Kingコンの旅～バス2～

 

 

只今、書きはじめ４時。

 

堂本Familyの皆様

寝てますね

 

KinKi Kidsのお二人

寝てますか？

 

私はバスの中

あまりの暑さに起きました

 

乾燥してるし

でもヒーターがんがん!

 

喉いたい～(>_<)

 

こりゃ喉もやられるわけだ

 

光ちゃ～ん、つよし～

って叫んだのもあるな

 

まぁ楽しかったから

喉くらいいいですけど

 

 

 

 

King・KinKi Kids

東京旅も終わりです

 

いや～

本当に本当に幸せでした

 

１年分の頑張りが

一瞬にして幸せに☆

 

いかに普段

KinKi Kidsに助けられてるか実感

 

そんな３日間でした☆

 

 

さてさて♪

 

昨日は

レポしか書けてなかったので、

今日はレポもしますが

昨日の事も書きます☆

 

まず昨日は、

テンションが上がりすぎて、

レポしてたらいい時間になってて。

 

起きたら８時

それから１時までゆっくり～

 

チェックアウトして

帰りのバスの場所確認して、

ドームへ☆

 

１５時くらいから

ヤプミーの愛歌ちゃんと

愛歌ちゃんのお母様とお茶★

 

こうやって

ブログで出会った方と

食事するのは初めてで♪

 

何話そうかな？とか

それよりうまく話せるかな？とか。

 

行く前は

色々テンパってしまう面もあったんですが。

 

テンパりの文字を

全部消すくらいに

気さくな愛歌ちゃんとお母様。

 

本当に優しくて

話しやすくて

とっても楽しかったです

KinKi Kidsネタは

学校でなかなかできないので、

本当に嬉しかった★

 

ケーキ食べて

光ちゃんのお誕生日をお祝いしました

 

愛歌ちゃんは京セラ

私は東京ドーム

の金テを交換しました!

 

まさに

“宝じゃー!”

大切にします★

 

愛歌ちゃんとお母様

お世話になりました

 

ありがとう

 

 

 

長くなったので

一旦切ります

 

次の更新は何時になるか

わかりませんが

ひとまず

Kingコンの旅～バス～

 

 

遅くなりましたが

King・KinKi Kids

１月１日オーラス★

２０時４８分

無事終了

 

Ｗアンコールあり

 

最高の１日でした♪

 

 

今はバス乗って

これから新潟へお帰りです。

 

 

もう現実の世界へ…

 

あぁー(泣)(泣)

 

光ちゃんの言葉が

心に刺さるわ(笑)

 

『現実みた方がいいよ～』

 

いやいや。

 

あなた達がいたら

現実も遠ざかりますって

 

とにかく

最高に幸せな時間を

ありがとうございました

 

KinKi Kidsに勝てるものないわ

 

 

KinKi Kids

堂本Family

大好き

 

コンサートお疲れ様でした☆

 

 

またまた

レポは気が向いた時間に。

 

次は色々な内容書きます

とりあえず

 

またあとで

King・KinKi Kids 12月31日 MCレポ5☆

 

 

続きでーす★

 

ラスト

 

 

～剛くんの

小さいついてない話～

 

剛くん

『僕は大体マネージャーなんですけど。

今日もリハが12時からってメールきて。

その通りに準備して寝たら、夜中にメールきてたみたいで、

12時半からになりました

みたいな。

そんなんいっぱいある!

朝の30分て大きいやん』

 

光ちゃん

『そうやね～』

 

剛くん

『車もすぐぶつけるし

もうすぐ！ぶつける

ゴリゴリ～言うて

おい大丈夫か？

大丈夫です。とか』

 

光ちゃん

『車と言えば、

僕この前車乗ろうと思ったら、

バッテリーあがってました!』

 

剛くん

『それは乗らなすぎ!』

 

 

 

～ラストのチョケ～

 

ラストのあいさつにて★

 

光ちゃん

『では、しーおーつーからお話』

 

全体 ？？

 

剛くん

『ん？ＣＯ2？』

 

光ちゃん

『ちょっと逆から

読んだだけですよ～』

 

剛くん

『あ!しーよーつってことね!

二酸化炭素かと思った』

 

そして

剛くんからのお話

『ではしーおーつーでした』

 

光ちゃん

『メンバー紹介します!』

 

去年どおり

ＭＡ、ふぉーゆーを

『こいつらでしたー』

 

みんなコケる(笑)

 

何回かチョケました

 

 

『そして花米！』

 

普通にヨネさん手をふる

 

剛くん

『あっもうめんどくさいんや(笑)』

 

会場 笑

 

光ちゃん

『そして田町さん!』

 

もはやみんな無視(笑)

 

光ちゃん

『そして良屋!』

 

『んけさん』(建さん)

 

 

剛くん

『そして!!

