続きです
『お誕生日②』
そうそう。そういえば
新聞をぽいぽい飛ばしながら
超入門を取り出したんですが
さすが天然王子。新聞飛ばしたやつ
自分の頭に落下してみんな笑ってた(笑)
そして超入門の本みて
「ボーカルみたいなこと書いてある!」
「すいかの種を遠くに飛ばすように
Tu Tu Tuと吹きましょう」
Tuーーー!!!
「そうなんや!」
「Tu Tu Tu Tu Tu~♪」
「お前それは声やろ!笑 声は出さないんやで」
「お前もやってみて」
「Tu Tu Tu~♪」
「お前も同じや」
あ、あと
「黄色なかったから、お前のオカマみたいな色になったけど。ももクロみたいに色んな色あるんやで」
剛くんオソロで黄色にしようとしたんだ
そして二人でトロンボーンで
きゃっきゃしてたら急に光ちゃんが
「剛くん、いま、KinKiの一番悪いとこ出てる!」
「?」
「みんな放置してる」
「あら」
いや、いまさら(笑)
二人できゃっきゃきゃっきゃして
お客さんは平和な空気ながれてて
微笑ましくて幸せだったけども(*^^*)
一番可哀想なのは
バンメンさんやダンサーさんだよね(笑)
二人できゃっきゃしてるのを
ずっとだって見てるっていうシュールさ
早く二人きりで会話したかったのか
ただ申し訳ないと思ったのか
気づいた途端に
バンメンさんダンサーさん達を
早くハケさせる光ちゃん(笑)
あと先程散らかした新聞も
自分で片付けてた(笑)
「おけーい!」
ていってメンバーに持っていってもらう
そしてケーキもハケさせるために
来たスタッフに対して
「何奴!?」
スタッフ一人一人飛ばす剛くん(笑)
「忍者かと思ったらスタッフや。スタッフもアドリブ効くな~」
光ちゃんそのあとも
「楽しい」
っていいながらトロンボーンぷーぷーしてた
「バンメンさんやダンサーさんからもプレゼントいただいて」
「その中でも僕のが一番気に入ったということですね!!」
どや!!!!!!
楽しいお誕生日でした☆
『Jr.』
「なになに?なんかがJr.来てるそうです」
まっすー、ふぉ~ゆ~、They武道、Jr.3人
「松崎なんて今回出てないのにドームの風呂入ってたからね」
松「はい、ドームの水は美味しかったです」
「あいつペットボトル4本持っていった。これで4日生きれる~!って」
「4日生きれる(笑)」
「座っていいよ」
みんな座ろうとしたら
「座れるもんなら座ってみろ」
みんなすぐ立ってた
まっすーは椅子たたんで手で持ってた(笑)
ふぉ~ゆ~も真似する(笑)
「ランダムで椅子爆発するからね」
って言われてた(笑)
続きます→