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焼きおにぎりとジャーマン・ポテト弁当/喰い過ぎ

2018年03月17日 | 田舎生活の衣食住
 焼きおにぎり
 ジャーマン・ポテト(ジャガイモ、ポークビッツ、ニンジン、タマネギ、ニンニク)
 鰤(ぶり)の塩焼
 ブロッコリーの塩茹で
 出汁巻き卵
 べったら漬け(市販品)
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)








 昨日「厚揚げのキムチ炒め」が「ジャーマン・ポテト」に変わって、魚が秋刀魚から鰤になっただけ。簡単弁当。いってえ、何時まで続くのだ、野菜の高騰。
 「ジャーマン・ポテト」にするか、「肉じゃが」にするか(ポークビッツだけど)、最後まで迷ったのだが、「ジャーマン・ポテト」で正解だった(「肉じゃが」でも正解だったと思うけど)。

 前々から気になっているのだが、「朝飯、喰い過ぎ」。なのである。気になるなら、食い過ぎなきゃいいだけだろっ。と、思うだろうが、これが「止(や)められない、止(と)まらない」なのだ。人格が変わってしまったかのように、喰う。喰い尽くしたなら、拵えても喰う。しかもそのほとんどが炭水化物といった、「朝食=デブの素」。
 そして、食欲に負けた己に呆れ果てる。この繰り返し。良いな猫って、デブでも可愛いから。因に我が家の猫共は、ぐー猫以外はみんなデブだぜぃ。ぐーも細かないが、周りが周りなもので、細く見えるという目の錯覚を利用したボディ。

 花粉症がキツい。今年は、目にくる。こんな小っこい目なのに、異物はしっかりと吸着するらしい。






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