンのよね?』
『そう、旅館の玄関の女将さん達くらい綺麗に並んでるよ。』
『俺そんな人と絶対結婚したくない!』
『あるやん?あのありがたいやつ~(笑)』
『剛くんてケース好きだよね。』
『うん。ケース好きて言うか収納が好き?だって今、お前のこともケースにいれたいもん。』
『えぇ!俺もケースに入れられちゃうの!?』
『お前が入るぴったりのケースに入れたいわ。』
どういう発言だよ!!
ランチョンマットとティッシュケースを
楽屋に置いておくということは
二人だけの秘密というか
ファンにはバレないように
あえてステージ上に持ってこなかったんだろうなあ
持ってきたらファンの子は
同じやつ買ってしまうしね!
僕が選んだ光一だけに使ってほしいもの
って感じがして、もう、もう…って感じです←
続きます→
今夜はここまで!!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます