清正の井戸

マヤ暦の紐解きをきっかけに時々驚く事が明らかになります。

例えば、
私の鏡の刻印はＫ128なのだけど、昨年の早朝瞑想の時に《蛇の目》の言葉が来たのでネットで調べてみたんです。

すると加藤清正の家紋が蛇の目だと判明しました。



これは意味がありそうと思い、清正の刻印を調べてみると私の鏡Ｋ128だったのです。(((o(*゜▽゜*)o)))

加藤清正は明治神宮の～清正の井戸～でも有名で、豊穣の女神・豊受大神(とようけおおかみ)
様と繋がる方だそうです。

その様な方が鏡だと知り嬉しくなったのですが、
初めて清正の井戸に行ったとき、太陽の光が妙に気になり写真を撮りました。



それをmixiに載せると、マイミクさんからメッセージを頂きました。

『清正の井戸の所よりも、佳乃さんが撮った写真が凄いですよ。豊穣の女神が写っていて、佳乃さんは無意識に皆さんを豊穣の女神に繋げているんです。』との事。

その同じ日に、当時スピ系で大変人気のブログ『シリウス文明がやって来る』のkagariさんが清正の井戸の事をブログに載せていました。


内容は当に同じ。
明治神宮には豊受大神が祀られており、清正の井戸は豊穣の女神に繋がる所だとありました。

最近、マヤの伝統暦に興味があり、清正の伝統暦の刻印を調べてみました。
なんと！Ｋ73で、私はＫ71だから魂のセットでした。

両方の刻印が一致している…
ということは、私も豊穣の女神・豊受大神と繋がっているわけです。(*^^*)

ザ・グループのメッセージに、写真はチャネリングの一部だとありましたが、私の役割には写真を載せてメッセージを伝えることがあるのかもしれないですね。

4年前には理解出来なかった事が、今なら解る。(*^^*)
探求し続けて来た甲斐があった！という事のようです。(^^;;