ん、ず? ずっき…』

 

光ちゃん

『あぁもうめんどくせ

KinKi Kidsでした!!』

 

剛くん

『ありがとうございました』

 

剛くん

『きんききっずの反対だから、

ずっききんきか！

なんかズッキーニみたいな(笑)』

 

 

光ちゃん

『ばいばい！』

 

剛くん

『おやすみなさーい』

 

 

終わりです♪

 

今日はオーラス★

 

楽しみはあっという間だ

King・KinKi Kids 12月31日 MCレポ4☆

 

 

続きでーす★

 

 

 

前の記事の内容と

逆の順で話してたかもですが、

そこらへんはお許しを

 

 

 

～ついてない話～

 

光ちゃんは

ホテルの部屋が

なんかだったり

色々ついてない事がいっぱいある話から。

 

 

剛くん

『そういえば今日さ。

リハの前にトイレ行こ思って、すまして。

さぁ行こうと思ったら

自動の水が全然反応せぇへんの!

ちょっと帰るフリして

手をかざしたり

いろんな方向から

手かざしたんやけど

全然流れなかった』

 

光ちゃん

『それは…俺のあれ移ったな』

 

剛くん

『そんなんいりません！

ぶぅぅー!!』

口でぶぅっていって

手を前にだして

返すふり(笑)

 

光ちゃん

『なんやそれ(笑)』

 

剛くん

『じゃもう1回やろ!』

 

光ちゃん

『それは、俺の移ったな』

剛くん

『いりません!ぶぅぅー』

 

 

そして

光ちゃんがマネすると

『お前のは違う』

って(笑)

 

剛くん

『ちょっと笑い入ってるもん』

 

光ちゃん

『お前の方がや(笑)』

 

 

剛くん

『あとなんか、

ついてない話あったかな～?小さい事はいっぱいある。』

 

光ちゃん

『あ!俺、この前ロス行ったんですけど。』

 

剛くん

『はいはい』

 

光ちゃん

『空港で荷物検査して。

そしたら、

「ちょっとこっち来てもらっていいですか?」

って言われて、

個室に入れられて。

別に何もあやしい物も

持ってないから、

どーぞどーぞ。と』

 

剛くん

『はいはい。』

 

光ちゃん

『個室入って、

「体触って確認してもいいですか?」って言われたので、どーぞどーぞと。』

 

剛くん

『え!それは、綺麗なお姉さんが体触ってみたいな?』

 

光ちゃん

『違うわ!空港!!

何でそういうお店行ったみたいな話になってんねん!』

 

剛くん

『あぁごめんなさい。ごめんなさい。ちょっとゴチャゴチャになっちゃって

空港の話ね!』

 

光ちゃん

『そうです。笑

それで体触って確認て言うから、

全体触って確認すると思うやん。

そしたらこうやって…』

 

剛くんを使って

剛くんの肩に手を置いて

『はいＯＫです!って』

 

『肩に手置いて終わり!

荷物も軽く開けてＯＫですみたいな。

なんの意味があったんやろ…』

 

剛くん

『えぇ!荷物にパン入れてた訳でもなく?』

 

光ちゃん

『入れてませんよ(笑)』

 

 

続きます

King・KinKi Kids 12月31日 MCレポ3☆

 

 

続きでーす★

 

 

 

そして

剛くんや会場に推され

光ちゃんパーカー着ることに

 

光ちゃん

『俺のあるのかな～？』

 

と裏からパーカーを

スタッフからもらい

パーカーを着ようとするものの…笑

 

袖を探す探す

 

剛くん

『お前どんだけパーカー着るの下手なん？笑

もうおじいちゃんやんけ。』

 

光ちゃん

『違う!笑。黒いから手通すところが見つからへんねん!』

 

やっと着れました♪

 

フードもかぶって

可愛かったです★

 

そしたら

フードの紐をひっぱり

鼻と口だけだす(笑)

 

剛くん

『あはは鼻口マンや!

ちょっと目だけだして』

 

光ちゃん目だけだす(笑)

 

剛くん

『目マンやー!!』

 

目玉おやじ風

 

『水木さんに言わな!笑』

 

 

とチョケも入り。

 

 

光ちゃん

『いやでもね。

今回はＫalbumを出させていただいて、

皆さんも聞き込んでいる…』

 

あれ？

 

ふと

パーカーのポケットに手を入れたら

黒い手袋が出てきた。笑

 

光ちゃん

『これ俺のちゃうやん!

スタッフのや(笑)』

 

剛くん

『なんやその手袋

お前スタッフの仕事もしてたんか』

 

光ちゃん

『そうそう(笑)

多分、裏で

「光一くんに誰かパーカーかして!」ってやりとりがあったんやろな。』

 

剛くん

『そうやな。笑』

 

光ちゃん

『これ着たままだと歌えないので

返します。』

 

裏に行き返しにいく。

 

光ちゃん

『これ君のやったんか!

ありがとう。』

 

やはりスタッフのパーカーだったようです。

 

 

続きます