レポ③
続きです→
「僕、硝子の少年を楽に歌える方法見つけた。」
「え~?笑」
「いや、あの、あーめーがってとこ難しいのよ。何回歌っても歌いだし緊張するの。だから達郎さんのテープ聴いたら、あーめーがやなくて、あーめーの"あ"の前に"ん"入れて、んあーめーがで。"あ"の前に"ん"入れたらいいんやって思った。」
何回もんあーめーんがって
達郎さんの真似してました(笑)
「そっか~(笑)んゆーびーに♪んゆーびーに♪」
「いや、ちゃうやん(笑)僕は歌い出しの話をしてたんやけど(笑)」
「んゆーびーに♪」
ふたりで達郎さんになっちゃって爆笑でした(笑)
実際披露するときも
最初にんー付き過ぎて爆笑でした(笑)
「マイケルもさ。もうマイケル天に昇っちゃったから、言われへんけど、会うときがあったら言いたかった。JーFRIENDSの時に、アッ!アッ!って歌えて言われて(笑)やったけど、こっち日本語やし(笑)マイケルはすごくいいよって言ってくれたけど、毎回語尾にアッ!ってしてたから、さすがに多すぎるって減らされたけど(笑)」
「今回はN albumを引っ提げてのコンサートになりますが聴き込んでくれてると思います。N album聴いてないって人ー?」
ちらほら「はああああい!」
「そこ元気よく手あげるところじゃないねえ。」
「今回のN albumは難しい曲が多いよね。」
「多いねぇ~。」
「誰のせいだ??(堂島くん見る。)」
「そういえば、堂島くん仙台で何かやるんだよね?」
堂島くん「・・・」
「ん?」
「え、堂島くん何かやるやなかったっけ?」
堂島くん「え?あ、僕が?」
「そうそう。」
堂島くん「どうしたの光一くん?そんなに優しくて。」
光ちゃん普段どんな扱いしてんのよ(笑)
「あひゃひゃひゃ」
堂島くん「そうそう、僕ね明後日からコンサート始まるんです。」
ぱちぱちぱち~
続きます→
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