この記事は、Photoshopの個人的なメモなので、読み飛ばしてください。
作業中のレイヤーより、下にある全てのレイヤーを非表示にするには、
Altキーを押しながら、目のアイコンをクリックする。
多くのかたが、使ってる機能だと思う。
この機能を実行させるショートカットがわからない。
そこで、似たような機能をスクリプトで記述して、
ショートカットキーを[F4]に登録。
Javascript の記述は以下のとおり。
(//のところはコメント)
// 作業中のレイヤーより下にある全てのレイヤーの表示状態を切り替えます。
// 非表示のなっている時は表示に、表示のときは非表示にします。
// 作業中のレイヤーは表示します。
// 作業中のレイヤーより上の全てのレイヤーは非表示にします。
//ファイルがない場合は、スクリプトを実行しません。
if (documents.length != 0)
{
// 作業中のファイルを、docObjに格納します。
var docObj = activeDocument;
// レイヤー数を、layCountに格納します。
var layCount = docObj.artLayers.length;
// 作業中のレイヤー名を、layNameに格納します。
var layName = docObj.activeLayer.name;
// 表示状態を格納する変数です。
var layVisible = false;
// 作業中のレイヤーとの位置関係を格納する変数です。下にあるとfalseです。
var position = true;
// 上のレイヤーから順番に、作業レイヤーとの位置関係を調べて、
// 表示設定をおこないます。
for (i = 0; i < layCount; i++)
{
レイヤーの位置関係を調べます。
if (position)
{
// 作業中のレイヤーの名前と一致するか調べます。
if (docObj.artLayers [i].name != layName)
{
// 上にあるレイヤーです。
} else {
// 作業中のレイヤーです。
// layVisibleとpositionにtrueを格納します。
layVisible = true; position = false;
}
} else {
// 下にあるレイヤーです。表示状態を反転させてlayVisibleに格納します。
layVisible = ! docObj.artLayers [i].visible;
}
// レイヤーの表示状態を設定します。
docObj.artLayers [i].visible = layVisible;
}
}
作業中のレイヤーより、下にある全てのレイヤーを非表示にするには、
Altキーを押しながら、目のアイコンをクリックする。
多くのかたが、使ってる機能だと思う。
この機能を実行させるショートカットがわからない。
そこで、似たような機能をスクリプトで記述して、
ショートカットキーを[F4]に登録。
Javascript の記述は以下のとおり。
(//のところはコメント)
// 作業中のレイヤーより下にある全てのレイヤーの表示状態を切り替えます。
// 非表示のなっている時は表示に、表示のときは非表示にします。
// 作業中のレイヤーは表示します。
// 作業中のレイヤーより上の全てのレイヤーは非表示にします。
//ファイルがない場合は、スクリプトを実行しません。
if (documents.length != 0)
{
// 作業中のファイルを、docObjに格納します。
var docObj = activeDocument;
// レイヤー数を、layCountに格納します。
var layCount = docObj.artLayers.length;
// 作業中のレイヤー名を、layNameに格納します。
var layName = docObj.activeLayer.name;
// 表示状態を格納する変数です。
var layVisible = false;
// 作業中のレイヤーとの位置関係を格納する変数です。下にあるとfalseです。
var position = true;
// 上のレイヤーから順番に、作業レイヤーとの位置関係を調べて、
// 表示設定をおこないます。
for (i = 0; i < layCount; i++)
{
レイヤーの位置関係を調べます。
if (position)
{
// 作業中のレイヤーの名前と一致するか調べます。
if (docObj.artLayers [i].name != layName)
{
// 上にあるレイヤーです。
} else {
// 作業中のレイヤーです。
// layVisibleとpositionにtrueを格納します。
layVisible = true; position = false;
}
} else {
// 下にあるレイヤーです。表示状態を反転させてlayVisibleに格納します。
layVisible = ! docObj.artLayers [i].visible;
}
// レイヤーの表示状態を設定します。
docObj.artLayers [i].visible = layVisible;
}
}