読書の日らしいので、珍しく私の趣味を。
インポートブティックを長年しているおかげというか、必然というか、英語を忘れる訳にはいかず、キープするために始めたのが洋書の読書。
初めは海外のペーパーバックを読んでいたのですが、段々面白くなくなってきて(笑、
最近は英訳された日本のサスペンスを読むのにはまってるんですね。
もうこれで何冊めかなぁ。
東野圭吾さん(Keigo Higashino)
舞台は独特な日本の下町。
登場人物も日本人の名前なので親しみやすく、
東野圭吾さんのは、人情ドラマなところも好きで、きちんと最後締めくくってくれます。
英語を勉強されてるかた、
かえって海外の童話系の洋書の方が、歴史や時代背景が違って。。。😅😅
難しいかも。。。私も初めそう言うの読んでたのでね😅
ははは。
ファッションとは関係なかったテーマでした😉
ヨーロッパインポートファッション
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