植物の白バックを撮るときは、EF17-40mm F4L USM というレンズを使っている。
きのこの生態写真を撮るときにも主力となるレンズだ。
うまみのあるレンズでもあるのだが、画像の周辺部の描写はちょっと弱い。
この写真は、12mmの接写リングも併用しての撮影。
マクロレンズのようにだいぶ拡大して撮影できるけれど、
画像の周辺部は、ボヤっとしてしまう。
このボヤっとした部分は、ピントが外れたものではない。
ピントをいくら正確にあわせてもボヤっとしてしまう。
アレチギシギシ
千葉県 2009年6月13日 14:24
EOS 5D2
きのこの生態写真を撮るときにも主力となるレンズだ。
うまみのあるレンズでもあるのだが、画像の周辺部の描写はちょっと弱い。
この写真は、12mmの接写リングも併用しての撮影。
マクロレンズのようにだいぶ拡大して撮影できるけれど、
画像の周辺部は、ボヤっとしてしまう。
このボヤっとした部分は、ピントが外れたものではない。
ピントをいくら正確にあわせてもボヤっとしてしまう。
アレチギシギシ
千葉県 2009年6月13日 14:24
EOS 5D2